▼某月某日
ウィンター・バイク・ジャケットのセールも佳境に入ってきました。
季節商品ゆえ日数が経つほどディスカウントされてくる。
待てばもっと安くなるが、メーカー完売も出始めて、希望の色とサイズが手に入らなくなる。
ちょうど今が買い時とみた。
今年の売れ筋は機能重要視のゴールドウィンとデザイン重要視のイエローコーン。
その中でもゴールドウィンのネオユーロジャケット&ネオユーロジャケットロングとイエローコーンのツーリングジャケットが品番指定で電話問い合わせが多く、よく出ている。
品番まで指定してくるってことは、カタログ、インターネット、口コミなどでじっくり検討しながら、これはいい!着てみたい!欲しい!となり、これらは魅力的なジャケットなのでしょう。
ぼくも買うなら、この中から選びたい。
仕事の行き帰りにバイクに乗るので、ウィンター・バイク・ジャケットはぼくにとって、なくてはならないウェアです。
メーカーサンプルの去年モデルを試着と称して私的占有のごとく使っていたが、ちゃっかり借りっぱなしは性に合わず、自分で使う身の回りのものはお金を出して買うことが好きです。
(レンタルも嫌いで、2回使っただけのスノーボードが手元にあります。誰かいりませんか?ブランド名不明。エッジは錆々。もちろんタダ)
仕事を終えた後、試着してみました。
ネオユーロのショートジャケットはインナーも脱着出来て長いシーズン着られます。
ロングジャケットはインナー脱着が出来ません。
好みとしては丈が長いロングジャケットなのですが、ショートもロングもユーロシリーズはタイト感が強く着心地が合いません。
なんせ冬の高速道路を走り易いように保温性を保ち、なおかつ絞ったシルエットで風の抵抗を抑えています。
素材にゴアテックスを使ったユーロジャケットの機能性はそのままで、素材の違いだけのネオユーロは魅力的で惹かれます。
ただ、着心地があわないのは残念。
次にイエローコーンのツーリングジャケットを着てみると、ゆったり感があって着心地は最高です。
悩む、悩む、悩む。
結局、イエローコーンのツーリングジャケット(YB4302、BK/BK)を選びました。
さて、インプレ。
冬の雨は冷たくてつらい。
どのウェアも保温性の他に防水性を謳っています。
撥水の生地の使用は当たり前。
縫い目からの浸水はシームテープの使用で一般的。
じゃあ、ファスナーからの浸水は?
多くのウェアはファスナーの裏に折り返しをつけて内側の浸水を抑えています。
ところが、このジャケットは止水ファスナーを採用。
ファスナーから雨の進入を許しません。
難点はファスナーの動きが渋いこと。
2重のファスナーで風も雨もへっちゃらです。
首回りも2重になって内側はソフトな感じで圧迫感がありません。
肘、肩、脊髄パットが標準装備されているにもかかわらず、着心地のゴツゴツ感もなく、外見の見た目も普通のジャケットのようです。
バタつき防止はフラップで止めます。
夜間走行時にはリフレクター付が安心ですが、デザインされたラインとマークでバッチリ。
ショート丈のため、腰回りの冷えが気になる方はオススメできないかも。
袖口は内側にフリース素材が使われ意外と寒くない。
欲をいえば袖口が2重ならもっと暖かいかも。
今までキャンプツーリング使用がメインの品選びだったのですが、このところ選択するライディングギアの傾向が変わってきています。
ぼくのバイクライフのスタイルが変わってきているってことでしょうか。