女は稼ぐほど未婚率あがんねん
男は稼げない奴ほど結婚してない。
男は自分より稼がん女と結婚したがって、
女は自分より稼いでる奴がええねん。


君は35、40くらいの貫禄がある。どっしり落ち着いてんねん。
同い年の男の子なんかガキにしか見えんやろ

ーーーじゃあ付き合おうよ

あかんわw



痩せんでええて。
そのくらいが一番ちょうどええて

仕事がうまく行っていれば恋愛のこと忘れる、、なんて

そんな簡単でもない。

同じ所にほくろがあるとか左利き同士とか、

そういうことだけで私は運命感じてどきどきしちゃうのよ!!!

簡単なの!

愛してくれ!!!

 

 

昨日はラインしなかったから今日は送ってもいい?占いでもいいって出てるから送ってもいい?

特に用事なんかないけど、ねえ

送ってもいいかな???????

 

 

だめ???????

 

 

 

こういうの、何回恋しても幾つになっても、ぜんぜん判らない。

やっぱり芸術家は風変わりなのかもしれない。

自分だって美大を出ているからそんなこと言われるのはいい気持ちはしないけれどでも、Y先輩を見ていると風変わりとしか言えない。

Y先輩は、美術大学の先輩にあたる。年代はまったく被っていないけどせんぱいと呼んでいる。

よくいろんなお客様が私にいろんなかっこうをさせたがるが、Y先輩が持ってくる下着はなんともマニアック。

もはや着るのも一苦労。

うめき声にも似た歓喜をし、バスルームでヨーグルトを私の体にべたべたと塗る。

足の指にも首筋にも内腿にも塗り、舐める。

ヨーグルトディップされた私の指をこの人は食べてしまうんじゃないかと思うくらい、「あああああああっ」と呻いて、舐め回す。

 

こわい。

 

でもまた会いたいなあ

もう呼んでくれないのかな

 

この仕事してて不思議なのは、

あんなに濃厚に愛し合っても、次の瞬間にはお互い忘れることができること。

 

きっとすぐ飽きられちゃうし、私も飽きちゃったりする。

飽きられるような接客してしまったのかもしれないのが問題だけど。。

 

ちょっと、もうちょっと頑張ろ。

今日はキックボクシングで一時間汗を流してから出勤まで時間があったので新宿で買い物しました。

まあ買った物と言えば、仕事の道具なんですけどね。

マジックソープのミントのやつが欲しくて東急ハンズへ。

これ、すごくすーすーして気持ちいいの。マジックソープ自体気に入っていて、

二の腕のざらざらが一ヶ月くらいで消えたから本当に感謝してるし肌汚い客には薦めまくっている。

それでミント効いているなんて最高!夏場しのげる!

お客様とお風呂に入る度、また汗をかくから困っていたの。

これで解決できるし、お客様もいい香りになるし、「ひんやりしてきもちいい」って言ってくれるしいいこと尽くめ!

あとハッカ湯の入浴剤を2つ購入して出勤。

 

口開けは本指名の雑誌編集者。

彼は言語に長けていて、いつも笑いが耐えない。

ひんやりするそのボディーソープに対して「モヒートになった気分」と…笑

そして「このひんやり感が消えるくらい気持ちいい…」と洗体を褒めてくれた。

会う度褒めちぎってくれる。

「かわいいね」と彼。

「かっこいいね」と私。

「…それは…なんか変なフィルターでもかかってるんじゃないの?」

 

「天国だね」と言ってキスをし、見送った。

 

ラストお客様からも今日は良いお言葉を頂いた。

幾つだっけ?と聞かれたので25と答えると

「若いね。もっと奇麗になるよ」

え、、や、やだ〜!照れちゃう〜〜!と半ば本気で照れたら真顔でこう言った。

「本当だよ。女は30に近づくにつれてどんどん奇麗になっていくよ。もちろん奇麗になる気がなければならないけど。結婚願望とか仕事とか、そういうもので気持ちがかられるんだ」

妙に腑に落ちていた。

うんうん、そうよねなるほどねと。

 

私も私の未来が楽しみだし

最近またかわいくなったねと褒められるから調子のらないようにがんばろ。

 

 

諦められない年下君からの連絡はかなり希薄かもしれない。

でも次ぎ会ったとき、ちょっとでも奇麗な私でいたいな。

会う度会う度、奇麗になりたい

なんだかんだ言って大好きなんだな。年下君。

ちょっと連絡来ないだけでこんなに心配になっちゃう。だって、一週間くらい前は「今ものすごくmitsukaちゃんに会いたい」とか言って車とばしてはるばる来たじゃない…。

 

一昨日のダンスレッスンのあとアラフィフのお姉様2名の中目黒のパン屋へ行ったときのこと。

チキンサンドをむさぼり、レタスやたまねぎを意地汚く落としながら

自分がヘルス嬢であると打ち明けた。

その上で年下君のことも話した。

まずヘルスであると話た時点で「あら、じゃあ恋人はいないの?」と

言われたことが、ああ、そうだよな、風俗やってたら普通は恋人いないと思うよな

と再確認させた。

 

「いないです。でも好きなひといるんです。」

 

二人は「甘酸っぱいわあ〜〜」と目を輝かせた。

 

当の本人としては実に苦いと感じているが、ハタから、ましてや50overの姉様方からすれば甘酸っぱいのか…。

そーゆーもんだよな、人の恋愛なんて。

私も逆の立場だったら甘酸っぱいなあ〜!というか甘々よ!!人生舐めてんじゃないわよ!酸いも甘いもの「酸い」にもなんないわ!と思うだろう。

 

25歳。

私の周りではまた友人たちが結婚したり出産したり

仕事でなにか成し遂げたりして各々の何かを満たして行く。

 

私は性欲と財欲しか満たせぬまま

また今日も年下君への恋心をもみ消そうと、ピンク街へ行く。