皆さん、いつも僕のしがないブログをご閲覧、また、温かいコメントを頂きありがとうございます。
皆さんに励まされ支えられて、おかげさまでこの製作ブログも中間地点に到達することができました。
全55号のうち、ただいま27号までの製作を終えております。
長かったような、短かったような‥
甲冑製作というひとつのテーマを接点として、古き良き日本の伝統美を今に残すという、ものすごく深く濃い時間を、皆さんお一人お一人と共有できていることが、なによりの至極だと、心から感じております。
僕がこの模型の製作を始めたきっかけは、もともと戦国武将や日本工芸に興味があったのも然りですが、我が嫡男の来年の節句に、父親の手作りの甲冑を子から孫へ、我が家の永代に残せたらいいなあと感じたからです。
そして、製作半ば、あの痛ましい 『 東北地震 』が日本中を震撼させました‥。
伊達政宗公といえば、奥州を束ね、現在の東北地方の礎を築いた素晴らしい智将だという認識が僕にはあります。
その政宗公が愛してやまなかった東北の自然の明美と、慎ましく生活をされてこられた方々が、今なお、震災の傷跡の中で、一刻も早い復興を願っていることでしょう‥。
自然の力は壮絶ですが、人々の復興の念いが集まる力はもっと偉大なはず!!
僕も、数年前に起きた中越地震の経験者であり、微力ながら支援作業にも立ち会いました。
そんな中、今回のこの、雪下胴の甲冑製作に携わることによって、神仏の力を召されたらと、微力ながら日々、思いを込めて製作をさせていただいております。
この模型の定期購読でいつもお世話になっている書店様から頂いた販促用の原寸大ポップの紹介とともに、現在までの模型の画像を、普段より大きめの画像で(PCにて閲覧のみ)あらゆる角度から撮影し、震災復興の念いを日本中に発信できたらと願っています。
今後とも、当ブログを宜しくお願い致します。
光景。

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