明日1/7(土)、「ママがいい!」の松居和さんと、「お母ちゃん革命」の浅井智子さんの対談ライブが、東京・八重洲ブックセンター本店で開催されるそうです!
オンライン、アーカイブも有り!
私も都合つかずでアーカイブですが、すべりこみで申込しました!
「お母ちゃん革命」も「ママがいい!」の本もおすすめです。
たま〜に極々まれに、生まれながらにお母さんが向いていて、第一子から楽しそうに、穏やかに育児されている方もいますよね。
けど、私はそんなんじゃなかった。
お母さんの楽しみ方がちっともわからなかった。
いろんなことがたーくさんあって、苦しいこともたくさんあって、やっとお母さんが楽しめるようになった。
それが、全部、今の活動に繋がっている。
「私はお母さんに向いてない」「働いている方が楽」という声はよく聞くけれど、その度に思うんだよね。
もったいないなって。
私も向いてなかったし、PCを相手にしている方がずーっと楽、楽しいって思ってた。
けど、子供の非生産的、無意味に思える多くの行動、存在が、なんて愛おしいのかと心から思えた時、価値観が天と地ほど変わる感覚があったのだよね。
幸せを感じる器の質が、がらっと変わったんだよね。
子供と接することで、思い出すことがある。
嫌なことも、いいことも。
そこから逃げなかったら、その先には違う未来が待ってるよ。
大人がね、お母さんがね、そういう機会を、時間を持てるといいなって本当思う。
この対談も、岐阜のお母さんたちが中心に企画してくれているんだそうです。
すごいね〜。お母さん力。
ぜひ、ご一緒にー!!