翻弄される私▼某月某日 通勤の足は車とバイクを使い分けている。 朝、雨が降っていた。 うんざりした気分で車を選んだ。 もし、バイクだけしかなかったら、どうだろう。 やはり、うんざりした気分になるだろう。 雨に打たれるつらさ、寒さ、惨めさ。 車よりもうんざりする気持ちは、とても大きい。 昼、雨がやんだ。 車で来たことが悔やまれる。 もし、バイクだったら、どうだろう。 爽快感が広がり、うきうきした気分になってくる。 自然の摂理に翻弄される私がいる。 それがバイクに乗る楽しみの一つ。