「これからどうなるのか、将来なんとなく怖いんです」

という人は居るけど、


「私、将来がめちゃくちゃ怖いんです!」

って人は居ない(笑)


なぜなら、

未来は、「なんとなく」怖いモノだから。

「漠然としている」からこそ、怖い。

「具体的」に未来が怖い人は居ないのだ。



試しに、

「なんとなく将来が不安なんだよね~」って言ってくる友達の久美子に、

え?具体的に何が不安なの?

って聴いてみよう。

きっと答えられないから。


もし万が一答えて来たとして、

「彼氏がどうたら、年金がどうたら、独り身でどうたら」



と、まるで「具体的」っぽいことを言ったとしても、

実は、

その1つずつがしっかり「漠然と」しているはずだ(笑)



人間は、具体的には不安にはなれないのだ。



そしてこれは、「変化」も同じ。

卒業・入学、これからの新生活シーズン。



「変化に対する、具体的な不安」

という表現はしない。

「変化に対する、漠然とした不安」

という言い方ならある。



そして、

「変化に対する、漠然とした不安」

がある人に朗報は、

変化を「具体的に」見て行けば、間違いなく不安は消える。


良い新生活を。



 

 

 

 

 




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さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高3の長男コクトウ君、中2の長女ザラメちゃん、小1の次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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「これから、日本はどうなると思いますか?」


答えられる人は少ないだろう。

でも、

「これから、日本はどうなって欲しいと思いますか?」

と聞くと、

「良くなって欲しい」と全員が答えられる。


どうなるか?

は誰にも分からない。

どうなって欲しいか?

は全員が答えられる。



希望こそが、人間が持つ唯一のチカラ。


ー作家さとうみつろう





っふ。

あばよ。


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昨日の311の記事で、


「奥さまを津波に飲まれて、潜水士の資格を取り、

10年以上潜り続けて妻や遺品を探している男性」

という話しを聴いた。



大丈夫、

彼女はまだどこかで生きているし、

探しているという、その旦那さんの「想い」も絶対に届いている。



これは、量子力学で説明できる。




量子力学の『時間発展はユニタリー性を持つ』という原理において、

その人の「想い」は、

必ずこの宇宙に保管されている。





???



ちょっと難しいコトバだけど、

付き合って(*´ω`*)



まず、ユニタリーとはなんぞや?

 

 

unit‐ary

unitが「1つ」、aryは「その性質を保つ」


ユニタリー、

直訳すると、「1的な」「1を保つような」。





量子力学では、

全ては確率で起こる。

そして、その確率の総和=「1」は、

どのような経路の「時間発展」を経ても、

必ず「1」のまま保たれる。


 

「全ては1つ」

「全てで1つ」

を表すコトバ。



この宇宙は、ユニタリー(unitary)である。



-ary(アリー)

「〜に関する性質を持つもの」。

つまり、前に来る言葉の性質を保っているもの、それが -ary。

sanctuary(サンクチュアリ)
sanct(聖なる)+ ary
→ 聖なる性質を保つ場所 → 聖域


library(ライブラリー)
libr(書物)+ ary
→ 書物の性質を保つ場所 → 図書館


dictionary(ディクショナリー)
diction(言葉)+ ary
→ 言葉の性質を保つもの → 辞書


military(ミリタリー)
milit(兵士)+ ary
→ 兵士の性質を保つもの → 軍事


planetary(プラネタリー)
planet(惑星)+ ary
→ 惑星の性質を保つもの → 惑星の


documentary(ドキュメンタリー)
document(記録)+ ary
→ 記録の性質を保つもの → 記録作品


salary(サラリー)
sal(塩)+ ary
→ 塩の性質を保つもの → 給料
※古代ローマ兵は塩で給料をもらっていた。


vocabulary(ボキャブラリー)
vocal(声)+ ary
→ 声の性質を保つもの → 語彙


anniversary(アニバーサリー)
annus(年)+ vers(回る)+ ary
→ 年が回る性質を保つもの → 記念日


そして
unitary(ユニタリー)

unit(1つ)+ ary
→ 1の性質を保つもの

量子力学では、この「1を保つ性質」が宇宙の根本法則だとされている。

どんなに時間が経っても、情報の総量は変わらない。

何も消えない。何も無から生まれない。

形が変わるだけ。




この宇宙に、「消える」モノはない。

波は小さくなり続けるが、

実は、永遠に消えないことが証明されているのだ。

その波は、小さくなり、

周りの電子の位置を変え、電子のスピンを変え、

原子の並びや、場の状態を変えて、

「情報」として残り続ける。



あの天才ホーキングでさえ、

30年間「そんなバカな!」と認めなかったけど、

最後の最後に、「あ、ほんまや。情報は、永遠に消えへんな。」

って認めたヤツ。


ブラックホールに落ちた情報が消えるかどうか論争。



あなたの動きは必ず、周囲のナニカを変え続ける「状態」「情報」として、

永遠にこの宇宙を漂う。






あなたの脳は、思考するたびに電磁波を放っている。

そしてニューロンは、

電磁波だけでなく、光(バイオフォトン)も放出している。

これは実験で確認されている。


紫外線から近赤外線まで、あなたの脳は文字通り光っている。


「想い」という電磁波は光は、

頭蓋骨を突き抜けて宇宙に漏れ出す。





もちろん、距離とともに弱くなる。

やがて検出できないほど小さくなる。

でも、永遠にゼロにはならない事が証明されている。


その「想い」が揺らいだ「波」は、

小さくなり続けるけど、周囲の原子のスピンを変え、

場の量子状態を変え、

粒子の運動量を変えながらも、

永遠に宇宙の中に「状態」「情報」として分散し続ける。



もちろん、読み取ることはできないかもしれない。

でも、消えてもいない。



だから、あなたの全ての「想い」は、

この宇宙に、今も永遠に「状態」として保管され続けているのだ。

周囲の原子の位置や並びを変え続ける、という状態として。




それが、

量子力学の『時間発展はユニタリー性を持つ』という原理




だから、

身近な人を亡くした人へ。


実は、時間発展はユニタリー性を持つという原理において、

その人は今もこの宇宙で、実際に”生きている”。


その人が生きていた時間に、

笑った声も、怒った声も、あなたの事を想ったあの瞬間も

そのすべてが”電磁波”として、または光として、

この宇宙に放たれた。


そして、それは「時間発展はユニタリー性を持つ」という原理原則において、

今も何1つ消えていない。



そもそも、何も「無」から生まれる事は出来ない。


形が変わるだけ。


だから、その人の波は今も必ずこの宇宙に

「状態」「情報」として保管されている。


あなたの「想い」も。その人自身も。

この宇宙に永遠に残り続ける。




 


てことで、めっちゃ良いコトバなので覚えておいて。


ユニタリー。

「1という性質を、保つもの。」





量子力学の『時間発展はユニタリー性を持つ』という原理において、

あなたの「想い」は、

必ずこの宇宙に保管され続ける。






 

 

 


 

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