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思考が現実化する。考えた事が現実になる。
ということは、目の前の「現実」には、「思い」「出」
想い出いっぱい♪Ｈ２Ｏ
と、昨日の記事で、「ガラスの階段登る～♪」
今回、講演会をするにあたって、
それ見て、ビックリ。
なんと、参加する人の、ほぼ8割が、40～50代！！
少子高齢化！！！年金問題！！
僕、いままでね、このブログ書いてる間ずーっとね、
この画面の向こう側には、若い世代がいっぱい広がっていると思い
だから、昨日のような、Ｈ２Ｏの歌とかを出す際は、
「若い奴らには伝わらないんだろうな～、このギャグ」
逆の意味で伝わって無かったんだね。
マジ、びっくりしたの。
ほんと、勝手な思い込みで、
「こんなおっさん（33才）の、若いころに流行った歌なんて、
って思ってたら、むしろ、
まぁ、どっちみちね、伝わって無かったんだね。
どうやって、その、、世代ギャップを克服したか、
なぜ、僕の言う事で、笑える？
育ってきた時代背景が、まるで違うのに、どんな仕組み？？？？
超、マイノリティの、夢の松坂世代（1980生）読者へ。
思っていたより、若いぞ、僕ら。
まだまだ、やれそうな、予感。
↓講演会までにね、綾小路きみまろのＤＶＤでも見て、
中高年を笑わせる、テクニックを！！
各記事の内容「若い世代が笑えるように」
オール無駄？？？
むしろ、古典から学ばなければいけないなんて。
ねぇ、居るよね？
ちゃんと、若い世代、いるよね？？
読んでるよね？ぴちぴち世代。
ただ、声を出さないだけだよね？サイレントリーダー（
ねぇ、なんか、言ってくれ～！！
（そして、迎えた講演会の日。どんちょうが上がると・・・。）
「中高年、笑ってくれと、誰がたのんだ。頼んでないのに、
花が咲かない昭和枯れすすきのような皆さん、ようこそ。
ご主人は、上りつめてもいないのに、
そうですか。どうも、あやのこうじみつまろうです。」
よし、イケル！
モノマネ、得意。過去には斎藤一人さんのマネもしたし。（⇒
とにかく、急いできみまろＤＶＤ借りに行かなきゃ！
若い世代を笑わせるために、無理して若いＴＶ見なくて良かった～
中島美嘉かと思いきゃ、中島みゆきのほうね。ハイハイ、
じゃ、当日！
↓今日は下の二つのボタンを押す際、
「押したくないのに、手が震え。ポチポチ押すのが、更年期」
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