STRAVA JAPAN AWARD 2019 に引き続き、
スポーツブランドOn、On japan 代表の駒田さんの勝手に マン・オブ・ザ・イヤー 2019 受賞しました!
シンプルに嬉しいっす!
駒田 博紀@hiroki_komada
我が鉄人鍛錬記、年末恒例企画「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー」。この1年、俺の中で大活躍した人物を勝手に表彰する勝手極まりない企画。栄えあるかないか分からない2019年2人目は、世界で一番走る書家「パナマ人」上山 光広 (@mitsuhiro0623)。https://t.co/r6LCZ6U6fb
2019年12月28日 18:33
【複数のコミュニティに所属する勇気】
2019年は人見知りの僕が勇気を持って色んなコミュニティに顔を出して所属するようになった、
「認められない、、。」
そう思ってる時、問題が自分側にあるのでなくコミュニティ側にある場合もある、
長年、所属してるコミュニティは居心地が良く、自分のポジションも確立されていて安心かもしれないが、
長年一緒にいるからこそ、当たり前になって見えなくなった自分の価値がたくさんある、
だから、そのコミュニティでどれだけ努力しても一定以上は認められない、
そんな時に、「自分の努力が足りない、、。」と、さらに自分に厳しくするのも一つの道だが、
僕がおすすめするのは、勇気を出して違うコミュニティに顔を出すこと、
コミュニティAで育まれた能力や才能が、違うコミュニティBで大きく認められることは多々ある、今年、僕はそれを大きく感じた、
書家として培ってきた能力や才能は、書家の世界では当たり前でも、ランナーの世界では新しかった、
(SNSも同じ記事を投稿しても、そのSNSの種類によって全く反応が違う、Facebookでは300イイネくらいのものがstravaでは973イイネ、コメントも3倍近い)
日本の文化として同じコミュニティに所属し続けることが美徳とされる価値観があると思うが、
僕はこれからの時代、その価値観に縛られていると、無駄に人生を消費し続けるハメになると思っている、
【捨てる勇気を持とう】
散々、努力してきたのなら、捨てる勇気を持とう、
「自分の努力が足りない、、。」と自分を責めるのはもうやめよう、
長年所属したそのコミュニティで、散々、努力して認められないなら、これからもきっと認められない、
あなたの努力という価値が空気のように当たり前になっているから、
与えられた場所で咲く、
これも僕の大好きな考え方の一つだが、
与えられた場所で咲けないのなら、新しい場所で咲く、
これも選択肢の一つ、
何をするか?ではなく、
どこで何をするか?
どのコミュニティで何をするか?
場所を変えるだけで、
嘘のように今までの努力が報われることがある、
今いる場所で嫌われることを恐れてる場合じゃない、あなたが認められる場所で思い切り輝けばいい。
今日もあなたの人生が絶好調に幸せでありますように☆
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