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ビックバンの前、または、この世に来る前、
表現は何でもいいのですが、全てが一つだった際に、
「悪役」と「善役」をキャスティングして、
そんな話しを、大天使ワラエルさまや、親指パパさんが教えてくれ
読者から、こんな質問を受けました。
「わざわざ、記憶を消す必要は無いんじゃないの?」って。
要するに、悪役のアイツは実は良い奴だったよな~
こんなに混乱した世の中にならずに済んだのに、
覚えていたら、「平和」かもしれませんが、
本気で「地獄」があると信じ込めない中で、「平和」
この世は、おままごとじゃないんです。
リアルおままごとです。
ドラマ撮影においてさえも、
ストイックな役者は、ライバル役を演じる役者には、
撮影が始まる前から、役に入り込んでいるのでしょう。
「一つなるモノだった頃を、覚えていたらなぁ」
覚えていないからこそ為せる技です。
まぁ、どうして記憶を消す必要があるのかは、
以下のピッタリの過去記事を読めば、すぐに分かると思います。
↓絶対に、読んでみて下さい↓
http://ameblo.jp/mitsulow/
↑あなたは、こうして、この世に、やって来ました↑
↓悪役を演じてくれた、最も善な天使ワラエル。
指を切り落としそうになるほど真剣な演技、中指ヤクザ。
全ての大前提に、これがあります。
「本当は天国で幸せ(安全)だったという記憶の消去」。
その前提が無きままに、これらのストーリーは、存在しえません。
忘れないと、覚えられない。
捨てないと、拾えない。
消さないと、楽しめない。
YES!イマダ電器!
↓今日は下の二つのボタンを押す際、
「あなたが好きだと、強く思い出すために、
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