みつぐの「蒼穹の果て」 -327ページ目

「現代(いま)」を生きる全ての人に

タイトルがめちゃ大げさですがw

「フルーツバスケット」がハリウッドで実写映画化、という噂を聞き、触れたくても触れられなかったこの作品についてちょっと書きたくなりました。まずはオープニングフル、岡崎律子さんの歌を聞いてください。



はじめにお断りしておきますが、自分はこの「フルーツバスケット」と言う作品のめちゃファンです。原作漫画も、アニメも含めて。またこのアニメの詩がよくできてて、原作も展開途中なのによくこれほど作品のテーマに深くかかわったような詩がかけるな…あらためて岡崎律子と言う方は希有な才能を持ってこの世に生まれた方だったんだな、と思いいたります。

特に自分が好きな部分は「…生まれ変わることはできないよ、だけどかわってはいけるから…」のくだりです。ご存知の方にはいらぬ説明ですが、フルーツバスケットの主要人物たちは十二支+ネコのもののけにとりつかれており、異性に抱きつかれるとその動物に変化してしまいます。
自らを産みおとした母からも「なにか違う生き物」として愛されてこなかった、または同じ年齢の子供たちとも接触を持てなかった異端児たち。はかり知れない孤独をまとって人生を歩んできた彼ら(彼女ら)のかたくなな心を溶かしてゆく存在、それがこの物語の主人公、本田透でした。

十二支にとりつかれた子供たちだけではなく、この作品には他にもさまざまな事情で孤独と相対せねばならなかったキャラクターが登場しますが、透は彼ら(彼女ら)の心をも癒せる存在となって行きます。彼女はごく普通の、そのへんにいそうな女の子なのに…。

そんな彼女の力はひとことでいえば「ないものねだり」をしない…簡単な言葉ですが、これが出来る人は実はめったにいません。だからこそ彼女は他のキャラクターの、そして読者の心をなぐさめてくれる、これまた希有なキャラクターとして認知されるわけですが…。

この「フルーツバスケット」と言う作品の魅力は、私の稚拙な文章ではもちろんあらわすことなどできません。読んだことのない人は一度読んでみてください、と言うほかはありませんが…w
その作品の魅力の一端として、この歌がありこの詩がある。それだけ知っていただければ私としては十分満足です。

なおこの歌の作詞・作曲、そして歌唱をつとめたのは岡崎律子さんですが、彼女は2004年5月5日、(おそらく胃がんからくる)敗血症により、かえらぬ人となっています。まだ44歳の若さでした。

今日買ってきた漫画(10月23日)

というわけで(どういうわけだ?w)食料を買い込みにダイエーに行ってきましたが、そこはそれ本屋に行かねば男がすたる(すたるのか?)。…あの~新刊出過ぎなんですけどw

というわけで今回の購入は6冊です。あんま多いと、レジに持っていくのが何となく恥ずかしいんですよねw ちなみに自分は「カバーはかけてもらわない派」です。前にも言いましたっけ?

今回は全て、今まで買ってきたシリーズの新刊。最終巻を迎えるシリーズが三つもありました;;

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生徒会のヲタのしみ。 3巻 丸美甘 スクウェア・エニックス
てるてる天神通り 5巻 児玉樹 角川書店
ラブやん 14巻 田丸浩史 講談社
神宿りのナギ 3巻 三部けい 角川書店
シマシマ 12巻 山崎紗也夏 講談社
ささめきこと 7巻 いけだたかし メディアファクトリー

「生徒会のヲタのしみ。」…思えば「生徒会役員共!」や「生徒会の一存」よりもこっちのほうが先に認識してたな。え、タイトルに「生徒会~」ってつく漫画、というカテゴリーは、ということですがw
まぁ中身は全然違いますけどね。ていうか生徒会ってヘンなとこですか?w
「生徒会」というまじめなイメージとはかけはなれたヘンなメンツの話だからそのギャップが面白いんでしょうね。ちなみにこの作品も例にもれず。主人公を除き、ヘンなオタクが集合しているのがこの「生徒会のヲタのしみ。」です。なんせ見るからに美少女の生徒会長からして「ロボットおたく」ですからw ロボット萌え…ロボ愛…わからんwww

「てるてる天神通り」…ほんわりほっこりした人たちが営む商店街、天神通り(博多のそれとは別物です、たぶんw)。そこへ六年ぶりに戻ってきた主人公は、その商店街の町内会長に任命されたが、代々伝わる会長のバッジには「福の神」と名乗るちんちくりんな女の子が憑依(?)していたw
今回が最終巻。まだまだ先を読みたかった作品でしたが…いつまでも心に残る作品として、忘れることはないでしょう。
「福の神」がちんちくりん(笑)な謎も、今回でもちろん解けます。というか最初からこの子はちんちくりんなものなんだろう、と思っていたので二重の驚きではありましたがw

「ラブやん」…あー…そういえば前の巻でラブやん、ロリつ娘になってたなぁw すっかりこの展開を忘れてましたw 最初のころはこの人の描く「美少女」目当てに読んでいたんですが…最近は可愛いのか可愛くないのかwww ラブやんって、自分の中で「かつてアイドル声優だったが時とともにおばさん化?してしまってその正体も明らかに…」みたいな(長沢美樹とか浅野真澄とか?←個人的見解ですのでファンの方にケンカ売ってるわけじゃありませんw ちなみに私は今の二人も好きですw)感じで、ちょっと遠くから見てしまうような…www 後半の話は「虫」の話なので気色悪かったです;;

「神宿りのナギ」…以前の記事で「殉職していく右腕」と書きましたが、この巻でその犯人が明らかになります。というのもこの巻が最終巻なのでw 右腕を狩っていく「大物喰い」の正体は、意外な人物でした。そして、その目的も…。
語り継ぐ愛、限りない使命、そして残しゆく命の結晶…。血なまぐさい殺戮の後に残された人々は、その胸になにを思いながら生きていくのでしょうか…。

「シマシマ」…この漫画も今回が最終巻。ラスト3巻にいたっては、毎月のように刊行していた気がするこの漫画。まずは予定調和のところに着地、というところでしょうか? 淡々とした物語はやはりドラスティックな展開などはなく、落ち着くべき所に落ち着いたという感じです。ラスト、ヒロインの相手役が誰なのかはすごく気になりますがw 作者の次回作にも期待したいところです。

「ささめきこと」…そっか、やっぱりこの作品って「青い花」へのリスペクトだったりするわけなんですね。とはいえ当然展開などはまったく違いますがw 今回の巻は主役二人のお話はほぼ進展せず。後輩二人の、これまたせつない心の揺れがメインのお話です。というかこの後輩たちで充分スピンオフできそうな展開ですがw 最近の漫画家さんの多くに言えることだけど、この人もデフォルメ上手いなぁw 巻のラストには「不幸な」朱宮くん、再登場です(笑)

…のりのつくだに、買ってきました。これで三日は暮らせるな(爆)

「侵略!イカ娘」1・2話を観たw

いや、この場合1話から6話を観た、と言うべきなのでしょうか?w まぁ2回目の放送まで観た、ということでw
最近ネットでも流行ってる?「イカ娘」なるものも一度は観ておかねば、と思って観てみましたが、やばい、はまってしまいそうですw

こちらは普通にオープニングをどうぞw



いや、タイトルからしてね…「イカ臭い娘ってどうよ」と思ってたんですが…でも墨だって吐くし、ホントにあの子そばにいたら生臭いかもよ?w
でもあの性格がいいですね。狡猾で、もの知らずで、ヘタレでw 
ギャグ漫画ですから「唐突に海からやってきたイカ娘!」でいいんでしょうが、個人的には何かバックグラウンドがあって欲しいものですね。彼女が地上に派遣された理由とかw

でも2話の「せめて生まれ故郷でやすらかに…」とかにうっかり感動しちゃったりしてw あなどれんwww

…で、実はそのシーンから思ったんですが、彼女の触手は10本あります。あれ?イカって10本ですよねw となるとあの人間型の手足は余計な産物…?w 実はイカ娘の本体はあたまの三角巾のようなものと10本の触手で、その下についている人間体はもしかして…www