『改葬許可証』が無いと次に納骨が出来ません

 

取り敢えずお寺さんのある市役所のHPから申請書をDLして書き方の説明を読みました

 

その中に[現在遺骨のある所の管理者から証明を貰う]とあるので

 

お寺さんに電話して聞いてみました

 

 

すると「ご遺骨の新たな埋葬場所が決まってから証明を出します」と言われました

 

今って割と遺骨を家で保管している場合も良くあると聞いていたんですけど…

 

 

実際5年前に亡くなった姉の遺骨はお義兄さんが家で保管していて

 

お義兄さんは「自分が死んだら姉と一緒に散骨して欲しい」と息子達に頼んであるそうです

 

愛かな?

 

 

なので私も母は一旦家で保管して父が死んだら一緒に入れる場所を探そうと思っていました

 

でもねそう住職に伝えたら

 

「気持ちはわかるけれどそれは法に触れるので証明書は出せない」と言うんですよ

 

法に触れると言われてしまっては私も無理強いは出来ません

 

 

墓仕舞いは10月の後半で決まっています

 

その時は母を引き取るためと父の代理で墓仕舞いに立ち会うために私も茨城県まで行くつもりなので

 

母の行き先が決まっていればそこで証明書を出してもらってその足で市役所まで行けば

 

茨城県での用事が一度に終わるじゃ無いですか!

 

 

もちろん郵送でも可能ではあるけれど「一度にスッキリ終わらせたい!」と

 

せっかちな私は思うのです

 

 

そこで我が家に近い場所で継承の要らない永代供養(出来れば樹木葬が良いかな)

 

をネットで探し何軒か資料請求をしてかかる料金を比べました

 

 

我が家に近い場所にこだわったのは

 

父がどれだけ長生きするか分からず万が一私達夫婦の身体の方が先にヤバくなった場合

 

車の運転が出来ず電車移動になるかもしれないし

 

タクシーで行く事になるかもしれないでしょう?

 

 

そして今現在存命している父と遺骨状態の母

 

2人を出来れば近くに埋葬してあげた方が良いかなと言うことも加味しまして

 

納骨場所の見学もしまして料金の説明も受けまして

 

ここに決めようと思いました!

 

 

「はなうたガーデン」と言う一昨年出来たメモリアルガーデンです

 

宗教と紐づいていない樹木葬で園内は広々していて気持ち良い

 

墓石無し献花もお線香も無し

 

春や秋なら散歩するにも良い環境

 

(夏は木陰が少なくて暑いし冬は吹きっさらしなので寒いかも)

 

母ならきっとこう言う場所は好きだと思うわ〜

 

(嫁ぎ先のお墓に入って居るよりは全然良いでしょう)

 

父は知らんけど…

 

 

すぐにでも契約しようと思ったら「1ヶ月くらいよく考えてから決めて下さい」と

 

そこのスタッフさんに言われてしまいました

 

「樹木葬なので土に帰ってしまいます後で後悔してももう改葬は出来ません」との事でして

 

取り敢えず埋葬場所を[仮押さえ]と言う形で申し込んで来ました

 

2人で入れるので(母はそれを望むか知らないけれど)両親一緒にしてあげられます

 

料金的にはちょっとお高いとは思うけれどこの環境維持を思えば納得出来る範囲ですね

 

 

契約に必要な書類を揃えて素直に1ヶ月考えますよ

 

いや私の中ではもう決定なんだけどね〜 

 

                       おわり

 

 

父の持っているお墓は茨城県にあって

 

その中には[父の両親と幼くして亡くなった兄2人]と[3年前に亡くなった私の母]が入っています

 

 

父は「自分が死んだらこのお墓に入れて欲しい、その後は墓仕舞いでもしてくれれば良いから」と

 

認知症になる前に言っていました

 

 

我が家から墓のあるお寺さんまでは電車で4時間近くかかります

 

遠いんですよ

 

それでも父の希望を叶えるつもりではありました

 

 

今現在父は91歳だけど持病はなく至って元気です(頭以外は…)

 

将来父が亡くなった場合寺の住職に葬儀を頼むのは遠すぎて大変なので

 

火葬にしてから納骨だけお寺さんにお願いしようと思っていました

 

ところがですね住職曰く「自分が法要して無いお骨は寺では引き受けない!」

 

と断言したらしいんですよ

 

叔父さん(父の弟)が寺まで行って聞いて来たそうです

 

 

なぜそんな事を聞いたかと言うと

 

私が1人で墓仕舞いをするのは大変(金銭的にも労力的にも)だとと思ってくれて

 

墓仕舞い関係の詳しい話を聞きに行ったそうです

 

 

その上での叔父の提案は

 

①墓から父(もちろん叔父含む)の両親と兄2人だけ出して4人分永代供養にする

 

 その場合墓の中には私の母だけが残るのでそこに父も入れれば私の両親だけになるから

 

 墓仕舞いは私の判断で好きな時にすれば良い

 

②墓仕舞いを完全にしてしまって全員分永代供養にする

 

 その場合父だけ私がなんとかする

 

③墓仕舞いを完全にしてしまって母の遺骨を私が引き取って父と一緒に埋葬する

 

 

父とは歳の離れた叔父も80歳になるのでお墓をなんとかするなら今のうちにと思ったようです

 

そして今なら墓仕舞いと永代供養の料金と手続きは叔父が引き受けてくれると言うんですよ!

 

 

神なの?

 

 

すべて私が1人でするもの(姉と妹は他界しているので)だと思ってため息しか出ない私にとって

 

この提案は本当に救いでした!

 

(因みに父の貯金はほとんどありません

 

このまま長生きした場合かかる金額全て私1人で出す事になります)

 

 

私の選択は③一択です

 

 

父が「自分のお墓に入れて欲しい」と言っていたけれど

 

父の葬儀に茨城県から住職を呼ぶなんてどれだけお金がかかるか分かりません

 

その上一日葬は不可でちゃんと日を分けて法要すると住職は言っているらしいんですよ

 

 

神も仏も死後の世界も信じていない私にとってとっても負担なんですよね〜

 

 

なので父の気持ちはマルッと無視をする事にしましたよ

 

もしも父が認知症で無ければ墓仕舞いは出来なかった事でしょう

 

良かったんだか悪かったんだか…

 

 

それはともかく母の遺骨を引き取るには『改葬許可証』を行政に出して貰わなければなりません

 

                                      つづく

 

 

 

 

ダンナの人工肛門閉鎖の手術をしてから3ヶ月ほど経ちました

 

 

発熱を繰り返しその度に病院でCT検査で異常は無し

 

解熱剤で対処するものの血液検査では炎症反応が出る

 

その繰り返しがようやく治まったけれど

 

今度は痔が猛烈に痛いとダンナは言う

 

 

熱の時もそうだったけれど痔に関しても

 

「そのうち治ります、対処療法で乗り切りましょう!」と言うことで

 

今度は強めの鎮痛剤で様子見ですが

 

医者で処方される鎮痛剤は強力なので飲酒は不可だそうです

 

それにはガッカリするダンナですが痛みには勝てないようで

 

大人しく医者の言葉に従っていますよ

 

 

直腸を失う事で懸念していた頻便は思ったよりも軽く

 

手術後は一日に何回もトイレに駆け込んでいたのが今は一日2回あるかないかって程度です

 

 

なので、なので、なので

 

「久しぶりに日帰り温泉行っちゃう?」と提案しました

 

最後に行ったのは直腸ガンの手術の前(去年の12月)でした

 

およそ半年強振りですね

 

ダンナの大腸ガン騒動が取り敢えず終わったって気がします

 

 

そして今日はダンナの誕生日!

 

半年間頑張ったダンナにお疲れ様〜&お誕生日おめでとう〜!の温泉でした♨️

1週間ほどの点滴治療で身体がだいぶ楽になったと喜んでいたダンナですが

 

熱が下がって点滴も無く快調に過ごしていたのは1週間程度でして

 

一昨日から再びの発熱38℃超えで

 

処方されていた解熱剤を飲んで36℃台に下がったけれど

 

薬の効果が切れたのか再びの38℃台の熱が出てしまいました

 

 

近所の病院の予約は来週なのでそれまで薬で熱を下げて乗り切ろうと思っていたダンナですが

 

「今朝はもう耐えられん!医者行ってくる」と朝8:00に1人で出かけて行きました

 

「気をつけてね」と送り出した私ですが

 

こんな朝早くから病院は開いてるのかな?と疑問に思ってネットで調べてみたら

 

診察は9:00からとなっていました

 

病院までは車で5分程度の距離なので一度帰ってくるかしら?と思ったのに

 

帰って来ません…

 

まさか診察開始まで1時間あるのに駐車場で待っているつもりなのか?

 

 

我が家には車は一台しか無いので様子を見に行くことは出来ず

(車で5分なら歩いて行けると思われますが急勾配の上り坂が続くので歩くのは遠慮したい)

 

何か有れば連絡が入るだろうとも思うので私は家で待っていました

 

 

結局帰ってきたのは15:00過ぎでどうだったのかと聞いてみたら

 

ct撮って問題は見当たらなかったけれど

 

血液検査の結果炎症反応はあるらしく

 

何処かで漏れているのかもしれないと言う前回と同じ結果でした

 

 

治療も前回と同じで毎日の点滴になるはずだったけれど

 

「また毎日点滴の針刺すのは辛い」とゴネたら内服薬でもokと言われた様で

 

大量の薬を処方されて帰ってきました

 


いったい何時になったら通常通りの生活が送れる様になるんでしょうね?

 

ダンナはもう仕事をしていないので家で療養出来るけれど

 

もう少し若かったら通勤が辛かったのでは無いのかしら?

 

それとも手術の後にこれだけ体調不良が続くのは普通は無いのでしょうか?

 

 

 

一昨日38℃の熱が出たダンナです

 

 

痔の治療のために処方された坐薬は鎮痛剤なんだけど

 

解熱効果もあるらしいので大学病院で処方された解熱剤を飲んでも良いのか悩みまして

 

痔のための鎮痛剤を処方してくれた近所の病院に電話で確認しました

 

(市販薬なら兎も角処方薬は飲み合わせとかもあるので素人判断で飲むのは怖いでしょ)

 

 

熱が出たことを伝えるとなるべく早くに来院する様に言われたので

 

昨日は電話の後すぐに病院へ向かいました

 

 

痔の方の薬が多少効いた様で体調もマシになったダンナは自分で車を運転して行きました

 

私は留守番していたんだけどダンナの回復に喜びましたね

 

だって今までは座るのも辛い様で車の運転は私がしていました

 

なんか「一人で出来るもん」の子供を見守る母の気分です

 

「一人で行ける様になったんだね、頑張ったね」って感じ

 

 

朝の9:30から病院に行っていたダンナが帰ってきたのは夕方15:30頃でした

 

何をしていたかって言うと

 

CTで手術の場所に問題が無いか確認して(特に問題は無し)からの

 

抗生物質入りの点滴を2本したんですって

 

 

結果「今までで一番体調が良くなった」とダンナは言います

 

そして昨夜はグッスリ眠れたそうです

 

 

この治療をなぜ大学病院ではしてくれなかったのか疑問です

 

熱が出たとか調子が悪くて辛いとか何度訴えても「大丈夫ですよ」とかしか言ってくれず

 

何の対処もされずに我慢してきたわけですよ

 

 

今日から1週間ほど毎日通院して点滴を打つそうです

 

(熱が出てる事は問題があると言われ「そう通りだよ!」と叫びたい

 

っていうか大学病院の主治医に言いたい)

 

病院は車で5分ほどの場所にあるので通院は負担でもありません

 

 

心なしかスッキリした顔になったダンナなのでした

 

 

人工肛門閉鎖の手術を終えてから1ヶ月程経ったダンナですが

 

5/6に39℃の熱を出して翌日は37℃に下がり

 

その翌日の8日は36℃台に落ちたので予定通り退院後初の外来へ行きました

 

 

熱が出た事を主治医に言うと「う〜ん何ででしょうね?薬出しておきますね」

 

手術後に出来た痔が辛いと言うと「薬出しておくので様子を見てくださいね」

 

これってどうなの?

 

 

確かに大腸ガンの手術や人工肛門作ったり閉じたりの手術は問題なかったし

 

術後の経過もそれ自体は順調なのでしょう

 

でもそれ以外はどうなの?

 

大学病院って他の科と連携取ったりしないの?

 

熱とか手術の影響とかもあったりしないのでしょうかね〜…

 

 

その後は不調を抱えつつも通常通り過ごしていたダンナですが

 

ついに痔の痛みがMAXというか身動きするにも辛い状態になり

 

近所の医者に相談する事にしました

 

 

そこは大腸の内視鏡検査をして大学病院へ紹介状を書いてもらった所です

 

電話して事情を説明し予約を取ろうと思ったら

 

予約を取れるのは1週間後だけど予約無しでも他の人の診察の合間に診られると言います

 

でもそれだとどれだけ待つことになるかは不明なんですよね

 

 

今の状態で1週間耐えるのと待合室で数時間耐えるのとどっちが良いかと言えば

 

もちろん数時間でしょう?

 

でも2時間程度で終わったので行って良かったと思ったのが昨日の事です

 

 

で大事なダンナの診察の結果はと言うと

 

「かなり腫れているけれど手術をするほどでは無いので薬を出します」との事で

 

なんだ結局「薬を出す」なのかと思ったものの

 

触診(指突っ込んでグリグリされて痛かったとダンナ談)があったのが救いでした

 

だって大学病院では見ただけで(目視ですよ)終了で飲み薬のみ

 

今回は内診してからの状態を説明してもらってからの薬は坐薬と軟膏です

 

 

ちょっと安心出来た様子のダンナの昨日の状態はと言うと

 

多少薬が効いたのか少し楽になった様です

 

はぁ〜良かったと思ったら夜になって突然の発熱来ました!

 

 

痔の痛みが少し治ったと思ったら38℃の熱が出てグッタリ状態のダンナでしたが

 

今日は37℃台に熱は収まりました

 

体調も昨日よりは良さそうです

 

 

でも座薬や軟膏で黄門様の腫れが治るのまでにどれ位かかるのでしょうね

 

だって頻便で薬が体に浸透する前に出ちゃう事もよくあるんですよ

 

薬の効果が効きにくいと思うんです

 

度々ある発熱も気になるしで

 

まだまだ心配事は続きます

ダンナが人工肛門閉鎖の手術をしてからそろそろ1ヶ月が経とうとしています

 

ダンナの排便障害の方はと言うと[腹痛を伴った便意]があって

 

でもトイレにこもっても少ししか便は出なくて

 

それを繰り返しているので1日に何回も「イテテテテ」と言いながらトイレにこもるダンナです

 

下痢ではなく便秘っぽい症状ですね

 

 

私も[便秘からの下痢]状態が時々あるので

 

トイレ争奪戦になる時があるかもしれません

 

 

我が家が家を建てる時業者さんから「トイレは一階と二階に一つずつで良いですか?」と聞かれ

 

「いやいやいや一階に一つで良いです!」と私は言いました

 

「夫婦二人で暮らす家にトイレ二つって要らないでしょう」と言うのが私の意見でしたが

 

5年たった今あの時の私に「将来のことも良く考えなさい!」と言ってやりたい

 

 

まさかのダンナの[大腸ガン&排便傷害]からのトイレ争奪戦

 

 

軽くネットで[トイレ増設]を調べてみると

 

家の状態や内容によってかなり差が出るけれど

 

だいたい50万〜100万円ってところですね

 

 

将来のことを考えた場合(←未来の自分に言われる)

 

寝室のある二階にトイレが有れば夜中にトイレに行くのに危険が無くなるし楽だわ

 

今でも夜中にトイレ行きたくなることがたまにあるし

 

この先はもっと年齢による頻尿もある事でしょう

 

 

さらなる将来のことを考えた場合(←もっと未来の自分に言われる)

 

階段を登るのが大変な年齢&状態になったら二階自体使わなくなるよね

 

二階のトイレは無駄になる?ムムッ

 

 

……「もしもこうなったら」を考えすぎて気分が下がってきました……

 

トイレを増設しちゃう?って思った時はテンション上がって

 

お掃除簡単とか自動洗浄とかのワードにワクワクしていたんだけどね

 

 

もう少し考えてみます←未来の私に言ってる

直腸を失ってからはや4ヶ月と数日のダンナ

 

人工肛門を閉鎖してから10日ほど経ち

 

日常が戻りつつある我が家です

 

 

心配していた直腸を失ったことによる排便傷害ですが

 

今の所予想していたよりも軽い様ですね

 

とはいえ全く無いわけでもありません

 

 

ダンナに現在の状況を語ってもらいました

 

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毎回ちょっとしか便が出ないんだけど

 

それがちょくちょくあるからトイレに行くのが面倒で

 

その度に黄門様も飛び出してしまいヒリヒリと痛いんだよ

 

 

辛いのは夜中に起きる事なんだけど

 

お酒を飲んだ日の夜は回数が少ないことに気がついたんだ

 

 

先一昨日の夜日本酒を少し温めて飲んで寝たら夜のトイレは一回だった

 

毎日飲むのは止めておこうと思って一昨日の夜は酒を飲まなかったら八回もトイレに起きた

 

昨夜は缶チューハイを飲んだら一回しかトイレに起きなかった

 

 

酒飲んで寝ると夜中のトイレ回数が少ないから

 

毎晩飲んで寝てみる

 

上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印

 

と宣言しておりました

 

 

たかが3日の検証で結論に至るはずも無いので当分の間は飲酒してから寝ることに決めた様です

 

ダンナの身体の事は本人に任せますよ

 

思う存分検証すれば良いと思うよ

 

 

ただ「明らかに食べた量より出てる量が少ない!」と言うダンナの言葉に

 

いつかドバッと出て大惨事になるのではないかと言うことが心配な私なのでした

 

 

人工肛門閉鎖の手術をしてから8日目の今日退院したダンナです

 

「お勤めご苦労様です!」という言葉が似合いそうなくらい晴れ晴れとした表情ですね

 

 

人工肛門を作った前回の時は退院する時もどんよりと落ち込み気味

 

傷口も痛いし食欲も無く脱水症状もあり〜ので

 

入院していた方が安心出来る感じでした

 

「退院しても本当に大丈夫なんだろうか」と不安マシマシの我ら夫婦

 

 

でも今回は違います

 

 

「大丈夫?痛みとかは無いの?」と聞くと

 

「痛み止め飲んだから大丈夫!」と言う

 

(薬の効果が切れたら痛むって事ですかね)

 

 

「食欲とかはどうなの?」と聞くと

 

「食欲は無いけど味の濃いものが食べたい」と答える

 

(お腹は空いていないけど食べたいって事ですかね)

 

 

「お粥とか味の薄い柔らかいおかずはもうウンザリ」だと言うので

 

「じゃあ帰り道の中華系ファミレスで何か食べて行こう」と言うことになりました

 

 

「人工肛門閉鎖後って下痢が凄いって言うけどトイレとか大丈夫?」と聞くと

 

「今はちょっとしか便が出ないから全然平気!」と食べに行く気満々のダンナです

 

食欲が無いと言う割には結構食べて満足そうでしたよ

 

 

その後買い物行ってから帰ってきたけれど

 

ニャンズを撫で回したり庭に出て草木を眺めたりと嬉しそうです

 

 

直腸癌が見つかってからと言うもの落ち込み気味でしたが

 

終わった感があるのか明るい雰囲気のダンナです

 

先の心配はまた何かあった時にすれば良いので

 

今は元気になった事を喜びましょう(^。^)

「元気があるうちにお兄さん(父の事)と温泉宿に泊まってゆっくりお喋りしたい」と

 

叔母(三女)が言い出しまして兄弟でのお泊まり会が決まりました

 

 

父は6人兄弟の長男でして

 

今回妹2人(次女、三女夫婦)と弟(次男夫婦)が伊豆半島まで来てくれましてね

 

兄弟達もそろそろ動けなくなってくるし

 

こんな機会はそうそう取れないしって事らしいです

 

 

実際長女叔母は既に介護が必要な状態で今回は来られず

 

次女叔母も夫が介護状態で今回は娘に夫を託して来てくれて

 

三女叔母はやはり娘が付き添って来ていたので

 

次の機会があるかどうか?って感じでしたよ

 

 

グループホームまで父を迎えに私が行って着替えや薬などを準備して

 

叔父さん達と待ち合わせ場所の観光施設まで連れて行きました

 

 

ホテルのチェックインまで少し時間があるからと皆んなでお茶したんだけど

 

兄弟達と話してた父は突然涙ぐみ

 

どうしたんだと聞いたところ

 

「娘(私の事)に出かけると言われ着いてきたけど何処に連れて行かれるのか不安だった」

 

なんて言いやがりましたよ←言い方

 

 

もちろん私は何度も「叔父さん達とホテルにお泊りだよ」と言いましたとも!

 

まぁ認知症なんてこんなものでしょう

 

兄弟の顔はまだ忘れていないし自分のことは自分で出来るので

 

今回のお誘いに乗って父を兄弟に託し私は帰ってきました

 

 

今回の刺激で認知症が悪化したとしても

 

何の楽しみもなく平々凡々と過ごすよりは父にとって良い事なのではなかろうかとの判断です

 

 

そう言えば私の姉妹はもう他界してるので

 

歳をとってからのこういった交流は出来ないのよね〜

 

羨ましくなんか無いからね!