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イエスに会いたい、ブッダに説教されたい、
バシャール（宇宙人）と交信したい。悟りとは何かを、
スピリチュアルを探求されてるみなさまは、結局最後は「
「悟りたい」、「覚醒したい」、「目覚めたい」ってなって、
聖人と呼ばれる覚醒された人たちに会いたくなるようで、
まったく凡人のみつろうに、
聖人に会いたくなる気持ちも、
悟った人に、
なんで、イエスに会いたがるかね？
どうして、ラマナ・マハルシと対話したがるかね？
それらと、全く同じレベルの完全覚醒者、上江洲先生が、
たまたまこの日本に居るのに、
わざわざ、遠くの聖人を、しかも、
インドまで悟りを求めて訪ねて行って、
よくわからんインド語で説教されて、
「そ、そうか悟りとは、ナマステ・パルプジャン・マーヤ・
ってなって、結局、パルプジャン・
あなたの住む近くの街で、日本語で分かりやすく、
行った方が、よくね？
まぁ、でも、人間は、複雑を求めたがるんだよね。
遠い場所にこそ、真理があると思うんだよね。
山梨県にまさか真理に到達した人が居るわけが無い、
ぜったいインドかミャンマーに居るべきだ！
って思いこんじゃうんだよね。
だって、複雑を信じているのだから、そうなるわな。
まぁ、このブログの読者は「簡単」を信じ始めていますので、
上江洲先生の講演会＆
行った人は、分かり始めています。少なくとも、
先週、そんな上江洲先生から、桃がお中元として贈られて来ました
みつろうの住所を唯一知る、上江洲先生からは、
この、素晴らしい人格、考えられる？
どう考えても、みつろうのほうから、
「いつもありがとうございます、先生。」って贈るべきなのに、
先生のほうから、わざわざ贈って頂ける。
上江洲先生は、本当に人格が出来あがった、優しい聖者なんです。
イエスキリストが、その信者に贈り物を贈る図が想像できます？
ふつう、信者が、キリストに何かを贈ると思うでしょ？
でも、聖人ともなると、やっぱ、違うんだな。
悟りきっているので、全てが「わたし」だから、
実際、ラマナ・マハルシの伝記とかを読んでいても、
マハルシは、ちょいちょい、信者に贈り物やお金をあげています。
聞いた話しでは、どこかのブログでは、
作者が読者にipodをお中元として贈らせたそうですが、
上江洲先生との違いが、物凄いですね。
この世の仕組みや真理を教えて頂いた、上江洲先生との対談（→
対談後、その会場で、最後まで、イスを片づけたりして、
会場の電気を消して、最後に会場を出たのは、上江洲先生でした。
インドの聖人や、キリストに対する、
付き人が、全てを準備して、聖人は遅れて入って来て、
繰り返しになりますが、キリストが、
上江洲先生の、あの低姿勢に、老子の「上善水のごとし」
一番高い聖なる存在である水は、一番低い所を流れる。
もう一度言いますが、どこかのワラエルナントカというブログでは
作者が、読者に、お中元をよこせと言っているそうです。
少しは、上江洲先生でも、見習って欲しいものです。
↓上江洲先生の講演会＆ヒーリングに行ったこと無い人は、
読者で、まだ行ったこと無い人がいたら、是非行ってみてね。
奇跡は起こらないかもしれないけど、ただ、
感じるモノがあると思います。
肩肘張らないその振る舞いは、「近所の優しいおっちゃん」
そして、奇跡が起こることも多々あります。
上江洲先生の存在を知れただけでも、あなたはツイています。
「簡単」を信じ始められている人です。その証拠に、
あなたの世界に、「近くの聖人」を創ったのだから。
遠く、手の届かない場所に、聖人を置かなかったのだから。
先生から頂いた、山梨の桃、チョー美味しかった。甘すぎ。
山梨は、名産地なのかな？桃の。
近く、講演会に行かれる読者の方、
「なんか、アイツ、甘かった、って喜んでましたよ、先生」って。
みつろうも、いつの日か、読者のあなたに、
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