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カタカムナには一字一字に思念(意味)があり、一首一首に思念(意味)があります。
カタカムナの言靈・音靈の力も加わり、唱えることで宇宙の物理法則が働くそうです。
カタカムナウタは80首あり、一つ一つのウタに自然界の物理法則(根本原理)を現わす思念が込められています。
意味は分からなくても、ゆっくり声に出して唱えてみて下さい。
【第24首】 《粒子性と波動性、共存の物理》
アメクニサギリ
モコロシマ
アメクニサツチ
ソコソギシマ
タケヒワケ
【解説】完訳 カタカムナ(天野成美著)から引用
第13首ではイサナギ、イサナミについて述べられ、粒子の差から粒子性、波動性が生まれてくると述べられている。第15首では、「アワナギ、アワナミ」とあり、アワ(カの根源のチカラの差)によって粒子性と波動性が生まれると述べられている。
ここでは、カ(回転エネルギー)のチカラの受け方の差によって切り離されて分離したり、個々それぞれに発生持続するなどの変化が生じて万物万象が多様に分かれる、ということが強調されている。
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