緒を通す穴をあける千鳥掛の緒を通すために開けたポンチ穴に千鳥掛の緒を通します。
組み立てテキストで指定された通りの場所に、革抜きポンチを使って穴を開けます。
画像は“33号”の組み立てテキストのページです。
組み立てテキストで指定された場所に、革抜きポンチを使って穴を開けます。
籠手の表から見て、右側の縁革から作業を進めていきます。
まず、開けようとする穴の位置の隣に、目安となる印を組み立てテキストに直接ボールペンで書き入れます。
そのまま籠手を組み立てテキストに乗せます。
籠手の縁革の端を書き入れた印が見えるようにピッタリと合わせます。
先ほど組み立てテキストに書き入れた印の通りに、乗せた籠手の縁革に印を書き入れます。
同じように、籠手の左側にも印を書き入れます。
籠手に書き入れた印の箇所すべてに、革抜きポンチを使って穴を開けます。
余談ですが、デアゴさんから提供された革抜きポンチを不覚にも失くしてしまったんで、100均で買ってきました^^;
切れ味が悪くなってしまったなど、購入を検討されてる方は是非とも100均で^^;
千鳥掛の緒を通す穴開けの完了です。
寄りの画像です。
裏面です。
まつり縫いの箇所は無事です^^;
千鳥掛の緒をつくる籠手に開けた穴に通すための千鳥掛の緒をつくります。
先を4cmくらいほぐして、ハサミで斜めにカットします。
縦に半分に裂いたマスキングテープを使い、ほぐした緒に強めの力で巻いていきます。
セロファンテープに比べてマスキングテープは表面がツルツルしてます。
なんとなくの違いだと思うんですが、僕はマスキングテープを使ってます。
注※組み立てテキストではセロファンテープを推奨しています。
先を細くカットします。
緒の反対側を硬結びしてカット、切り口を多用途ボンドで固定します。
注※組み立てテキストでは木工ボンドを推奨しています。
手甲の穴を広げる千鳥掛の緒の多用途ボンドが乾くまでの時間を使って、手甲の穴を広げます。
なにを使って広げようか色々と考えたんですが、100均に売ってたダイアモンド丸ヤスリを試してみました。
大指の穴も少し広げたいとお考えの甲冑師さんは、今すぐ100均に走れ!!!!!
坊やの乗ってる三輪車を奪ってでも走れ!!!w
綰‥いくらか通しやすくなればいいんですが^^;
手甲に写り込んでるクルクルパーは気にしないでください^^;
うむ、大指もぽっかり穴開いてて、前回よりはいくらかストレスなく楽に通せそうです^^
裏面です。
千鳥掛の緒を通す千鳥掛をネットで調べたら、≪チドリがつらなって飛ぶさまに似ているところから〕紐・糸などを稲妻形に掛けること。≫とありました。
参考URLをリンクしたんで、興味のある方は
こちらにスコーンと飛んでっちゃえ^^
千鳥掛の緒、多用途ボンドが乾いてるんでさっそく通していきます。
家地裏側から見て右側の一番上の穴から通していきます。
以上、テキスト解説を省きましたが、一番左下の穴に千鳥掛の緒を上から通して終了です。
通し切ったら、根元で硬結びしてカット、多用途ボンドで切り口を固定します。
前篇で製作した手首の緒を掛けたら今号の作業は終了となります。
今号の完成いかがでしたでしょうか?
前篇と後篇の長きにわたってのお付き合いありがとうございました♪
次号の予告ついにこの時が来ましたね^^;
多くは語りません‥
はぁはぁ‥
w
そうだ、44号でなにか解説がありましたっけ?
鎧立覆いのやり方だっけな?
ご存知の方、教えて下さい^^
ありがとうございました♪
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