昨日の夜、

急に番組出演が決まって朝一の飛行機に飛び乗り東京へ。



千原せいじさん。

TVでは見たことがあまりないけど、

「飛行機で泣いている子供に怒ったおっさんに、

お前も昔は子供だったんやないか!と詰めた」


ってツイッターを観た時に、

いつかお会いできる気がしてた(なぜに(笑)?。



急に東京に来てしまったせいで、

明日の伊勢のイベントも飛行機乗り継ぎ。

がんばろー。




沖縄は旧盆システムですが、

沖縄以外の日本の「新暦」のお盆は明日からですね。

 

月を使わないのでエネルギー的には弱いけど

「死者に想いを馳せる。」

ソレだけでも十分に意味があると思います。

 

 

巨大地震が来ないのも、

 

先祖のお蔭。

 

ありがとうございまする。

 

 

 

 

めちゃ伸びてる動画。
ヒマな日曜日に、「怒りの55分」動画をどうぞ↓

 




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さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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その公園は、

ランナーにジョガー、ウォーキングをする人たちで朝から溢れていた。



1周が約1kmで、皆3~5周くらいして帰って行く。

その公園に、ピカピカに光る電柱があった。


他の電柱とは明らかに「劣化具合」が違う。


さて、なんだろう。

よく見てみると、ランナーたちはその電柱まで走って、

そこで止めている。


要するに、ゴールに設定されている電柱なのだ。


1日に100人以上。

年間3万人。

30年は続く公園、1,000万人。



誰もが苦しみながら、「あの電柱まで走れば」。

「あの電柱まで頑張れば」。


意識のチカラなのだろう。

人は、見られ続けたら輝くそうだ。

芸能人は、入所した時の数倍も美しくなる。

電柱はモノかもしれないが、

多くの人に「あそこまで走れば!」と意識され続けて、

今日もその電柱だけが、ピカピカに輝いている。


意識しよう、他人の視線を。

誰かに「見られている」というのは、良いことだ。



↓過去記事の、ネイティブインディアンの教え。
「誰かが観ているから、あなたは生きている」

↓↓↓

 

 

 



 

 

 



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史上初の「巨大地震注意報」が出ました。

このブログで何度かお伝えしている通り、

「怖いよー!」と叫ぶこと自体が、地震対策になります。




心のどこかに「不安」があると、

人は「動き」がぎこちなくなります。

その「ぎこちない動き」が100万人で同期すると、

「自然な動き」と対極の「自然じゃない動き」の総量が増えます。



すると、自然な状態に戻そうと、

蓄積されたエネルギーを「一気に」解放するための地震や戦争が起こります。



なので、

「怖い時は、怖いと叫ぶ」ことが大事です。

 

 

 

 

街に不安な人が増えると、地震が起こる↓

 

 

ただ、過去の南海トラフは、1発目と2発目の時間が32時間後のモノも、

2年後のモノもあるらしいので、

もう、毎日ビビってもしょうがないので、1回ビビったら忘れましょう(^^)/


 

 

 



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