いま、一番話題のニュース。

①おとといテレビ朝日で
「記憶喪失の男性が居るので、身元を教えて」
②昨日SNSで

「この人、東京の人です」

 




そこじゃない。

彼が「急に現れた」のは、奥出雲。

2021年11月20日に、さとうMさんも講演会で行った。

その際に、自然博物館の館長に案内してもらって、

スサノオが現れた場所や、酒屋の娘くしいなださんを好きになり、

ここにその人たちの家があってな

で、あそこでおろちと闘ってな

全て、歴史通りに「現地」がある贅沢。


で、最後に「八重垣神社跡」へ。

日本中にある神社は、

人間が神さまのために作った神社。

ところが、この神社だけは。

神さまが、人間を守るために作った。

そう、スサノオが、オロチから櫛稲田姫を守るために作った神社。

 

 


実は、スサノオさん。

ある日、急に、奥出雲に現れた。

記憶を消されて(というか、天界と性格を180度変えられて)。



そう、今回の男性と全く同じ。

スサノオも、
急に奥出雲に現れたのであーる


でもって、櫛稲田さんをオロチから守って、

結婚して、

移動して、

最終的にレイビレッジの横の古墳で死す。

与位の神社には、櫛稲田姫とスサノオが祭ってある。


えーっと、この田中一(仮名)さんも、

最終的に、美女と結婚して与位の村に来る???





もう髪形が、既に北斗のケンシロウの登場人物。

そういえば、ケンシロウも「急に記憶が消されて」歩いていたな―。


謎は、深まるばかり。

さて、どうなることやら。

続報が楽しみじゃ。

 

 

 





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さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高3の長男コクトウ君、中2の長女ザラメちゃん、小1の次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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おぢさんからすると、最近の若者は「会話に中身」が無い。

”AIあいづち”に慣れたせいか、友達と会話していても、

ただ単語であいづちを打つだけで、

そこに意味を求めてないようだ。



昨日、二人ともスマホ見をながら会話してた若者。

横で聴いてたおぢさん。



A

「なー、ノンバーバルってどういう意味なん?」

B

「バーバルじゃないって意味だよ」

A

「あー、そういうこと。」





おい

おい

じゃあなにかい?
君は、
「ノン」が

分からなかった

とでも言いたいのかい?

 


A

「なー、ノンバーバルってどういう意味なん?」

B

「バーバルじゃないって意味だよ」

A

「あー、そういうことか。」

 

 

 

 

ちゃんと会話に「たましい」がこもってたら、

「いや、そこじゃなくて、バーバルの部分が分からないんだし!」

ってなるはずだけど、

スマホ見ながら、ただ「あいづち単語」で返すだけだから

こうなる。



 


A

「なー、ノンバーバルってどういう意味なん?」

B

「バーバルじゃないって意味だよ」

A

「あー、そういうこと。」

 


 


なぜ、納得できる?





まぁ、奇跡的に「ノンバーバル」の意味を調べたら

やってること、あってるっぽい。





「ノンバーバル」とは、
「言葉を使わない」「非言語」という意味で、
コミュニケーションにおいては

言葉以外の手段(表情、ジェスチャー、視線、声のトーン、姿勢など)で行われる意思疎通全般を指します。

 


 


A

「なー、ノンバーバルってどういう意味なん?」

B

「バーバルじゃないって意味だよ」

A

「あー、そういうこと。」

おぢ
「こいつら、すげー!」




ちょっと、ノンバーバルを学びにアマゾンの秘境に行ってきます。

 

さようなら。

 

 

 

 


 


 

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さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高3の長男コクトウ君、中2の長女ザラメちゃん、小1の次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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