「スウェーデンはなせ強いのか」4 | 私の日記-M. Chujoの備忘録-

私の日記-M. Chujoの備忘録-

私の足跡、そして毎日長い道のりを歩きながら、
見て、聞いて、読んで、食べて、感じた事、
何でも書き綴る事によって、感受性を高め、生活の質
を上げよう。
そんな想いで始めた、あくまでも、私、Mitsuhiroの独り言、備忘録です。

引き続き、北岡孝義氏著作の「スウェーデンはなぜ強いのか」を読んで得たことを備忘に残しています。




スウェーデンの戦後政治は、中道左派の社会民主党が担ってきた。




福祉国家スウェーデンの基礎を築いたハンソン首相(在任1936年~46年)。

福祉政策を次々に実践し、福祉国家スウェーデンを確立したエランデル首相(在任1946年~69年)。



しかし、現在は中道右派連合の穏健党、自由党、中央党の連合政権の穏健党党首のラインフェルト首相が務めています。


まさに、12年ぶりに中道左派政権からの交代が2006年の総選挙でおこった。


その時争点となったのが雇用問題で、




現政権は、失業保険の保険料引き上げや、失業訓練の見直し、低所得者層への減税等を実施してきたらしいです。


また、環境問題にもご熱心で、2020年までに温室効果ガス30%削減をも掲げています。




まったく何処かで聞いた政策と思いきや、


日本の現左派政権 民主党はこれらの政策を本当に研究し、参考にしているらしいです。


しかし内容の是非はともかく、日本の現政権は真似だけで、実行力に乏しく、残念というか呆れるに他ありません。