ヘルメットが落下した日 | 旅ノカケラ

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▼某月某日

悲しいとき~♪
買ってまもないヘルメットを自分の不注意で地面に落としたとき~♪
あれは昨日の出来事。
ぼくは仕事を終えて駐車場に停めてあるバイクのところまで行き、ヘルメットをミラーに被せてエンジンをかけた。
誰かが建物から出てきたので振り向き挨拶をした。
そのときコツンと音がしたのだ。
ん?何だ?
音がする方向に目を向けると、ぼくのヘルメットが地面に転がっているではないか!
数秒の間だが、ボールが弾むようにヘルメットが弾む姿が見えた。
ヘルメットって、こんなに弾むんだ・・・
驚きと同時に、あー、やってしまったという悲しい気持ち。
ヘルメットはバイクを乗る上で自分の身を守る重要なパーツだ。
だから、とても大事に扱っていたから地面に転がっているヘルメットを見た瞬間、なんだか転倒をしたわけでもないのに頭を打ったような感じを受けた。
そんな気持ちを引きずったままバイクに乗ったためだろうか、帰り道、バイクに乗っている間、脳天がズキンズキン痛むような錯覚に陥った。
いつも必ず決まったコンビニエンスストアに立ち寄り缶コーヒーを1本飲んで休憩するのだが、ヘルメットを取ると痛みが伴わない。
それが休憩を終えてヘルメットを被ってまた走り出すとズキンズキンと痛みがしだした。
それが、今朝もバイクで仕事に向かったのだが、痛みを伴わないのだ。
あの痛みは何だったのだろうか。
ヘルメットに詳しい人に話をしたら、ヘルメットメーカー『Arai』の話では1メートルぐらいの高さからヘルメットを落としても問題ないと公言していると教えてくれた。
また、『Arai』のヘルメット研修に行ったことのある別の人の話では、ヘルメットを鉄パイプに思いっきりぶつけても壊れず、何十回と渾身の力を込めて叩きつけてやっと外装が割れたそうだ。
ちなみにヘルメットの内部は発泡スチロールで出来ているのだが、それが変形しない限り安全性に問題ないとも。
話を聞きながら、落としたヘルメットで転倒でもしたら恐いなぁと漏らしたらヘルメットメーカー『Arai』に送れば安全点検もやってもらえとアドバイスを受けた。
どうするかなぁ。
今の季節がジェット型のヘルメットが一番気持ちいい季節なのだが、点検に出すと1ヶ月は戻ってこない。