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DEAGOSTINI 戦国甲冑をつくる

奥州の覇者、隻眼の猛将、伊達政宗。

弦月の前立てで有名な「黒漆五枚胴具足」を

可能な限り当時の材質と工法で再現します。




問い合わせの全貌


本日昼過ぎ、デア誤さんに問い合わせ&クレームの電話をしました。


例の如く、女性のオペレーターが最初に電話口に出ましたが、あなたじゃ話にならないので、話の解る責任者クラスの方に電話口にお願いします、とお願いしたところ、すぐ折り返すとのこと。


待つこと20分、お客様相談の責任者と名乗る(名前は最後まで名乗りませんでした(笑))男性から着信。


私は今更、あれこれ苦言を申し上げるつもりはございません、ただ、あなたと私は人間です。


あなたも責任者という立場上、ある企業に対してクレームなどを入れ、相手の怠慢で無責任な態度に憤りを感じたなどの経験をお持ちでしょう、今は逆の立場です、私の言ってる意味が察していただけますか?と言ったら、はい、解ります、と言ってくれたので、じゃあ話は早いです・・・・。




案件1

なぜ、今回のミスを実直に詫び、54号をまだ製作されてない、ひとりでも多くのユーザーに対し、開梱せずに製作を中断して下さいなどの注意を促す更新がwebサイトなどで事実関係を含め、未だにされていないのか。



案件2

なぜ、ユーザーが一番期待しているであろう、前立の素材がプラスチック製だということを、創刊号の段階で開示しなかったのか。

最初からプラスチック製と謳うと、売り上げが見込めないため、最後までひた隠しにしていたとしか考えられない。





案件1の回答


ただいま、同件のお問い合わせを多数頂いております、つきましては、当方で会議を進め、話がまとまり次第、事実関係の開示を含め、ユーザー様お一人お一人に対応していく方向で考えております。


・・・・と、最初に電話口に出た女性オペレーターでも返ってきそうな対応に業を煮やし、あんた、私の質問を聞いてましたか?数多くのユーザー達の無念を馬鹿にしてるんですか?


・・・・あんた、それでも責任者ですか!?


私は、今あなたが並べたそんな言い訳じみた情報は、ブログの仲間からの交流の中ですでに把握してます、私が求めてるのは、そんな事務的で流暢な自動ガイダンスみたいな言い訳じゃなく、もっと人間らしい事実の承諾と謝罪なんです。


おこがましいかも知れませんが、私は今回、多数のユーザーの期待を背負い、武将クラスの方と一対一で話が出来るものと期待してお電話差し上げたんですが・・・・申し訳ないですが、期待はずれもいいとこでしたね。


名前も名乗れない武士と話をし始めた自分にも落ち度なのかもしれません。


この案件は時間の無駄でした、じゃ、次の案件です。





案件2の回答


前立の材質に対しては、会議の中で様々な意見が飛び交いました。


その中で、鋭利な金属素材では、ユーザー様が落とした時に足を怪我して危険だとする意見の中、安全なプラスチックに意見がまとまりました。


また言い訳ですか・・・・。


俺をおちょくってるんですか?


この模型、対象年齢が確か14歳以上でしたよね?


今まで、この甲冑模型の中でも比較的重量がある胴が足に落ちて怪我をしたなどのケースがあったんですか?


それによって中学生の保護者などからのクレームでもあっての決定だったんですか?


『いえ、そのような事例の確認は致しておりません。』


54号の製作までに何回、あの重くバランスの悪い模型をせっせっと運んでると思ってるんですか、そっちの方がよっぽど危険だと思いませんか?


だいたい、責任者なんて言ってますけど、あんた実際にどこまでこの甲冑の製作を経験してますか?


『はい、草摺の威しを少々・・・・。』


まったく話にならず、意気消失してしまいました。


竹ヤリ百姓と本気で刺し合った僕の責任かも知れません。


これに懲りずに後日、もう一度、電話しようと思いますが・・・・・(?)


お役に立てず、苦虫を噛みしめる思いです・・・・・。


ごめんなさい・・・・・。





ご閲覧ありがとうございました・・・・・。









馬手の臑当を仕上げる

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今号のパーツ

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ちょっと待ったああああああああ!!

鉸具摺の材質があまりにもちげえええええええ!!

射向の鉸具摺と馬手の鉸具摺の材質の比較画像をご覧ください・・・・・


射向の鉸具摺

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馬手の鉸具摺(今号)

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はぁ・・・・・

どうしたもんでしょうか・・・・

この違いに気付いたのが本日2日の20時くらい。

デア誤さん(笑)に問い合わせも叶わぬ時間帯・・・・

到着開封時のパーツの確認を怠った自身の責任も否めませんが、あまりの怠慢に憤慨を隠せません。

ひとまずは作業を完成させ記事でこの事実を公開し、明日にでもデア誤さんにクレーム入れようと思いますが・・・・

すでに僕にお知らせしてくれ、デア誤さんに問い合わせしてくれた甲冑師仲間の“備前のおっちゃんさん”曰く、デア誤さんの回答は『正規パーツの再送は未定』とのこと・・・・。

はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?

怠慢も大概にせえよ!!って感じです・・・・・。

まあ、未定ってくらいだから、万に一つの再送の期待はしますが・・・・・

明日、談判しようと思います。

今後の記事にご期待下さい^^


例の如く、細かい作業解説は省かせて頂きます。

初めてご覧の方は、過去の記事(射向の臑当)をご覧いただけたらと思います。





今号の完成

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備前のおっちゃんさん、ありがとうございます。

お陰さまで見栄えがよくなりました。

たまたま倉庫に眠ってた5cm幅の竹材を15cmに切って使いました。

誤送の早急のお知らせと併せな形で恐縮ですが、この場で深く感謝致します。

本当にありがとうございました^^





次号の予告

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兜鉢に緒を通し・・・・・

緒を締め・・・・・

旗指物を付け・・・・

前立を兜鉢に飾り・・・・と。


何事もなければ、一年の苦楽を、完成させた甲冑を眺めながら旨い酒が呑めたものを・・・・・

嗚呼・・・・口惜や・・・・・。


ま、しょげてても仕方ないんで、前向きにいきます。

甲冑師の皆さん、さあ、この俺に怒りをぶつけて下さい!!

全て受け止めます!!


ありがとうございました。



馬手の臑当をつくる 2

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今号のパーツ

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いかがお過ごしでしょうか。

臑当の金属部の終焉です。

前立、旗指し物の筒、金具を残して金属パーツがすべて終わりますね。

感慨深いです;;;;


今号も細かい解説は省いてます。

初めてご覧の方は過去記事を参考にしていただけたらと思います。





今号の完成

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残り2号です・・・・。


なんだか・・・・


言葉になりません・・・・。





次号の予告

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・・・・54号が事実上の最終号となります。

今号で仕上げた臑当の金属パーツを、この家地に組み込み、長かった作業は全て終了となります。

デアゴさんにしつこく問い合わせをしてまであんなに楽しみにしてた前立、旗指物の筒、兜の緒・・・・。

が、55号で届きます。


ありがとうございます・・・・。