★ハブ液の作り方  

 

※HUB(ハブ)…ヒーロー・ウジャウジャ・ボトル











★用意するモノ  



 

 

ステンレスボウル

ステンレスザル

空の2リットルペットボトル容器

ろうと

新鮮な玄米or白米3カップ

砂糖

お塩(化学精製塩では無いモノ)


★ヒーロー液を取り出す (※玄米・糖蜜バージョン)

①空ペットボトルにろうとを使わず、糖蜜を60mlタラタラ入れる
②空ペットボトルにろうとをセットする
③ろうとを使って、お塩を中さじ一杯程度(15gくらい)入れる
④糖蜜・お塩入りペットボトルを、ろうとが刺さったまま放置
⑤ボウルを用意します
   
⑥その内側に、ザルを重ねます

 

⑦玄米を3カップ入れます





⑧お水1リットルをお米ヒタヒタに入れます





⑨やさしく、お米を研ぎます(150回転くらい)

⑩内側のザル(お米)を引き上げます





⑪ボウルに、茶色っぽい白濁液がたまっています(一番ヒーロー液)








⑫ペットボトルにろうとをつたって全部入れます







⑬もう一度お米を研ぎます(1リットルの水で)


⑭さっきより少しうすい白濁液がとれる(二番ヒーロー液)







⑮ペットボトルになみなみになるまで注ぐ








⑯「ありがとう」とつぶやいて、キャップをする

⑰バーテンダーになりきって振る(下にたまった糖蜜とお塩が溶ければOK)



↑振っているみつろう↑



⑱ヒーロー液の取り出しは完了です(HUB液下ごしらえ完了)








⑲玄米は、もう一回洗い、三番ヒーロー液は湯船や洗濯機に直接入れましょう
⑳三番液取り出し後、ザルからボウルに米を移し、お水ヒタヒタに漬けておく





※⑱のペットボトルが、ハブ(HUB(ヒーローウジャウジャボトル)です。
※ペットボトルの中身の事を、ハブ液(HUB液)と呼びます。




★ヒーローを増やす

①HUB(ヒーローウジャウジャボトル)を暖かく日当たりのよい場所に置く
②ヒーロー液の中で、ヒーローが激増しだす
③2~3日後、気が向いたときで良いので、キャップを開けます
④プシュッと鳴ります(ならなくても気にしない)
⑤バーテンダーが、また振ります
⑥また放置します
⑦徐々に、こげ茶色→茶色→オレンジ茶色になります






⑧暖かければ、1週間、寒ければ10日くらいで出来あがります
⑨「私はエトロフ島に住んでます」「私は石垣島です」どのくらいで完成しますか?
⑩「知るか」とみつろうは答えます
⑪ウソウソ。ペーハー(PH)が3.6を下回れば完成です。

 


 

 


⑫絶対、HUB液にハマるから、ペーハー計測器を買う事をお勧めします




↑我が家のPH計測器

 




⑬買いたくない人は、「超臭くない匂い」なら完成です
⑭「私の鼻はちくのうで、良い匂いも悪い匂いも、わかりません」
⑮「知るか」とみつろうは答えます
⑯ウソウソ。人間は、完成を疑うから、だからこそPH計測器を買うべきです
⑰PH計測器を買っても買わなくても、とにかく、HUB液が完成しました♪
⑱ハブは、ペットボトルが膨張して、四角だったのに丸型になったりします






★HUB液(ヒーローウジャウジャ液)を使う

①湯船に一本2㍑丸ごと入れて、せっけんを使わない生活へ
②スプレーボトルに入れて、シュッシュと色んな場所にまく






③ブクブクすると、口の中の虫歯菌・歯周病菌が一瞬で壊滅します(⇒ココ
④ゴロゴロペーすると、のどに付いたインフルエンザ菌が一瞬で壊滅します
⑤料理の下ごしらえに
⑥消臭・汚れ落とし・殺菌・油の分解に使う
⑦残り湯を使えば、洗濯石鹸が不要に
⑧他、多数の素晴らしい効果





★「とぎ汁」について

玄米や野菜には、人間に良い働きをしてくれる、有用菌軍がビッシリくっ付いてます。
そのミニマムヒーローズを、ペットボトルの中で激増させます。
米のとぎ汁の液体中には、そのヒーローたち(乳酸菌・麹菌・光合成菌・酵母菌)が、
剥がされて流され、溶け込んでいます。
さらに、とぎ汁には、コメから出るデンプンなどの栄養も入っています。

とぎ汁の一番の目的は、ヒーローたちの捕獲なので、
出来る限り、新鮮で・無農薬な米を使います。
田んぼからやって来たばっかりのお米には、ビッシリとヒーローがついてます。
だから、獲れたて、自然栽培の玄米が一番です。
(普通栽培より特別栽培、それより有機栽培、一番は自然栽培米。
(さらに、去年産よりは、今年産を。)

玄米が一番ですが、ヒーローたちは籾の内側にも隠れてるので、精米すると出て来ます。
なので、精米したての白米でもOKです。
さらに言えば、1~2年経っていても、白米でも玄米でも、ヒーローはついてます。
でも、「眠っている」状態より、「やる気満々」のヒーローが良いので、
お米は、獲れたて無農薬の玄米や、精米したての白米の方が、より強いんです。




★砂糖について

サトウキビを絞って、あまり精製していないのが、黒糖です。
だから黒糖にはミネラルも、サトウキビについていた有用菌軍も入ってます。
さらに、秘密の白い粉も黒糖には入ってます。
だから、お砂糖(ヒーローのおやつ)は、黒糖や黒糖粉末を使うのが、一番最高です。

ただ、何本も作ってみて、わかった。
この黒糖の粉末が、ろうとの出口で詰まるんです。








ペットボトルに入れるため、ろうとをお箸でグイグイ。
グイグイ・グイグイしてるうちに、「やってられるか!」とブチ切れるみつろう。

そもそも、「シンプルに、生きて行く」ために、ハブ液作っとんじゃい!
「なんで、苦労せにゃならんのじゃい!」
ということで、糖蜜にチェンジしました。
糖蜜だと、ペットボトルに、直接タラーっとたらせるので、楽チン。
ちなみに、健康に百害あって一利なしの、嫌われ者の白糖くん。
ヒーローは好き嫌いしないので、白糖でも増えます。
ただ、これは覚えておいて。
「BESTは黒糖、楽チンな糖蜜、しゃあない白糖でもいっか。」
標語のように、覚えておいて。




★お塩について

お塩を入れる理由は、ヒーローに「目標・設計図」を与えるためです。
化学精製塩以外のお塩には、ミネラルが沢山入ってます。
ミネラルとは、元素のこと。
元素とは分子式であり、設計図だと思って下さい。

 

ペットボトルの中で、菌たちは、「悪」になるか「善」になるか、
どうしようか悩んでいます。
そこに、様々なミネラル(元素)を加える事で、
変身(元素転換)の際の、いろーんなパターンの、目標になるのです。
仮面ライダーが変身するための、ベルトみたいなのが、お塩の役割。
ゴーカイジャーで言えば、レンジャーキーが、お塩。
レンジャーキー(ミネラル)が多ければ多いほど、色んなヒーローに変身!
なので、お塩は、「量」よりも、「種類の多さ」が大事です。

元素(ミネラル)の種類が多ければ多いほど、グットです。

ミネラル豊富な、粟国の塩がベストですが、
さっきも言いました通り、ヒーローは好き嫌いは言いません。
なので、ミネラル種類の少ない、安い海水塩でもOK!
でも、精製塩(化学塩)は、ダメ。
ダメって言うか、設計図がNaClのみで、入れる意味が無い。
とにかく、標語のように覚えて。
「ミネラルの種類が多いほど、いろんなヒーローに変身出来る」
「豪快に集めろ!ミネラルはレンジャーキー!」


※レンジャーキーを知らない人はゴーカイジャーをネットで検索

 

 





★お水について

水道水には、塩素が入ってます。
塩素は大腸菌(ショッカー)も殺しますが、ヒーロー達も殺します。
微生物は、塩素が嫌いです。
ただ、悪の軍団は、塩素にも負けないショッカーを創り上げたりもします。
ダイチョーキンO157とかがソレです。
塩素水だと、ショッカーo157だらけになるかもよ?
なので、ハブ液作りに、水道水はNGです。
浄水器を使いましょう。
浄水器が無い人は、汲み置きの水を使いましょう。
また、2リットルのミネラルウォーターは70円くらいしかしないので、
コメを研ぐ水に、最初から、ペットボトルの水を使えば、
ペットボトルの空き容器もGET出来て、一石二鳥です。
さとう家は、家まるごと浄水器を導入してますが、ペットボトル欲しさに、
市販のミネラルウォーターで作ったりもします。
無菌の空きペット容器がGET出来るし♪
とにかく、標語のように覚えましょう。
「ショッカーは水道水でも生きれるのに、ヒーローってば!」




★波動について

おとといの記事で言いましたが、微生物(ミニマムヒーローズ)は波動に敏感。
小さいんだから、振動の波に影響を受けるのは当然だよね。
なので、このハブ液作りで、一番大事なのは、
あなたが、「ポジティブ」であるか、「ネガティブ」であるかです。
「上手に出来る」と思考すればその波動でヒーローはサーフィン。
上手に増えます
「失敗するだろうな」と思えば、すぐにその波動でヒーローはサーフィン。
悪の軍団、大腸菌ズ(ショッカー)とかが増えます。
だから、このボトルの中に、
「ヒーローがウジャウジャしている」とイメージするのは超大切。一番大事。
そして、そのイメージを助けるのが、間違いなくあのDVDです。


 

イロトリドリのヒーローが、大集結!
緑レンジャーが、光合成菌、赤レンジャーが乳酸菌ピンクが酵母菌etc
黒は、ショッカー(大腸菌)ね!
DVD見なくても、せめて、ペットボトルに「ありがとう」と言いましょう。
ペンがあれば、直接、「ありがとう」とペットボトルに書きましょう。
標語
「ヒーローは、すぐにうかれます。」



★ハブ液の使い方

ハブ液は、色んな事に使えます。


⇒使い方Part1: (みつろうが確認済み)

①頭の先から足の先まで、せっけんを使わずに生きていける(⇒みっちゃん風呂
②お部屋にシュッシュと撒けば、お部屋が片付く
③消臭・汚れ落とし・殺菌・油の分解
④家中から洗剤が消える(洗濯・食器・風呂・掃除)
⑤塩もみした野菜を漬けると、簡単に浅漬けが出来る
⑥焼く前にお肉を漬ければ、激ウマになる
⑦あ、野菜炒めに入れても、むちゃうまだった!
⑧手洗いの代わりに、手にシュッシュで、風邪ひかなくなる
⑨職場全員がインフルになったが、みつろうはならなかった。
⑩ほか、多数(思い出せないくらい)
⑪てか、あなたがいろいろ考案して、むしろコメント欄で教えて
※食べる系は、自己責任でやってね

⇒使い方Part2: (ネットで言われている)

①放射能を無害化
②飲めば体内から免疫力が向上、ガンも消える
③サビ落としとか、宝石磨きとか、10円玉がピカピカになる
④てか、あなたが思う、「良い事」全てに効くはず
⑤だって、この世の「良い事」とは全て微生物の還元力・秩序化の現れだから
⑥じゃー、宝くじにも、シュッシュで当たるんじゃない?
⑦よっしゃ、チャンスセンターにシュッシュするぞ!
⑧いや、それじゃあ、この街のみんなが当選しちゃうじゃないか?
⑨・・・など、イロイロな効果があるらしい




★ハブ液を造る本当の意義

ただ、みつろうは、上記の様々な効果よりも、
ハブ液を作る意義は、以下にあると思います。
「身の回りに、こんなにたくさんの菌がいたんだぁ。」
と増やす事で、気付けます。
ペットボトルは、膨張して、パンパンになります。
夜中に、ペットボトルが「ペコッ」っと鳴り、菌からの声が聞こえてきます。
「あぁ、僕らは、目に見えない菌に囲まれていたんだぁ。」
ハブ液を造ると、それに気付けるんです。

 

目には見えないモノに感謝しましょう。
感謝すると、目には見えないモノが、見えるようになります。
「目には見えないモノ」のくせに、目に見えるようになるんです。
四角型が丸型に変形した2リットルペットボトルが、それです。
耳では聞こえないモノが、聞こえるようになります。
夜中に聞こえる、「ペコっ」がそれです。
だから、以下の標語を覚えてください。
「ハブ液は、使う事より、作る事に、意義がある(字余り)」

 




★ハブ液造りの輪を広める~小さな世界は伝播する~

 

別の記事で書きますが、
僕たちは生きていません。
僕たちの、中に居る、微生物が、生きています。
63兆個の細胞と、200兆個以上の微生物が生きていて、
その集合体「あなた」が、「生きてる気」になっています。
微生物も、乳酸菌になるか、大腸菌になるか、細胞になるか、決まってません。
万物は流転するので、乳酸菌は、光合成菌に変身できますし、
光合成菌と乳酸菌が融合(ヒーロー合体)して、人間の血液細胞にもなれますし、
赤血球は体内の細胞に変化します(千島学説)。

 

 


その小さな世界へ、思考波動は影響を与えます。
そして、小さなものは、より大きなものを形作ります。(シントロピーの法則
より大きなものは、さらに大きなものを形作ります。
こうして、あなたの思考(波動)が、現実化(物質化)します。

 

そして、ハブ液作りは、ここで止めて欲しくないんです。
「あなた」という枠も、超えて欲しいんです。
あなたの思考で、あなたの体内のヒーロー軍団が優位に傾いても、
それを、あなたの、外側に広げないと、「あなた」の価値は無くなります。
あなたの体内で始まった、ゴーカイチェンジ、ハブ!
このハブ作りを、あなたの周囲にも広げて(教えて)下さい。
近所の人に、友達に、親戚に、おばあちゃんに教えてあげて下さい。
あなたの街に広まると、あなたの街がポジティブ優位に傾きます。
世界に広がれば、地球がポジティブ優位に傾きます。
まぁ、まずは、あなたが、ハブを造ってみて下さい。
そのハブを、造る事で、
見えないモノを、「見える化」する事で、
色んなものが見えてきます。
「見えないモノを、見ようとするのが人間です」




みつろう
「以上が、ハブ液作りでーす」

ミニマムヒーローズ
「ペコっ(広めてくれて、ありがとう)」




★ハブ液造り、みつろうのお勧め材料

ボウル&ザル
同じメーカーのやつを買えば、重ねたトキにフィット!

 

 

 

ろうと
出口がペットボトルの口よりも細くて、でも黒糖が詰まらない太さが良いよ。
出口が、2cmくらいあれば、最高だろうね!
みつろうは、むっちゃ詰まる奴買ったけどね!
100円ショップに行くのがめんどいなら、アマゾンでコレにしたら?
「ペットボトルにぴったりなろうと」ってアマゾンに書いてあった、

 

 



玄米
玄米のベストはもちろん自然栽培米。


黒糖
ミネラル豊富な沖縄の7製糖工場の造る本物の黒糖を。

糖蜜
黒糖が詰まってしまう呪われたろうとを買ってしまった不幸なあなたへ。


お水
ミネラルウォーターっていうくらいだから、良い水だろうね。

PH計測器

これね、微生物の世界に絶対ハマるから。



↓以上が、ハブ液の作り方です!疲れた!

紹介したのは、ハブの基本バージョン(玄米・糖蜜)です。

基本以外の2パターンは、長くなったので明日移行ね。

明日は、『ハブシロ(白)』の造り方について!

明後日は、『プレミアムハブ液』の造り方について!

乞う、ご期待!

下のボタンも、ペコっと押してくれたら、嬉しい!

 

 

 

 

 

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