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講演会の後に、個人セッションとして、「直感対話」というのをや
ただ応募多数のため、半分以上は断る事になりそうですが、
東京の場合100人くらい申し込んでもらいましたが、
先着順に36名くらいしか対応できません(T_T)
時間が溢れるほどあれば、全員対応したいのですが、
なんか、神さま？とか言う人がケチンボで、1日に24時間しか与
さっき知った！
しかも、キムタクにも、みつろうにも、安部首相にも、
まーったく同じ、24時間しか与えてないらしいぜ、アイツ！！
アタマ悪いとしか思えんバイ！！
どう考えても、忙しい安部首相には、1日に６３時間ぐらいあげて
ヒマでたまらないみつろうみたいな人には、
「誰にでも、２４時間配りました。」って威張っとるらしい！！
考えきれんバイ！時間配分、ちょー下手くそじゃん！！！
…ということで、申し込んだのに直感対話を受けられない人へ。
悪いのは、僕じゃない。神さま？とか言う、
よっしゃ、責任転嫁完了。サンキューゴッド！
ちなみに、この個人面談「チョっ感対話」
まぁ、長年の読者ならご存知の通り、
「何の能力も無い、いたってフツーの人間です」
ブログではフツーじゃない雰囲気をビンビンに伝えているさとうみ
普通じゃない能力の一つであろう、「直感」による対話をします。
「直感」というのは、飾らない言葉、
伝えたい真実、コアの部分だけを伝える会話です。
顕在している意識を超えた、潜在意識の部分です。
人間対人間の会話の、99.9％は全て、余計な装飾語です。
その「顕在」と「潜在」が、ヒトマワリする周期が、
「6分間で、3,000円です」と言われれば、
人は、本質しか語らなくなります。
そうなってくると、問題にフォーカスしているいつもの視点から、
伝えたい本質だけをみつろうへ語るようになりますので、
２時間話すより、あなたの人生を深くします。
相談者が、長く相談を始めると、
タラタラと「○○が悪い」と、問題側に視点がフォーカスします。
ところが、どっこいしょ！！
あと３分ですと言われると、すぐに本質だけ（解決側）
過去記事で言うところの、
迷っているうという事は、実はどっちでも良いのだの法則です。
答えがどっちでも良いからこそ、迷っているのだの法則です。
迷っているから、タラタラと、問題だけを語り続けるんです。
30分後に崖に激突しますと言われれば、
10秒後に崖に激突しますと言われた時に、悩めますか？
（⇒これは後で読んでね、参考過去記事①、参考過去記事②）
まぁ、参加者の皆さんは、
ＡＫＢ４８の、握手会のような雰囲気で参加されたら、ピッタリで
その６分間で、語れなかった部分なんて、結局、
究極、「ありがとう」をお互いに伝えあえれば、
それだけでどんなセラピーをも超えると言われていますから。
なお、直観力がビンビンの僕ですので、
「顕在（表面）意識」では理解できない言葉が急に飛び出す可能性
急に、「黒いタイツ」とか言い始めるかもしれません。
それを、タラタラと後から理解するのが、顕在意識の働きですので
きっと、直感対話後に、「黒いタイツ」がなんだったのか、
まぁ、今、表面意識でどう追っかけても、江頭2：
表面意識と言うのは、説明が好きですが、
ということで、直感対話。
あなたが、伝えたい事は、なんですか？
僕が伝えたい事は、「ありがとう」だけです。
もっと直感対話を知りたければ、
過去記事⇒①「エアー手話」
過去記事⇒②「テレパシーの訓練」
↓いや、ありがとうを伝えたいだけなら、無料でやれや！！
と思われるかもしれませんが、「6分で3,000円」
あなたの顕在意識のバリアーを、打ち砕きます。
そこに有価値のほどよいプレッシャーを与える事で、
あなたもビックリする、直感対話セラピーが出来るでしょう。
ＴＧＧ同好会では、昔からやりたかったこの対話が、
参加してくれた皆さん、本当にありがとう。
練習になったし、やっぱり、やりたい事そのままだった直感対話。
5分で17人を見ますね、って言いましたが、
とにかく、参加される方は、ほんとただ、
6分って、あっという間にきますよ。
何を話そうかと、事前に考えたとしても、結局は、
「いつもありがとう」「こちらこそ本当にありがとう」。
「ありがとう」をお互いに言い合うために、僕らは、
なお、抱きつく人と臭いをかぐ人が多々いましたが、
いちおう、ぼく、人妻です。。まぁ、いいけど。
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