【武士の一文(分)】 -12ページ目

【ううん、全然】 第75回

【過去に出会った女性で面白かった話パート2】




前回同様で、別の看護師と合コンがあった時の話(笑)


その中で千鳥足状態になってしまった子が1人いたので、車で送ってあげる事になった。

(当然のように俺は、ノン・アルコール 笑)


しかし途中でその子が吐き気を催してしまったので停車してあげると

ドアから転がるように出て、地面に嗚咽と共に吐瀉物を撒き散らした。


俺も車を降りて

「大丈夫?」

と背中を擦ってあげたのだが

その子の嗚咽がすすり泣きに変わっていった。


「どうしたの?」

「だって、初めて会ったんですよ。それなのにこんな醜態晒して・・・。もうこんな私、ここに置いていってください!」



そう言われたところで、置いて帰る訳にはいかない。



「平気だよ。結構飲んでたから仕方がないって」

「嫌だぁ、嫌なのぉ、吐いて汚いし車に乗れません。置いていってください!!!」


すすり泣きが大泣きになり、終いには喚き出した・・・・



どうすりゃいいんだこりゃ・・・



埒があかないので咄嗟に思いつき

吐瀉物で汚れた唇にキスキスマークをした。



泣き喚きが治まり、ポカ~ンとした表情で俺を見上げるその子。


「ね、ぜんぜん汚くないよ。だから車乗って帰ろ」


素直にコックリ頷くその子。

これで安心だ。



無事、家の近くにご到着。


「1人で歩ける?」

「出来たら・・・一緒にいいですか?」

「あぁ、いいよ」


車を降りたが、その子は黙って下を向いたまま降りない。


「どうしたの?」

と尋ねたら


「ねぇ、〇~ちゃんとエッチしたぃ?」

と。



思わず


「ううん、全然」


と、キッパリ本音が出てしまった。



すると

顔を真っ赤にして

「あ、ここでいいです。おやすみなさい」

と言い残し、ダッシュで去っていくその子。




・・・歩けないどころか


走れるやないかーーーーーーーい

口調もしっかりしてるやないかーーーーーーーーーい




こんな経験ありまっか?

【電気をパチリと消して】 第74回

前回ブログで予告したように

過去の出会いで面白かった女性の話を。




看護師と合コンをしたのだが

終了後に1人の女性が「送ってもらえませんか」と言うので

車で送ってあげる事になった(当然俺は、ノン・アルコール 笑)


で、その子のマンション前に到着すると

「良かったら、お茶でも飲んでいってください」

と。


その子をどうするなど微塵も無かったのだが

尿意もあったので、快くその誘いに乗った。



家に上がると、早速トイレを借りた。

極楽、極楽ニコニコとトイレを出ると

その子がキッチンから

「適当に座ってて下さい」

と声を掛けてきた。


ソファがなかったので、ベッド傍らの床に座ったのだが

仕事後の合コンだったので疲れもあり、ベッドに凭れかかるようにウトウトしてしまった。



たぶん数分だったと思う。

気づくと、その子の姿がない。


ありゃ?

と思ったその時



シャーーーーーーーーッ

と風呂場から水の流れる音が。



おい、お茶は? なんで速攻で風呂?

なんてボーッと思いながら、更にウトウト。


ガチャッと浴室が開く音で再び目覚めた。



するとその子がバスタオル1枚の姿で出てきた叫び


ポカーン目

としている俺を無表情で見つめると、部屋に入ってきて電気をパチリと消してしまった。

で、何も言わずにガサゴソと1人ベッドの中に。



はてなマーク なにこれはてなマーク



暗闇に目が慣れる約1分ほど。


その間に相手の真意を試行錯誤し導き出した結論は

『明日仕事だから、私は寝るの。だから帰って!』


なるほど、だったら口で言えよと少し腹立だしく思いながら

「じゃあ帰るね」

と立ち上がってその子を見た。



おいでおいでと手招きしている・・・



「え?なに?」

「来て・・・」

「いや、帰るよ」

「いいからぁ、ちょっと来て。試しに来てみてドキドキ



さっきまでの敬語はどこへいったのか。



「はぁ・・・」

なんか知らんが、フラ~ッと行ってしまい喰われました(笑)



「泊まっていってよぉ」

という言葉をフリ払い、ティッシュ箱投げつけてソソクサと帰ったのは言うまでもない(笑)



こんな経験ありまっか?


【遊ばれてた?】 第73回

若い頃はそれなりにモテ期ってものがあり

彼女がいようと関係あらずで

月曜~日曜日まで

毎日違う子と遊ぶという、鬼畜の所業のバカな日々を繰り返した。


しかしだいたいの進行がちょっと特殊である。



以下、赤色が女性の発言。



「付き合ってください」

「彼女がいるから無理だよ。ごめんね」

「(涙)じゃあ、せめて一度でいいから抱いてください」

「いや、自分を大事にした方がいいって」

「大事にしてます。後悔はしませんから!」

「ホント、悪いこと言わないからやめときな」

「いやです。思い出だけでもください」

「・・・はぁ、ホントにいいの?」




「ねえ、ホテル行こうよ」

「いや、帰る」

「え?なんでちょっとだからいいじゃん」

「・・・はぁ」




「私から抱いてって言わないと、抱いてくれないの?」

「えっ?はぁ・・・」




「しちゃおうよ」

「いや、無理だから」

「平気だって」

「・・・はぁ」




真面目な性相談にも乗っていたので

「じゃあ是非実践で」

と御願いされる事もチラホラ。




そうなのである。

俺は断れないのだ!


なんでか知らんが、ティラノザウルス級の肉食女子が集まってきやがるのだ!!!


ようやく、ようやく、数年前くらいから

「家に行っていい?」

「絶対に駄目。もう俺は帰る!」

と言えるようになった自分とご対面。




最近こう思う。

遊んでいた

というのは錯覚で、実は

遊ばれていたのではないだろうか

いや~ん、ボクを弄ばないで!




これを読みきったそこのあなたは

どんだけ良い男なんだよ、何人経験あんだよ、どんなワザ持ってんだよ

と思うかもしれない。


ちっともです。

俺が逆に聞きたいくらいだ!



という事で

中には面白い女性もいたので、その辺もチラホラ書いていこうかなと。


【再び大きな地震の可能性有り?・・・】 第72回

【震源域東側でM8級、早ければ一ヶ月以内・・・専門家】



東日本大震災の震源域の東側で

マグニチュード(M)8級の巨大地震が発生する可能性が高いとして

複数の研究機関が分析を進めている。


日本海溝の東側で海のプレート(岩板)が引っ張られる力が強くなっているためで

早ければ1か月以内に津波を伴う地震が再来する危険がある。


M9・0の東日本大震災は、押し合っていた海のプレートと陸のプレートの境界面が破壊されて起きた。

そのため周辺の地殻にかかる力が変化し、東日本全体で地震が誘発されている。


京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)は全地球測位システム(GPS)の測定データから

海のプレート内部で引っ張られる力が強くなっていることを突き止めた。


明治三陸地震(1896年)の37年後、昭和三陸地震を起こしたメカニズムと共通しているという。

「今、昭和三陸規模の地震が起きると、仙台市で10メートルの津波が押し寄せる計算になる」と言う。


ソース
YOMIURI ONLINE
2011年4月14日03時15分 読売新聞)



全くもって油断のならぬ状況が続く・・・
いつ収束を向かえるのやら

【これを読む時は、霊象に気を付けて】 第71回

【不可思議な体験パート7】




実はこれ、書き直しなんです。


と言うのも

営業中の昼休憩に、某大型電気店の屋内駐車場内の薄暗いポジションに停めて携帯で書いていたんだけど

書き終わった瞬間に、突然ソフトがシャットダウン。

全てがパァ。


はあ? ふざけんなよ

と思った瞬間

サイドミラーにチラッと人影が映った気が。




それは特に気にせず

休憩終了で後方確認後に車をバックさせたら




ドンッ




と衝撃音。




えっ?やっちまった?

と、車を降りて見てみたが、誰もいなけりゃ何もない・・・




そんな出来事の中で書いてるので

大した内容の話ではないが注意してください。

話は2つです。







第57回のパート1で書いたが

俺が実家住まいだった時は、大霊園がすぐ近くにあった。


だからなのかは不明だが、不可思議な事がちょこちょことあった。



これは、小学生の夏休みの事だが

昼飯を食べて兄弟たちと、のんべんダラリ。

母親は台所で食器を洗っていた。


その当時の八月は、2時のワイドショーで

【あなたの知らない世界】

という、心霊体験の再現ドラマがよく放映されていた。


ということでその時も兄弟たちで

「あなたの知らない世界でも、やってないかなあ」

なんて話になった。


すると台所から

「テレビ欄で探したら」

なんて聞こえたので


そうだそうだと、新聞を手に取った瞬間




ガタガタガタガタッ




と、室内のガラス引戸が音を立てて揺れた。




「なに!? なに!?」

なんて蒼褪めた表情で吹っ飛んできた母親。


それもそのはず

窓は閉め切っているために風が吹きこんできた訳でもなく、地震でもない。


しかも台所から聞こえた

「テレビ欄で探したら」

を母親は言ってないと言う。



これはつまり

【あなたの知らない世界】が、その日は放映されてなかったので

霊からの

実体験としてのプレゼント

【あなたの知らない世界】

である。







これは友人から聞いた話。


休日に暇だったので秦野の方へ1人でドライブに行き

日も暮れてきた時分に帰路へと着き、湘南海岸沿いへと向い西湘バイパスに乗ったそうだ。


料金所があるので小銭入れから小銭を出そうとしたが

走らせながらだったために手元が狂い、100円玉が右側――シートとドアの間に落ちてしまった。


小銭入れの中に料金ピッタリしか入ってなかったので

友人は落ちた小銭を取るべく、シートとドアの狭い隙間に右手を滑り込ませて100円玉を探した。


無いな、もっと後ろかな


そう思って後ろの方へもっと手を伸ばした時に




「うわっ!」

と叫んで、手を引っ込めた。


ハンドルがブレて、危うく事故になるところだったとの事。



何故、叫んだか。





誰かが手を握ってきた

からだ。



バックミラーを見るも誰もいない・・・




そしてこの話を語った友人がこう言った。



「今考えてもおかしいのだが

俺の右手を握った感触が、明らかに左手だったんだ。

しかも親指が上向きでの左手




この意味、分かるだろうか?




国産車の運転席(右シート)とドアの隙間の下部に、試しに後部座席から左手を親指を上向きにして入れてみて欲しい。


簡単に出来るだろうか?

ひじょうに窮屈な体勢になると思う。


もし後部座席にいる人が、そこに手を突っ込むのであれば右手を使うのが普通である。



そして友人は続けた。



「それがさ、どうも車の中からって感じが無かったんだ。

無理な体勢で握ってる感触ではなく、手首もゆったりしたような握り方」




つまりは




車の外から手を握ってきた




というのがシックリくる。




「引っ張られた手を力を込めて引っこ抜いたので


ハンドル操作がブレた」





西湘バイパスで小銭を落として拾おうとした時は、気を付けて欲しい。