いったん布団にもぐりこんだのだが、寝付かれなくって。仕事が忙しかったときほど、神経が高ぶって、気力体力がモリモリしてくる感じ。そこで、つらつらと戯言を。
コンビニエンス・ストアの弁当といえば、まずい、高い、不健康のイメージがある。だから、社会に出て働くようになったら、昼めしは定食屋に入ることにしていた。
もし、忙しくて手軽にすませる場合はコンビニエンス・ストアでパンを買ってかじりながら仕事をしたものだ。ところが、今の職場では休み時間中でもスタッフ、お客さん、取引先、系列の他店などから問い合わせの電話が来たりして悠々と外に食べに行かれない。そんなわけで、渋々とコンビニエンス・ストアの弁当にお世話になっている。
出勤途中でコンビニエンス・ストアに寄って昼時に食べる弁当を買うことにしている。決まって「お弁当は温めますか?」と聞かれるが今すぐに食べるわけじゃないから断ることになる。冷たいコンビニエンス・ストアの弁当のまずいこと。駅弁はどこで食べてもらえるかわからないから、冷めても非常に美味しくできている。なぜ駅弁は美味くて、なぜコンビニエンス・ストアの弁当は不味いのか。ところが職場には電子レンジがあって、初めて温めてコンビニエンス・ストアの弁当を食べることとなった。それが意外にもまぁまぁ食えるぐらいの味になったから、ちょっと驚いた。どうやらコンビニエンス・ストアの弁当は温めることを前提に作られているようだ。それでもコロッケや唐揚など冷めた揚げ物を電子レンジで温めると衣はシナシナになって、どうもいただけない。それでも不味い不味いと思いながらも腹に詰め込むことになる。バリエーションも二つか三つをその日の気分で選んで買うことになる。これが三年目ともなれば飽き飽きしてたまったものではない。
最近、非常に蒸し暑くなってきたので気まぐれで冷やしうどんに手が伸びて、ほぼ毎日冷やしうどんを食べることとなった。うどんの他にちゃんと蕎麦もあるが、うどんに手が伸びてしまう。昔はうどんと蕎麦、どっち?と聞かれれば、蕎麦と答えただろう。それが旅先で讃岐のうどんと秋田の稲庭うどんを食べてみたら、うどんも捨てたもんじゃない、いや美味すぎる、うどんって美味かったのだと再認識させられてしまったのだ。もちろん信州で食べた蕎麦も十分に美味かった。ただ営業時間が長く、昼休みも交代制で早いときには正午から遅いときには午後三時半ぐらいから昼食を取る羽目になる。もし、正午に昼飯を食べたら夜八時過ぎまで働いて、自宅に戻る九時近くに晩飯となってしまう。だから蕎麦よりも少しでも腹持ちのいいうどんを選んでしまうようだ。
さて、コンビニエンス・ストアの冷やしうどんなのだが、やはり麺は褒められない。せめてカトキッチャンの冷凍麺でも使ってくれればいいのだが・・・と思ってしまう。たまには冷やし蕎麦にしてみますか。