「皇統断絶問題」と「リボンの騎士」
日本の皇室、皇統の断絶問題が言われはじめてからすでにかなりの年月になるかと思います。
時に昨今は、秋篠宮殿下にご長男が生まれるまでは、かなり新聞の紙面を賑わせていました。
いえ、もちろん今でもこれに関する議論が絶えたわけではありません。
ご存知のように、日本国憲法に組み込まれた「皇室典範(こうしつてんぱん)」には
「皇位は、皇統に属する男系の男子がこれを継承する」とあります。
ですから、今現在の法律では、女性はたとえ今上天皇の直系であっても
「天皇」にはなれないわけですね。
となると、もし秋篠宮殿下のご長男に世子(男の子)ができなかった場合は
そこで皇統は絶たれてしまうわけです。
実際問題「皇室」に「秋篠宮殿下」以降、41年間も男性が生まれなかった故もあって
「女性天皇」の可能性も議論されてきました。
一番最近では2005年、自民党・小泉総理の時代に「女性・女系天皇容認」が
法案として可決されかけたことがありました。
「多数決の原理」だけで行けば、この法案は可決されていたんじゃないか、と今も思います。
今は「秋篠宮殿下にご長男が生まれた」ことによって、今上陛下>皇太子殿下>秋篠宮殿下
>そのご長男というふうに皇位は受け継がれていくことでしょうが、もし「女性・女系天皇容認/
長子優先」であれば現在の皇太子殿下の長女。愛子様(敬宮愛子内親王殿下)が次代の皇太子に
なるわけですが…。
さて、ここで思うのが「女性は皇位につけない」という点で、あの手塚治虫の名作「リボンの騎士」を
ふと思い出したわけです。
もちろん「リボンの騎士」は「中世コスチュームもの」の範疇に入る漫画であり、舞台も
どことは知れぬ「中世ヨーロッパ」らしき時代。日本の皇室と一緒くたに考える問題ではありません。
(昔の日本で言えば「不敬罪」にあたるかも…いやぁ、「言論の自由」のある国に生まれてよかった)
それに日本の皇室で「女性は天皇にれない」というのは明治かそこらになって決まったものであり
過去には女性天皇・女系天皇が何人か存在します。
一方、リボンの騎士の舞台である「シルバーランド」は代々にわたって「男でないと王位につけない」と決められており、時の王の唯一の子供である「サファイア」は「王女」でありながら性を偽って「王子」として育てられる、という宿命を負います。この「女として生まれる」べき赤ちゃんに、天界のいたずら天使「チンク」が「男の心を食べさせたこと」によって余計話はややこしくなっていくのですが…w しかしこうして設定だけたどってみても、ほんとに手塚治虫というのは不世出の天才だったのだな、と思う次第ですが…。
もうひとつ違うのは、王制である「シルバーランド」は「王の指揮の下、法律を変えることができる」のですが、日本は立憲君主制であるため、天皇自らが法律改正に口を出すのは「憲法違反」であり、あくまでも「典範改正」は国政に委ねられている、という点でしょうか(戦後、こういうルールになったと聞き及びます)。
本当であれば「シルバーランド」も、サファイアの父親(時の国王)が「女性でも国王になれる」と法律を変えてしまえば良かったんでしょうが、そこはそれ、それじゃ物語は始まりませんし…といっては身も蓋もありません。実際には王弟である「ジュラルミン大公」という人物が、自分に、ひいては自分の息子の「プラスティック」に王位を継がせたいために暗躍している背景があり、王女誕生の時につい「誕生したのは男の子です」と国民に向かって発表したため「引き返せなくなった」という背景もありました。
もっと早く、自分に子供が産まれる前にでも「王位継承は男でも女でも構わない」と法律を改正していればこんなことには…と思うのですが…。…もしかしたら、もう王は老齢で「子供はあきらめていたので法律を変えようとは思わなかった」という設定があったかもしれません。
…そのわりにお妃様は若くて美しかったけどな。後妻か?後妻なのか?w
…何を隠そう、私(みつぐ)のお姫様・王女様・王妃様コンプレックスはこの作品がルーツです。普段のサファイア王女(王子)やお妃様も可愛くて美しかったけど、サファイヤが女の子だとバレて親娘共々「棺桶島(だったかな?)」に幽閉された時はゾクゾクしたものです。なんつー子供だったんだ(笑)で、何を隠そう、この棺桶島の抜け穴から夜な夜な抜け出して「ジュラルミン大公」の悪政から市政の人々を救うサファイア王子(王女)の変装した姿こそ「リボンの騎士」なわけですが…。
閑話休題。
してみると、あくまでも「もしかしたら」ですが、天才・手塚治虫の脳裏には無意識にしても、未来の日本で「皇統断絶」につながるような事態が発生するかも知れない、という考えが脳裏をよぎっていたのではないかと…。
そう思うと、空恐ろしいと同時に背筋が寒くなるような気がしてきます。
時に昨今は、秋篠宮殿下にご長男が生まれるまでは、かなり新聞の紙面を賑わせていました。
いえ、もちろん今でもこれに関する議論が絶えたわけではありません。
ご存知のように、日本国憲法に組み込まれた「皇室典範(こうしつてんぱん)」には
「皇位は、皇統に属する男系の男子がこれを継承する」とあります。
ですから、今現在の法律では、女性はたとえ今上天皇の直系であっても
「天皇」にはなれないわけですね。
となると、もし秋篠宮殿下のご長男に世子(男の子)ができなかった場合は
そこで皇統は絶たれてしまうわけです。
実際問題「皇室」に「秋篠宮殿下」以降、41年間も男性が生まれなかった故もあって
「女性天皇」の可能性も議論されてきました。
一番最近では2005年、自民党・小泉総理の時代に「女性・女系天皇容認」が
法案として可決されかけたことがありました。
「多数決の原理」だけで行けば、この法案は可決されていたんじゃないか、と今も思います。
今は「秋篠宮殿下にご長男が生まれた」ことによって、今上陛下>皇太子殿下>秋篠宮殿下
>そのご長男というふうに皇位は受け継がれていくことでしょうが、もし「女性・女系天皇容認/
長子優先」であれば現在の皇太子殿下の長女。愛子様(敬宮愛子内親王殿下)が次代の皇太子に
なるわけですが…。
さて、ここで思うのが「女性は皇位につけない」という点で、あの手塚治虫の名作「リボンの騎士」を
ふと思い出したわけです。
もちろん「リボンの騎士」は「中世コスチュームもの」の範疇に入る漫画であり、舞台も
どことは知れぬ「中世ヨーロッパ」らしき時代。日本の皇室と一緒くたに考える問題ではありません。
(昔の日本で言えば「不敬罪」にあたるかも…いやぁ、「言論の自由」のある国に生まれてよかった)
それに日本の皇室で「女性は天皇にれない」というのは明治かそこらになって決まったものであり
過去には女性天皇・女系天皇が何人か存在します。
一方、リボンの騎士の舞台である「シルバーランド」は代々にわたって「男でないと王位につけない」と決められており、時の王の唯一の子供である「サファイア」は「王女」でありながら性を偽って「王子」として育てられる、という宿命を負います。この「女として生まれる」べき赤ちゃんに、天界のいたずら天使「チンク」が「男の心を食べさせたこと」によって余計話はややこしくなっていくのですが…w しかしこうして設定だけたどってみても、ほんとに手塚治虫というのは不世出の天才だったのだな、と思う次第ですが…。
もうひとつ違うのは、王制である「シルバーランド」は「王の指揮の下、法律を変えることができる」のですが、日本は立憲君主制であるため、天皇自らが法律改正に口を出すのは「憲法違反」であり、あくまでも「典範改正」は国政に委ねられている、という点でしょうか(戦後、こういうルールになったと聞き及びます)。
本当であれば「シルバーランド」も、サファイアの父親(時の国王)が「女性でも国王になれる」と法律を変えてしまえば良かったんでしょうが、そこはそれ、それじゃ物語は始まりませんし…といっては身も蓋もありません。実際には王弟である「ジュラルミン大公」という人物が、自分に、ひいては自分の息子の「プラスティック」に王位を継がせたいために暗躍している背景があり、王女誕生の時につい「誕生したのは男の子です」と国民に向かって発表したため「引き返せなくなった」という背景もありました。
もっと早く、自分に子供が産まれる前にでも「王位継承は男でも女でも構わない」と法律を改正していればこんなことには…と思うのですが…。…もしかしたら、もう王は老齢で「子供はあきらめていたので法律を変えようとは思わなかった」という設定があったかもしれません。
…そのわりにお妃様は若くて美しかったけどな。後妻か?後妻なのか?w
…何を隠そう、私(みつぐ)のお姫様・王女様・王妃様コンプレックスはこの作品がルーツです。普段のサファイア王女(王子)やお妃様も可愛くて美しかったけど、サファイヤが女の子だとバレて親娘共々「棺桶島(だったかな?)」に幽閉された時はゾクゾクしたものです。なんつー子供だったんだ(笑)で、何を隠そう、この棺桶島の抜け穴から夜な夜な抜け出して「ジュラルミン大公」の悪政から市政の人々を救うサファイア王子(王女)の変装した姿こそ「リボンの騎士」なわけですが…。
閑話休題。
してみると、あくまでも「もしかしたら」ですが、天才・手塚治虫の脳裏には無意識にしても、未来の日本で「皇統断絶」につながるような事態が発生するかも知れない、という考えが脳裏をよぎっていたのではないかと…。
そう思うと、空恐ろしいと同時に背筋が寒くなるような気がしてきます。
民主党・前原誠司政調会長の妄言
民主党の前原政調会長が12日、都内での講演で靖国神社に合祀されている(いわゆる)A級戦犯をに関して「政治が分祀を求めることはないが靖国側の自主的判断で(分祀という)措置をとることが望ましい」と発言し、ひんしゅくを買っている。
菅前総理もそうなのだが、本当にこの人たちは「政治家」なのだろうか?
実はいつまでたっても「市民運動家」のまま成長しきれていないのでは?
いや、市民運動家にしたって、「昭和28年8月の遺族援護法の改正」くらいは
日本人であれば知っておいてもらわないと困る。
こんな連中が政権政党にいること自体、不思議で仕方がないが…。
まぁ選挙で選ばれた、というのは紛れもない事実だしなぁ…www
この件に関してだけいえば、野田佳彦総理の「(極東軍事裁判においてA級戦犯の
レッテルをはられたものは)戦争犯罪人ではない。中韓の不当な内政干渉には断固とした態度をとるべきだ」との主張を断固として支持する。
…ところで「断固とした態度」はとったんでしょうね?総理…w
この件とは直接的には関係ないが、自民党の安倍元総理は去る11月22日に産経新聞の取材に対し
「首相在任中に(平成18年9月から19年9月)靖国参拝をすべきだった」と語っているが
負け犬の遠吠えもはなはだしい。
本当にそう思っているなら、もっと国民にわかるような形でもう一度自民党を率いて
選挙に勝ち、政権政党の領袖として堂々と靖国参拝を果たしたうえで「総括」の形で
その当時を回顧して欲しい。
しかし、民主党もそうだが自民党にも他の政党にも「人物」はいないねぇ…w
菅前総理もそうなのだが、本当にこの人たちは「政治家」なのだろうか?
実はいつまでたっても「市民運動家」のまま成長しきれていないのでは?
いや、市民運動家にしたって、「昭和28年8月の遺族援護法の改正」くらいは
日本人であれば知っておいてもらわないと困る。
こんな連中が政権政党にいること自体、不思議で仕方がないが…。
まぁ選挙で選ばれた、というのは紛れもない事実だしなぁ…www
この件に関してだけいえば、野田佳彦総理の「(極東軍事裁判においてA級戦犯の
レッテルをはられたものは)戦争犯罪人ではない。中韓の不当な内政干渉には断固とした態度をとるべきだ」との主張を断固として支持する。
…ところで「断固とした態度」はとったんでしょうね?総理…w
この件とは直接的には関係ないが、自民党の安倍元総理は去る11月22日に産経新聞の取材に対し
「首相在任中に(平成18年9月から19年9月)靖国参拝をすべきだった」と語っているが
負け犬の遠吠えもはなはだしい。
本当にそう思っているなら、もっと国民にわかるような形でもう一度自民党を率いて
選挙に勝ち、政権政党の領袖として堂々と靖国参拝を果たしたうえで「総括」の形で
その当時を回顧して欲しい。
しかし、民主党もそうだが自民党にも他の政党にも「人物」はいないねぇ…w
消費税増税と小沢氏の思惑
民主党が横紙破りの「消費税増税」を国際社会で公約してまでゴリ押しで
達成しようとして久しいが、その消費税(その他税含む)増税に叛意を示しているのが
小沢一郎氏、というのがどうも胡散臭くて仕方がない。
と、ここまで言ってしまえば「小沢氏をそこまで悪者にしなくても…」と
言われる方も多いでしょうが、自分はどうしてもあの人のことは信用できないw
利権がらみの強制起訴で「地に堕ちた」感のある自分の人気を
「消費税増税反対」という一般庶民から「受けそう」な言葉で
巻き返しを図ろう、と思ったのかも知れませんが、もしかしたら
「消費税増税反対」の旗頭に自分が立つことで、逆に「増税反対」の声を
鈍らせようとしているのかも…?と、つい、いらぬことまで勘ぐってしまいますw
だって「増税反対」を口にする政治家が「小沢氏」でなく、もっとクリーンなイメージの
政治家だったとしたら、もう少し盛り上がりそうなものですもの。
実際、将来的な「消費税増税」はやむを得ないとは思うが、それと以前に、いや
それと並行してでも進めるべきことがあるのではないか?とも思います。
一般に消費税の高い国、というのは福祉の面で行き届いていることが多く、
国民の利益となる福祉と、国民の義務である納税が表裏一体となっているともいえます。
特に「消費税が高い」といわれるスウェーデンを例にとって見ると、実際表向きの
消費税は25パーセント。これをもって「日本はこのような国に比べて消費税が安い」と
言われる方もおられるが、ちょっと待ってほしい。
確かにスウェーデンの消費税は25パーセントだが、実はかの国の食料品にかかる消費税は12パーセント前後。出版物などにかかる消費税は6パーセントくらいです。つまり「購入する品物」によって税率が違う、というもの。それでも、食料品の12パーセントというのは日本の現在の5パーセントよりはるかに高く思えますが、実はスウェーデンは基本的に「医療費」「教育費」はほぼ無料。日本のように「医療費にかかる負担を少しでも軽くしよう」などと「高額な医療保険」に入る必要がない、というのはだれしもが認めるところだと思います。
(もちろんお国の政治形態の事情というのもあります)
他にも高額といわれる消費税をとる国でも「食料品は無料」という国はいくらでもあります。
(なかには食料品も含め一律25パーセントという国もあるにはありますw)
自分は前にも書いたけども「裕福な人からもそうでない人からも一律にお金をむしり取る消費税は天下の悪法。少なくとも生活必需品に関しては無税、もしくは低率でおさえるべき」だと思っています。
自動車の重量税や取得税を軽減すれば、それは車業界はうれしいでしょうし、新車の購入もしやすくはなるでしょう。でもその消費、本当に必要ですか?それに消費に拍車がかかれば景気も上向く、というのはある意味空論。生活必需品に高い税金がかかってくれば、食費を削ってまで新車に乗りたい、という人もそうは増えないのではないでしょうか?
それに当然、こういう「一業界」に有利な減税というのは、その分その業界から政治家に裏金が渡ってやしないか?という憶測にも結び付きます。ていうか「もらってない」といってもだれも信用しないと思いますがw
公務員の給料削減も国会議員の定数是正も先送り先送りで、ただ国民から(特に低所得者層から)搾りとるだけ搾り取ろうとする「消費税増税」には無条件に賛成することはできません。
国会議員の人数は減らさなくてもいいから、その給料を5分の1にしましょう(笑)
そこまで大ナタを振るえるのであれば、もろ手を挙げて「消費税増税」に賛成してもいいですよ?
だって年間所得が200万、300万に満たない人なんてざらにいるのに「年末賞与が291万?」w
あり得へんでしょうw
…おっと、小沢さんの話がどこかに行っちゃったw
小沢氏の腹心である一川氏が免責決議をくらってもなお防衛大臣から罷免されないのも、小沢氏と野田総理の裏工作っぽい感じがしてなりません。いま「消費税増税の法案」を目の前にして「小沢氏のご機嫌を損ねたくない」のか、そしてそれを踏まえて「消費税増税反対」の声を大にしないために、小沢氏がその旗頭のような存在に位置するのか…?それは本人たちにしかわからないことでしょうが…w
だって小沢氏ほど「暗躍」って言葉がふさわしい政治家は、今の日本にはいないんですもの。想像力(妄想力?)をたくましくするなって方が無理ってものではありませんか?w
まぁかつての「闇将軍」に比べるべくもないほど小粒ではありますがね…。
達成しようとして久しいが、その消費税(その他税含む)増税に叛意を示しているのが
小沢一郎氏、というのがどうも胡散臭くて仕方がない。
と、ここまで言ってしまえば「小沢氏をそこまで悪者にしなくても…」と
言われる方も多いでしょうが、自分はどうしてもあの人のことは信用できないw
利権がらみの強制起訴で「地に堕ちた」感のある自分の人気を
「消費税増税反対」という一般庶民から「受けそう」な言葉で
巻き返しを図ろう、と思ったのかも知れませんが、もしかしたら
「消費税増税反対」の旗頭に自分が立つことで、逆に「増税反対」の声を
鈍らせようとしているのかも…?と、つい、いらぬことまで勘ぐってしまいますw
だって「増税反対」を口にする政治家が「小沢氏」でなく、もっとクリーンなイメージの
政治家だったとしたら、もう少し盛り上がりそうなものですもの。
実際、将来的な「消費税増税」はやむを得ないとは思うが、それと以前に、いや
それと並行してでも進めるべきことがあるのではないか?とも思います。
一般に消費税の高い国、というのは福祉の面で行き届いていることが多く、
国民の利益となる福祉と、国民の義務である納税が表裏一体となっているともいえます。
特に「消費税が高い」といわれるスウェーデンを例にとって見ると、実際表向きの
消費税は25パーセント。これをもって「日本はこのような国に比べて消費税が安い」と
言われる方もおられるが、ちょっと待ってほしい。
確かにスウェーデンの消費税は25パーセントだが、実はかの国の食料品にかかる消費税は12パーセント前後。出版物などにかかる消費税は6パーセントくらいです。つまり「購入する品物」によって税率が違う、というもの。それでも、食料品の12パーセントというのは日本の現在の5パーセントよりはるかに高く思えますが、実はスウェーデンは基本的に「医療費」「教育費」はほぼ無料。日本のように「医療費にかかる負担を少しでも軽くしよう」などと「高額な医療保険」に入る必要がない、というのはだれしもが認めるところだと思います。
(もちろんお国の政治形態の事情というのもあります)
他にも高額といわれる消費税をとる国でも「食料品は無料」という国はいくらでもあります。
(なかには食料品も含め一律25パーセントという国もあるにはありますw)
自分は前にも書いたけども「裕福な人からもそうでない人からも一律にお金をむしり取る消費税は天下の悪法。少なくとも生活必需品に関しては無税、もしくは低率でおさえるべき」だと思っています。
自動車の重量税や取得税を軽減すれば、それは車業界はうれしいでしょうし、新車の購入もしやすくはなるでしょう。でもその消費、本当に必要ですか?それに消費に拍車がかかれば景気も上向く、というのはある意味空論。生活必需品に高い税金がかかってくれば、食費を削ってまで新車に乗りたい、という人もそうは増えないのではないでしょうか?
それに当然、こういう「一業界」に有利な減税というのは、その分その業界から政治家に裏金が渡ってやしないか?という憶測にも結び付きます。ていうか「もらってない」といってもだれも信用しないと思いますがw
公務員の給料削減も国会議員の定数是正も先送り先送りで、ただ国民から(特に低所得者層から)搾りとるだけ搾り取ろうとする「消費税増税」には無条件に賛成することはできません。
国会議員の人数は減らさなくてもいいから、その給料を5分の1にしましょう(笑)
そこまで大ナタを振るえるのであれば、もろ手を挙げて「消費税増税」に賛成してもいいですよ?
だって年間所得が200万、300万に満たない人なんてざらにいるのに「年末賞与が291万?」w
あり得へんでしょうw
…おっと、小沢さんの話がどこかに行っちゃったw
小沢氏の腹心である一川氏が免責決議をくらってもなお防衛大臣から罷免されないのも、小沢氏と野田総理の裏工作っぽい感じがしてなりません。いま「消費税増税の法案」を目の前にして「小沢氏のご機嫌を損ねたくない」のか、そしてそれを踏まえて「消費税増税反対」の声を大にしないために、小沢氏がその旗頭のような存在に位置するのか…?それは本人たちにしかわからないことでしょうが…w
だって小沢氏ほど「暗躍」って言葉がふさわしい政治家は、今の日本にはいないんですもの。想像力(妄想力?)をたくましくするなって方が無理ってものではありませんか?w
まぁかつての「闇将軍」に比べるべくもないほど小粒ではありますがね…。