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ここ1週間、あまりにも隠された情報を書き続けたもんで、
こりゃマジでやばいかもと思って、
昨日の記事ではわざとメッチャふざけたストーリーにして書いてみ
するとどうでしょう。
今度は逆にふざけ過ぎていたせいで、
「まじめに書け!!」と読者に殴られそうになる。
まじめに真実を書いたら、悪の勢力に殺されて、
ふざけ過ぎて書いたら、読者に殺される。
「どっちみち死ぬなら、ふざけて死にたい。」
わらわ~の皆さんは、キリストのこの最後の遺言を、
アーメン。
まぁ、今日はまじめに書くと、
昨日のストーリーにも、かなりの真実情報をまぶしてあります。
あそこまでSFチックにふざけて書かれたら、
全てが夢想物語だと思われるでしょうが、
現実は、そうでも無いんです。
例えば、実際に、ヤタノカガミをかくまっていたという民家の方か
コメントも頂きました。
伊江島の読者から「私の家族が、その民家です」
その家には、なぜかツルギ?も隠されていたらしいです。
是非とも、その民家でかくまっていた時の、
ヒアリングしたいモンです。
また連絡下さい。
さらに、新たな情報として、
伊江島にあったカガミは、沖縄県立博物館にて保管されているとの
一般公開こそされてませんが、貯蔵保管されているそうです。
てことは、神社にあるレプリカ1枚と、山にあるレプリカ1枚、
そして、県立博物館に保管されているレプリカ1枚で、
3枚のレプリカが在ったことになります…。
ちなみに、この博物館に保管されている1枚は、
他の2枚とは姿かたちも違うらしく、
より本物に近い???のでしょうか。
何もかもがミステリアスです。
ひょっとすると、
ただ、戦時中に民家に保管されていたというカガミは、
きっとこの、県立博物館にあるヤツだと思います。
一方、本物のヤタノカガミは、第二次世界大戦を待たずして、
すでに島を出ていたそうです。
このように、ミステリーというのは、
「(ウソでしょと思って)楽しんでる」時にこそ、
「え?本当だったの?やばっ!!」という情報が、現実世界に現れ
ウソだと思ったら、ホントだった。ホントだと思ったら、
この世は、理解できないように作られてます(
ナニカを理解しきることなんて、絶対に無いと言う事です。
宇宙は、
あなたが、「ウソしか無い」と信じていたら、ホントを出してあな
あなたが、「ホントだらけ」だと信じていた現実を崩壊させて、そ
宇宙は、いつでも、あなたを裏切り続けるんです。
だからこそ、生きていて、楽しめるんです。
そのように、作られているんです。
答えが分かりきった世界なんて、
なにを信じていても、いつかそれは絶対に裏切られます。
そしてそれは、良い事です。
ミステリーを信じたい人は、信じてみて下さい。
ミステリーを疑いたい人は、疑ってみて下さい。
ホントはウソに、ウソはホントになります。(何度も言いますが、
さて、今日で、伊江島の話しは終わりです。
読者には、「伊江島って神秘の島なんだ」
そんな事はありません。
ユリが咲いて、海は青く、山もあり、とても綺麗な島ですから、
観光地として有名な島なんです。
沖縄では、誰も伊江島の事を「神秘の島」
その北にある、伊是名島・伊平屋島に、
伊江島とは比べられないほどの神秘があるからです。
その旅は、また今度、ゆっくりとアップします。
一週間も長きにわたり、
作戦は、成功しました。
↓お願いだから、伊江島に観光しに行ったトキに、
「あなたが、カメ仙人ですか!」とか言わないでね。
顔を見るなり、笑うのも無しね。
そんな失礼なことしたら、カメハメ波をくらうからね(
だって、もう、伊江島にいけなくなるじゃん、みつろう。
1回は民家に隠されていたトキのカガミの質感なんかを聞きに行き
↓今日は下の二つのボタンを押す際、
「神さま。これからも私の信じていたモノを壊して、
よき人生で、ありますように。
↑いつも、ボタンクリ応援、口コミ宣伝応援、ありがとうございます↑
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