みつぐの「蒼穹の果て」 -267ページ目

そしてやっぱり「プリキュア」w

まぁなんというか、このね…。

「少女向けアニメ」のくせにw すでに忘れ去られた「熱血」を思い出させてくれる、というかね。特に作品を通して「何があってもあきらめない心」を発揮してくれたキュアドリームはやっぱ主役だったりするわけですよ。
個性として、能力として、他の四人にみため劣ってしまうドリームが五人の中心にいる理由、それが彼女の能天気なまでの「まっすぐな心」だったりもするし、だからこそ他の四人も「のぞみは自分たちの中心」だと思ってゆずらないわけですね。このへんはセラムンも似たようなとこがありましたがw



自分的には「プリキュア」の魅力はこの果てしもない肉弾戦(要するに殴り合い、蹴りあいw)にあると思う。たとえラストはアイテムを使った必殺技で決着がついたとしてもw
特に強大な敵を前に力及ばず、吹き飛ばされ転がされ、壁に叩きつけられてもなお立ちあがってくる彼女たちの姿には、ホントに涙が出る。これは当然初代のころからそうだけども。

映画「オールスターズ」でマックスとかスプラッシュスターとかも出てくるけど、テレビ放映時とその戦い方が変わらないところには、スタッフのこだわりとか心意気、みたいななものを感じていいですね。自分は実は「スプラッシュスター」はあんまり観てないんですが、彼女たちの際だった空中戦も好きです。

とかいいつつ、実は「スイートプリキュア」はまだ1話しか観てないのでこれから徐々に観ていくつもりですが……^^;…キャラが…なぁw
おっと、その前に「ハートキャッチ~」も観なきゃ…w
「キュアサンシャイン」が出て以降、あんまり観てないんだっけ…www

「超人機メタルダー」に想う その2

少し感覚が空いてしまいましたが「超人機メタルダー」に想う その2です。
誰も待ってないと思って好き勝手やってるなw いやいやそういうわけではなく、何かメタルダーに関するいい動画がないかな、と物色していたのですが…特にエンディング「タイムリミット」に関してw

でも結局この動画がいちばん自分好み…ていうか「プリキュア」だからだろw



さてと、そのエンディングの「タイムリミット」の歌詞に「コンピューターに天使は宿る(中略)コンピューターに悪魔は宿る」という両極端の部分があります。これは当然、人類がいきあたった機械文明に対する皮肉もたぶんに含まれているんでしょうけども、メタルダーのテーマの一つとして、メタルダーの内面の葛藤というか、この世に生まれた途端に産みの親をネロス帝国に殺され、何も分からないまま戦いに身を投じるメタルダーが、一話のラストで「なぜ自分はこの世に生を受けたのか」を問うシーンがあります。けっこう名場面のひとつだと自分は思っているのですが、一話以降、特にその問いかけに対する具体的な答えを見つけることもないまま、メタルダーはネロス帝国と戦い続けることになります。できることなら3話か4話かけて「その問いに関する具体的な答え」が欲しかったわけですが、そこはまぁいろいろあったんでしょうw

生まれたばかりで正邪の区別もつかない、だから「コンピューター(メタルダー)に天使も悪魔も宿っている」という意味もあの歌詞には込められているのかな、なにせ先輩の「キカイダー」は不完全な良心回路を持つがゆえに「ギルの笛」に苦しめられて悪事を働いたこともあったしなぁ…と。
ところがすでに2話で「自省回路」というものが組み込まれていることが発覚するメタルダー。それは正常に稼働しており「不完全な良心回路を持つキカイダー」よりも「完全な良心回路を持ち、自分が信じる正義に関して全く揺らぐことのない01」に近い存在に感じられました。
(ちなみに01に「完全な良心回路が組み込まれている」というのは特撮ドラマ内の設定であり、原作の漫画では逆に「良心回路なんてかけらもない」設定でしたw)

自分の不完全さ、正義と悪のはざまで苦しむロボットの心の葛藤、そしてそこからの成長を描くドラマかと思っていたのですがその予想はまぁ見事に裏切られたと言っても過言ではありませんw
時に番組途中から「自省回路がぶっ壊れた」としか思えない、相手が人間であろうがモンスターであろうが殺戮の限りを尽くすメタルダーの姿にはひくものを覚えましたよw しかしそれが彼にとってはまぎれもない「正義の行使」だったわけですから、なんだか救われないなぁと思いつつ。

自分の理念に合わない存在は(たとえその理念が正しかろうとも)この世から抹殺する、なんてのは断じて「正義」ではないと声を大にして言いたいと思うのです。

戦闘ロボット軍団の軍団長であり凱聖のバルスキーが最終決戦でメタルダーに敗れた時、彼はいまわの際でこう言い残します。
「メタルダー、俺は俺を創造したゴッドネロスの意思の下からは抜け出すことができなかった。だがお前は自由だ。俺もお前のように生きてみたかった…」
記憶を探って書いているので表現は違うと思いますが、まぁおおむねこのようなことを言って爆死するバルスキーですが、その雄々しい最期には涙しながらも「何のことはない、メタルダーだって創造者である博士の『平和を守ってくれ→ネロス帝国を倒してくれ』という呪縛からは一歩も抜け出せてないじゃん?」と思ったものです。

もしほんとにバルスキーがそう思ったのだとしたら、それこそ創造主であるゴッドネロスの意思を超えたところまで考えを及ぼしているのだから、お前のほうが「成長してる」んじゃないか?とも。
だいたいバルスキーがあんなに義理堅く親分肌なのも、最初からそういうふうに電子頭脳にプログラムされているのではなく、仲間のロボットたちと過ごしていく間に醸成されていった性格なのではないかと思ったりもするのです。そりゃローテールも惚れるっちゅうねんw
最終回間際でのバルスキーとローテールのアマアマぶりは「お前らどこがロボットやねん」と思わずつっこみを入れたくなるほどほほえましいものがありました。まぁバルスキーはローテールへの未練?を振り切り、ゴッドネロスのためにメタルダーへの最終決戦に赴くし、ローテールも自ら命を賭してバルスキーと合体(データの移植)するわけですが。そしてそんな二人を観ながらも「自分が勝利するために」心を鬼にして(?)ローテールの「データ部分」を攻撃するメタルダー。ホントに鬼や…w

まぁ今となっては当時のスタッフさんやシナリオライターさんが「何をやりたかったか」は想像の域をでませんが、視聴者として、画面から感じられる限りの意見をいま言わせていただければ、視聴率的にも作品的にも、考えさせられる部分を大いに残しながらも、みごとに「失敗」してしまった作品かな、と思ってしまうのでした。

ひとつひとつのエピソードはけっこう目を見張るものもあったし、ホントに惜しいなぁ、と言わざるを得ません。ただ、自分は「超人機メタルダー」が持っていたエッセンスというか、スピリットみたいなものは今でも好きだし、それ以降の特撮にはあまり感じられない「挑戦」みたいなものを感じた作品ではありました。

「リバウンド」ってドラマ…

観たけど…w

あれって女性の共感、得られるんですかね?
最終的なテーマは「太ってようがやせてようが好きは好き」って
ことになるのかなぁ?w

それにしても相武沙季…体重計の下から撮ってるカットとか
やせた状態でもがにまたのままとかw
体当たりの演技ではある。

まぁ2話のラスト、もこみちがああいうふうになるのは
予定調和として…。
なんか、演出とかがだめくさいよなぁ。もちろんシナリオもだけどw
…コメディだからいいのか( ̄□ ̄;)

若村真由美が出てるから見続ける気はあるんだけど…
それだけではちとつらいかな、うんw