鳥羽市で美味しい伊勢エビを食べて、
笑いながら店を飛び出したみつろうは、
鳥羽・志摩方面をドライブすることに。
パールロードから海を見ながら、グネグネ道を進んで行く。
たぶんドライブ用に整備されたっぽいパールロードからは、
ドライブに最適な、見晴らしのいい、志摩湾?あたご湾?
朝熊山とは違う角度から見た、パールロードからの神島。
「神島」だとか、海の向こうに見る聖なる島は、「見る対象」
海を隔てて、向こう側に、楽園として、拝む島です。
行っても、もちろんOKですが、「向こうに、臨む・拝む」
日本各地に、このような「神島」は沢山あります。
ドライブにも飽きて来たんで、ホテル・タラサ志摩に立ち寄って、
ロビーで少し休ませてもらって、パールロードを折り返して、
来た道を帰ってみると、往路では気づかなかった、鳥居を道沿いに
一度は、そのまま通過したけど、なんか気になる。
・・・。
鳥居を見つけたら、くぐらずには居られない性格(?)のせいで、
進めば進むほど、後ろ髪を引かれたので、その神社へ引き返した。
これが、かの有名な、
宝くじ屋さんを見かけたら、徐々に気になり、引き返したくなる、
「当たるかもよ」という強迫観念?
浦神社と書いてある。
海の神さまが祀られているっぽい。海龍かしら?
伊勢神宮では、雨にも、川にも、風にも、山にも、
きっと、「海はよ?」「おい、おまえ、海は忘れちゃったのかよ!
ミネラルシンさまあたりからのつっこみで、くぐらせてもらった、
急な登り階段が続いており、階段の途中には、
すっげー。三重県って、本当に、すっげー。
瀧原宮では天然の清流で手を清めることが出来るし、
伊勢内宮では天然の湧水で手を清める事が出来るし、
浦神社では天然の滝で手を清める事が出来る。
滝で手洗いを済ませた後、階段を登り切ったところで、
すると、小さな洞窟があり、「目薬の水が湧いています」って書い
視力回復の水がこんなところに!!
パソコンに視力を奪われ続けた、
なんてありがたい、ブルーベリーアイ!!
この湧水を、目に塗るだけで、視力が回復するっぽい!!
レーシックもビックリの、神さまからの万能薬!!
だいたい、近視が回復しないなんて、絶対おかしいと前々から思っ
だって近視って、ただの筋肉痛でしょ?
筋肉を伸ばせば、治るって話しなんでしょ?
レーシックを受けずに、近視を治す方法が絶対にあるはずだと思っ
やっぱ、あったんだ!
視力回復の秘密!
視力が回復する飲み物、食べ物!!
ここが、洞窟内部の、目薬の水が湧いている陶器。
ちょっと、分かりにくいのですが、洞窟の入り口付近の左側に、
ひしゃくが置いてあり、その下から湧いている水を、
その後、飲みます。
よし!きっと、これで、目には見えないモノさえも、
視力検査ではわからない、メヂカラさえもGETしたはず!!
ちょっと、どのくらい回復したか、さっそく、試してみよう。
えーと、じゃあ、ちょうど良い、このひしゃくで、右目を隠して・
はい、さとうさーん、まずは左目から検査してみましょうねー。
みつろう
「右、左、うーんちょっと分かりません、パス。
上、斜め右下、えーと、した?
うーんちょっと分かりません。」
いったい神社のどこに、視力検査用の「C」
そこが一番「ちょっと分かりません」だろうけど、
目には見えないもの「C」が見えたのだー!!
小学生の頃から、見たくてたまらなかった「C」
眼が良くなりすぎて、幻想さえも見始めたっぽいみつろうは、(
階段を下の滝の所まで降りて行って、
滝に打たれるよりも厳しい、滝を見つめるという荒行(⇒)
水滴が飛び散ってるので、
この滝は、これまで、どんな干ばつでも枯れた事が無いことから、
「おっぱいが出続ける」と言う縁起物とされ、
おっぱいの神さまと、眼の神さま・・・、
この神社にさえ来れば
おっぱいにはシリコンを入れないで良いし、
瞳孔はレーシックレーザーで切らないでも良いっぽいし、
確実に、「美容整形外科」の天敵ですな、この神社は。
みんな豊胸になり視力まで回復しちゃったら、
ということで、この記事が広まれば、
「日本美容整形外科連合会」みたいな組織が、
浦神社を潰しにかかるかもしれないので、行くなら、お早めに!
(←きっとそんな組織すらないはずなので、
↓確実に視力を回復するなら…↓
秘密の視力回復メソッド(クリック)
↑1週間ほどで回復するらしい↑
↓浦神社で、目薬の湧水を飲んだ事でその後、
僕はいつも4年1組の後ろの席(いつの間に小学生?)に座ってい
先生が黒板に書いた字が見えませんでした。
ところが、目薬の湧水の効果で、
それどころか、その後、黒板の向こう側さえも、
次の日には、
さらに、視力は回復し続けて、
で、最近では、世界を一周して来て、4年1組の黒板が、
まぁ、人によっては、それを、「変化なし」
世界を一周して来て、黒板が見えづらい状態ですので、
3m先の黒板の字がぼやけて見えなかったあのころとは違い、
4万km+3m先の黒板でさえ(ぼやけながらではあるものの)見
きっと、これで、あなたも、行きたくて、
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