みつぐの「蒼穹の果て」 -105ページ目

「ハピネスチャージプリキュア」第1話を観た

プリキュアシリーズ10周年!…の鳴り物入りで始まった「ハピネスチャージプリキュア」ですが、予告のころから思ってたんですけど、なんか地味…?w

キャラデザインからコスチュームに至るまで、なんか「地味」に感じるんですよねぇ。まぁ派手であればいいってもんでもありませんけどw

動画はニコニコ動画より。Up主様、動画作成者様、感謝いたします。



結局最後まで「期待外れ」で終わってしまった「ドキドキプリキュア」の後を受けて始まった「ハピネスチャージプリキュア」。でもなんか「パチもん」臭いんですよねぇw 失礼ながら。まぁシリーズもここまで来るとどこか似通って来たり、差異を出そうとして失敗したりするもんだとは思いますが、1話の作画があれ…では…ねぇw

例えば「ドキプリ」で良かったところは、主人公であるマナが、自分が見る限り、いついかなるときも心が折れることがなかったところ。これまでの作品はたとえ主役であっても一度くらいは絶望に打ちひしがれたりしたものだけれど、マナの心の強さは半端じゃなかった、というより何があってもあっけらかんとしていた。

だからこそ最終回の「あたしにも他人に嫉妬することがあるし、心が折れそうになったことがある」うんぬん(記憶だけで書いているので正確ではありません)のセリフが「めちゃウソくさく」感じてしまう。だってそんなの1年かけて描いてきたマナじゃないし、ドキプリじゃない。シナリオライターはここで「自分たちが築いてきたプリキュア」を否定してしまっているんですねw

それにしてもドキプリのスタッフ(というかシナリオ、絵コンテあたり)には、絶対に「帰ってきたウルトラマン」「ウルトラマンA」あたりを観て育って、影響受けてる人が多分にいるぞwww

まぁいいや、終わったことだから(だったら書くなw)。



「ハピネスチャージプリキュア」は始まったばかりですが、これもドキプリみたく「お約束のみを下敷きに、適当にえがいてりゃいいや」みたいな作品にならなきゃいいけど。

これは持論で申し訳ないですけど「こども向け作品とこどもダマシな作品」は全く違うものなんですけどねぇ。

加藤精三氏、そして永井一郎氏…

相次いで、声優界の重鎮とも言うべきお方が逝去され、昔からのアニメファンとしては
何を述べて良いやら、わかりません…。

せめて安らかに、お眠りください。

松本清張の「三億円事件」を観た

主人公格・アメリカの保険調査員(田村正和氏)とその母(奈良岡明子さん)の邂逅シーン、また母の息子へのお弁当の差し入れ(けっこう不格好なおにぎりw)のシーンに泣けましたTT

それにしてもこの原作小説を松本清張氏が「週刊朝日」に掲載したのが1975年。短編集収録が1978年というからけっこう驚く。自分も松本清張氏の作品は好きでよく読んでいたけど、基本的に「短編集」は読まないので、この作品に関しては目にすることがありませんでした。
(松本清張氏よりも好きな作家である森村誠一氏に関しても同じ。閑話休題)

三億円事件のおそらく主犯であった少年の存在とその自殺?に関してはおそらく90年代に入っての何かの番組で知ったと思うので、そんな昔(75年)に松本氏がこういうかたちで作品として発表していたのが意外でした。


個人的にうれしかったのは、本当に久しぶりに「役者としての横光克彦氏」を観ることができたこと。
大好きだった「特捜最前線」という刑事ドラマのレギュラーだった方々が次々と亡くなっていく昨今、氏の「俳優としての復活」は本当にうれしい。
今回はまぁ「悪役」としての登場ではあったけども、それでもいい。もっとドラマに出てください、横光さん。


「特捜最前線」といえば「藤岡弘、氏」が今回の「仮面ライダー」の映画に「本郷猛」役で出演されるそうだけど、個人的には全く嬉しくないw
「平成ライダー対昭和ライダー」なんて、お笑いでしかないよ…。そんなおちゃらけた作品に出てないでさ…。この「役者バカ(失礼w)」をきちんと使えるスタッフとか監督はもうおらんのですかねw

意外とわけのわからんバラエティとかに出演してて、「もう少しお仕事選ぼうよ、藤岡さん」とか、よく思っていたけどよりにもよって「仮面ライダー」とはなぁw
まぁ「本郷猛」以外では前にも「仮面ライダー映画」に出た記憶がなんとなくあるけど。


どっかの2時間特番とかでもいいから、「桜井VS紅林」が見たいな…。いや、別に桜井対紅林じゃなくてもいいんだけど、無頼派でルール無視の「藤岡」対、キャリアでルール重視の「横光」の葛藤のドラマを観たい!!と切に希望する今日この頃であります。

横光氏が役者の世界に帰ってきたいま、実現不可能ではないはずだ!


…そこに「誠直也氏」が絡んでくれればもう、言うことはないんですがw


…あれ「三億円事件」はどこに逝った(爆)