怖いという感情が発生するとき怖い
普段は怖くないものが
怖いという感情が発生したとき
今まで怖くなかったものが
怖くなってしまう。
ひとつ前に書いた記事が
頭の中にずっと、こびりついていた。
4番目の考え方。
この世が終わって自分が続く
ブログを書いてる途中で
勝手に出てきた文。
書いてたときは
それほど怖くはなかった。
しかし、日をたつにつれ怖くなった。
ボクの頭のなかで
記憶が思い出された。
写し出されたのを
次に書き表すと
ボクはテレビゲームをしていた。
ロールプレイングゲームだ。
ドラクエすりー。
初期ファミコンソフト。
何回もセーブし
かなり、やりこんでいた。
母親が部屋の前の廊下を
横切った瞬間に大変なことが起こった。
プーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
画像は停止した。
プーっと鳴り続けている。
コンセントを抜き
スイッチを入れてみると
聞いたこともない音楽が鳴り響き
恐怖をあおった。
セーブデータが消えましたと
黒い画面に白文字で表示された。
これに、現実をボクの頭が勝手に
合成したのだ。
現実で頑張ってた。
悲しくても、怖くても、
生きなければならない。
いつか楽しくなるだろうという思いを胸に生活していた。
しかし突然
プーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
っとなりだし、
現実が消えて、
自分が残った。
友達も家族も、周りの人たちも
家も周りの建物も、
車も飛行機も
道路とか地球とか太陽系とか
ボクの全ての記憶が
現実に存在しなくなった。
もう会いたい人に会えない。
もう行きたい場所にもいけない。
真っ黒な世界の中に
ボクはただひとり存在していて
ボクはただ、
気が狂ったかにように
泣き叫んでいた。