DEAGOSTINI 戦国甲冑をつくる -16ページ目

DEAGOSTINI 戦国甲冑をつくる

奥州の覇者、隻眼の猛将、伊達政宗。

弦月の前立てで有名な「黒漆五枚胴具足」を

可能な限り当時の材質と工法で再現します。


29号のつづきです。

夏バテでしょうか‥。

なにをするにも士気が高まりません^^;

夏バテ、気を付けて下さいね♪





◆ 草摺、11連中、10連目の完成

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いきなり完成画像です。

ノリさんからの激しいツッコミ覚悟の沙汰w

ノリさんごめんちゃいw






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全体を上部から撮りました。

10連揃ってる草摺、確認頂けますか?






おまけ

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前回に引き続き、特に難しい作業はありませんでした。

鎖の塗装剥がれは、ペイントマーカーの黒色でちょいちょいっと修正♪


あ、そうそう、このブログの画像にどんなデジカメを使ってるのかの質問にお答えします。

キャノン IXY 10.0 MEGA PIXEL

デジカメの事あんま詳しくないですが、きっと、工事の現場監督さんがいつも持ち歩いてる程度のスペックのものです。

マクロでフラッシュなし、部屋は白の蛍光灯をマックスで明るくしてます。


おまけの画像も、閲覧者さまからのご要望です。

草摺の裏側の壺留を見てみたいとの事です。





◆ 30号の予告

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草摺との長い死闘の最終章。

大きな山場を迎えます。

他の甲冑師の皆さん、草摺、本当にお疲れさまでした^^


え?まだ早いって?w


来週は、草摺との最後の晩餐に、粋なお酒が呑めそうですね♪





来週もお楽しみに^^





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◆ 29号のパーツ

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草摺(四の板、五の板、六の板)
裏貼革(四の板用、五の板用、六の板用)
威糸(約105cm)
山吹威糸(約70cm)







◆ 籠手冠板(こてかんむりのいた)と篠(しの)を鎖でつなぐ

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諸事情により、完成画像のアップのみとさせていただきます。





籠手冠板側の拡大

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篠側の拡大

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組み立ての詳しい解説と、草摺の組み立ては後篇にて。

今回は取り急ぎ、完成画像だけアップさせていただきました。





おやすみなちゃいzzz





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◆ 今号のパーツ

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篠1
篠2
篠3
篠4
篠5
篠6


ラジオペンチ





◆ 篠(しの)をつくる

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篠を組んでいく前に、篠を繋いでいく鎖を分解します。(※画像は分解する前の状態です。)





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あらかじめ用意しておいた、分解した鎖(7個の輪)のうちの2個の輪をラジオペンチを使って外し、指定された篠の穴に通していきます。





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ひとつの篠に対し4ヶ所、ラジオペンチを使って、画像のように鎖を付けていきます。





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篠2が付いた状態です。

同じ要領で、篠3、篠4と、次々に繋げていきます。





◆ 籠手射向(こていむけ)の完成

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6枚全ての篠が鎖によってひとつになりました。

作業をする上で、外す鎖のひとつの輪の直径が4mmと、とても小さいので、慣れるまでかなり集中(野郎の指は想像以上に太いんだなこれがw)しましたが、コツを掴めば、次々と作業は進みます。

前号で触れたラジオペンチ、やっぱりデアゴさんからの提供でした^^;

デアゴさんからラジオペンチが提供されるのは知ってたんですが、27号の組み立てガイドの、28号の予告の写真を見る限り、ラジオペンチに見えなかったんです。

閲覧者様に誤解を与えるような表現をしてしまったことに、この場をお借りし、訂正、お詫びをさせていただきます。

大変申し訳ありませんでした。





◆ 29号の予告

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今後、しばらくは籠手の作業が続くようですね。

今回使用した工具はラジオペンチのみw

木工ボンドだぁ、ハサミだぁ、つまようじだぁ、と、支度に時間が掛ることもなく、そういう意味でも、今回はすごく楽でした。



次号にて、草摺の10連目が完成し、さらに30号で11連目の全てが一気にまとめて提供されます。





次号もよろしくおねがいします。





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