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先日、上江洲先生の講演会に行ってきました。
http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11395410114.html

その際、上江洲先生から、凄い話しを聞きました。

上江洲先生は、凄い話しを、サラっと話すから、

マジで、いつもビビります。


上江洲先生にとっては、普通なんでしょうが・・・。




みつろう
「前の対談でも言いましたが、僕は、

この世で起こっている事は、全て説明出来ると思います。

説明出来ないのは、たった一つの、その背後にある、実在。

ソレ以外の全ては、この世に起こったからには、説明出来ると思います。

だから、モーゼが海を割ったのにも、仕組みがちゃんとある。

そして、その、「物理化」の最初の部分を、微生物が担っているでは?」



上江洲先生
「そうです、その通りです。

あなたがたはね、この場所から、遠くにいる人に、

「おーい」と呼んで、声が伝わる仕組みもね、

空間中に、偏満している微生物が、おこなっているんです。

誰も気付いていないけど、そういう仕組みが、そこにはある。


いま、みつろうさんがね、モーゼの話しをしたけれどね、

私は、幼少の頃アマゾンで育ったでしょ?


で、私は、動物が好きだから、毎日、学校が終わると、

森に行って、人間の開発の手(伐採)から、小動物を、逃がしてあげていた


で、ある日ね、森に入って行ったら、

四方、八方を、完全に、火の海が囲んだ。

私がね、大きなアークの木の中に入っていたから、

誰も気づかずにね、大人たちが、伐採のために、火をつけた。


もう、誰がどう考えても、生きては帰れないほどの火の海の中にね、

アーチ状の一本の、まーっすぐに伸びた道が、何百メートルと出来たの。


モーゼは、海を割ったでしょ?

私もね、火の海をね、割ったの。

髪の毛一本こげずに、外に出れましたからね。


モーゼは海を割って、私は火の海を割ったと、いつも笑ってるの。




その、火の海を割った現象にも、

微生物は関与していたと先生はおっしゃってました。



それにしても、聖人のギャグは、笑いのハードルも高い・・・。

「火の海を割ったよって、笑ってるの・・・。」

一般人のみつろうは、ポカーンとするばかり・・・。





昨日の記事で言いました通り、

この世で起こる事は、もう「起こった」んだから、

絶対に、説明が出来るんです。

「観測」されたのなら、仕組みや、方法があるんです。



スピリチュアルな部分は、トキとして、それの探求をはばみます。

「説明できなものを、感じましょう」で、片づけなくて良いんです。



もちろん、みつろうは、スピリチュアルを信じるし、

たった一つの実在を、説明しようだなんて思わない。


でもね、どんなに奇跡的に見える事であろうと、

「見えた」のであれば、仕組みがあるはずなんです。

仕組みが無いとね、「現象化」されないのだから。

そして、だからこそ、

絶対に見えてこない部分に対して、尊厳を持って感謝できる。




上江洲先生は、食べずに、何年も生きたことがあります。

その仕組みだって、腸内の細菌や、体表の細菌が関係している。

それを、起こしている究極の存在は、本当に奇跡であり、

絶対に説明は出来ないと思うけど、

起こっている、仕組みは、絶対に説明出来る。



不食なんて、全然ふしじぎゃないでしょ?

日光があるんだよ?

二酸化炭素があるんだよ?



どうして、木が、あんなに大きくなるのが不思議じゃないのに、

何年も人間が食べないだけで、奇跡だと騒ぎ出す?



その人間の周りには、つねに、何も無い空間から、

沢山の素粒子が、湧きまくっているんだ。


素粒子物理学と言う、最先端の科学が言ってるんだよ?

この世に、「無」である空間なんて無いって。NEWTON 参照)




全ての場所に、

電子と、原子核の間にすら、物質が満ち満ちているって。




皮膚から、養分を吸収したって、何も不思議じゃあるまい。

肺から、酸素を吸収して、全身の細胞に物質化させたって、驚けまい。



吸ってる空気が、CO2なんだら、「C」が含まれてるし、

「O」だって、含まれている。

肉体は、ほとんど、炭素Cで出来ているじゃないか。




こんど、あなたが、サイババの手から金が出る映像を見て、

イカサマだ!って叫んだら、

みつろうは、あなたの、肉体を触って、

「これも、イカサマだ!」って、叫ぶからね。






↓だから、いつも、言っているでしょ?

目には見えないモノに、感謝しましょう。

目には見えないと思っているだけで、

そこには、「目には見えない、モノ」、があるのだ。


ライバルに感謝しましょう。
http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11343252667.html


嫌いな人に、感謝しましょう。
http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11252946750.html


「嫌える事」に、感謝しましょう。

感謝できる事に、感謝しましょう。

徐々に、徐々に、目には見えないモノが、見えてきます。


そして、絶対に、見えないモノこそが、たった一つの、奇跡であり、

絶対に見えないそれに、僕たちは、生かされています。


↓今日は下の二つのボタンを、仕組みを確かめるために、

押してみましょう。

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