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mitsu2019

昔はバスケ現在は自問自答で日々を暮す。NBA、クルマ、映画などがテーマです。

さてワクチン接種に始まった3連休。じっとしてましたので映画など鑑賞。一つ目はこのポスターの誰がどこから見てもゾンビものですよね。実は、いえ、その通りなんですw

 

ジム・ジャームッシュのゾンビもの

 

 

しかしながら、監督があの「ストレンジャーザンパラダイス」や「ナイトトレイン」などスタイリッシュな作風、独特な脚本で魅了する気鋭の才能、ジム・ジャームッシュ監督なのです。起承転結の四つがあまり盛り上がらず、淡々と、無意識を彷徨う、ジャームッシュ節。あ、ゾンビこそがジャームッシュだ。

 

 

センタービルはのどかな田舎町だったが、動物たちが突如として異常行動を取り始めるという事件が発生した。科学者たちが調査に乗り出したものの、異常行動の原因はなかなか突き止められなかった。ほどなくして、町の墓地に埋葬されていた死体がゾンビとなって復活し、町全体が阿鼻叫喚の渦と化した。

本作はそんな騒乱を生き延びようとする3人の警察官の姿を描き出していく。※Webより参照

 

 

奇をてらうなんてなく、全くのゾンビものです。でも脅かしや怖がらせなどなし、淡々と進みます。面白いのはゾンビたちが生前に囚われた「モノ」を探し彷徨う所かな。スマホ、ゲーム、スニーカー、お酒、コーヒー等々。物質主義への皮肉でしょうね。ジャームッシュファンじゃない人が期待して鑑賞したら、椅子から転げ落ちるほど、ずっこけること間違えなし。逆にファンならニヤニヤ楽しめる、そんな作品です。

 

 

異様な状態を何気に受け入れる感じがw

 

後年の為にとりあえず記録しておこう。

 

コロナ感染症ワクチン(モデルナ製)の2回目の接種を完了。未だ猜疑心あれど、同調圧力や興味があっての1回目から三週間後の2回目。1回目は殆ど副反応なるものなし。良く寝ただけ。さて今回は?

 

 

 

 

金曜日

 

9:00 家族全員で一斉接種。全員変化なしで各々の職場へ。

 

18:00 家内悪寒、関節痛、発熱。

 

19:00 長男、次男発熱、私何ともなし。

 

22:00 私以外、38~39.5度まで上昇。

 

23:00 全員解熱剤投与(私以外)

 

24:00 私、すこしポカポカして就寝。

 

 

土曜日

 

9:00 全員発熱収まらず。家内完全ダウン。私平熱。

 

10:00 私が遅ればせながら、遂に発熱!でも、37度微熱。

 

15:00 子供達が下熱、37.5度。通信ゲームを開始(アホ)

 

20:00 家内以外、ほぼ平熱へ。

 

23:00 家内38.5度続く。

 

 

日曜日

 

9:00 全員完全復調。

 

 

ざっとこんな感じでした。大きなトラブルはなく、概ね発熱のみ。若者は高熱なれど風邪とは違う感じだったとの事。家内は関節痛も伴い一番辛く、私はもう老体なのか?微熱のみ。前回同様爆睡した。翌日銭湯で血圧計ったらなんと、117(いつもは130以上) 良く寝たからなのだろうか?

 

 

驚きでシャッター震える

 

 

ワクチン効果?なのか日々の感染者数も減って来てるし、もうそろそろ終息へ向かうのではなかろうかと期待しております。副反応が薄かった私はちゃんと抗体が出来たのか、少し不安。

 

ここ、サスペリアと密かに呼んでる鰻屋さん

 

 

150年以上の歴史があるという老舗中の老舗。職場から徒歩で13分位の所にあり、そりゃ鰻主体ですから、頻繁には行けませんが、税理士事務所へ行く途中にあるので、たまに寄ります。そんなお店をなんでサスペリア鰻と呼んでいるのか?

 

 

映画「サスペリア」70年代に、ヒットしたホラー映画。「決してひとりでは観ないで下さい」のキャッチコピーとイタリア監督らしい芸術的映像美で大ヒット。2020年にリメイクされてそれも圧倒的作品だった。

 

 

 

 

この映画の内容は、ヨーロッパのバレエ学校に入学したスージーを待ち受けていた奇怪な体験。次々と殺人が起こる中、彼女は学校に魔女が棲んでいる事を知る。ずっと生き延びてた魔女たちが、たまに若い生徒を生贄にして、若さを保っているという怖い話。

 

 

この鰻屋さん、なんと店員が全員高齢な女性で、特に女将がやたら元気で風貌が魔女系。なんと厨房も女性。怖い、外観から一転して中は薄暗く、ヨーロッパ風の絵画が貼られており、こちらを覗いている。

 

 

恐らく、若いアルバイトを生贄にして生き延びているんだと思う。

 

 

 

妙な暗さ

サスペリアっぽい絵画

 

 

週末、小雨振る中、税理士事務所へ所要を済ませた帰り、お店の近くを通ると、入り口が全開していて、店内には、白髪、真っ白な割烹着で仁王立ちしている女将(魔女)がこちらをじっと見ている。いかん目が合っちゃった、あああ、吸い込まれる様に足が向く。うううう、入いちゃった。

 

 

「おかえりやす!」 女将は無表情で必ずこう言う。

 

 

相変わらず怖い・・・  でも、でもね、凄く美味しんです。お値段も良心的なんです。

 

 

これが!

これも!

 

 

美味しいっす、うな重と、鰻の秘伝たれで煮た親子丼が最高。女将(魔女)は必ず「是非、親子丼も食べておくれやす」って言ってくる。もう何回も食べてるのに・・・ やはり、サスペリオールなのである。

 

※サスペリオールとは魔女の親玉

 

 

恥ずかしながら今回初めてかなり観てます応援してますパラリンピック。オリンピックより観てますね。全ての競技に絶句、驚嘆、感動。努力なんて言葉が吹き飛びます、超人です。

 

 

水泳も、陸上も、球技も、普通にやってる。その存在はみんな普通。でもその勇気は普通を超えて超人。目をつぶって海の中に入ると、真っ直ぐ泳げないもんなあ、もう、なんも言えねえ。

 

 

中でも、自分も競技者だったバスケットボールの決勝進出に興奮。車椅子ならではのスピードは独特の爽快感と動きがある。リングの高さが同じ10フィートと言うのも凄い。間違えなく私よりシュート入るぞ。

 

 

攻守の要、若きエース鳥海選手

 

 

身体を相手に当ててシュートをねじ込むんです。この競技はパラ以前にもちょくちょく観てましたけど、前回のパラリンピックより相当強くなっており、それは若手の台頭と明確な戦略でしょうか。明日の決勝戦は渡邊選手と馬場選手を足して割ったような風貌とプレーで沸かしてくれ、超人ちょーかい! 

 

 

ぬああーーー!

 

 

びっくししましたが、これ、ネット上のフェイクでした。その去就が心配される、ちょっとお騒がせなNBAのオールスター選手、ベン・シモンズ。チームとの連絡を絶ってましたが、最近「辞めたいっす」との意向を伝えたという。なのでオフキャンプにも参加しない模様なのです。

 

 

実際ラプターズと所属チームのシクサーズがトレードを検討した様ですが、シクサーズが要望したのは、バンブリート、OG、シアカムと言う、主力中の主力との3対1。そりゃ無理でしょw

 

 

でも、シモンズからのパスで、渡邊選手のスリーって観たかったなあ。

 

 

さて、彼はどのチームに収まるのでしょうか? あんまし我儘言ってると、お尻ベンベンなのよ。

 

 

車でちょいと行ける温泉がある暮らし。極楽の湯から、最近は七福の湯なり。

 

 

週末は混んでる

 

 

ここの炭酸泉が良いのである。はっきりとすぐに疲労回復の効果が判る。血圧が高めになってきたのでこの湯に浸かって、ゆったりしてから計測すると、なんと正常値以下の115。ほんとか?

 

 

しかしながら、週末は混雑するのが玉に瑕。次男からの情報で、夜行くと空いてるよ、と、言う事で、昨晩行ってみた。露天風呂で、ひとり夜空を見上げながらまったりしようと、11PMに愛車を駆る。

 

 

しかし、そんな私を待っていた光景は、若者で溢れかえる湯舟だった!

 

 

右を向いても、左を向いても、屈強な若者、若者、若者・・・ なによ?なに?

 

 

満員の露天風呂に少しの隙間を求め、つま先で「ごめんなすって」をしながら、肩をすぼめて入る。落ち着かない。直ぐ出る。コロナの事もあるから、逃げる様にいつもの半分も入らず帰る。湯船で聞いた若者の同士の話から、どうやら運動部(多分ボート)の、数校での合同合宿が近場で行われている様だった。

 

 

悪夢だったが、今思い返すと、壮観な眺めといえば、壮観だった。そっちの気があればラッキー💓 みたいな、そんな感じだった。帰宅して、ワクチン接種前から接種後もずっと断酒してたので、冷えたビアが美味しくて、美味しくて。ノンアルコールビールとは何故か違うんですよねえ。不思議だ。

 

先日、財布を買い替えたのだが・・・

 

 

ケチって通販のお値引き品にしたところ、嫁から 「聞いた事ないブランド?」 「もう傷ついてる」 「ダサい」 等々結構なダメ出しを食らい。なにおぉぉ、 と思いつつ凹んでいると、これはどうかと探してくれた。

 

 

COACH の財布を購入

 

 

聞いたことはあるぞ、コーチ。コーチと言えば、マイク・シェシェフスキーが直ぐ頭に浮かぶが、これは財布だ。買ってくれるの? の問いには、NO! でしたが、確かにお値打ち、そしてサイズもピッタシだ。実は先に買った財布はサイズも大きく尻ポケットに入りずらかったので、こっちはジャストフィット。

 

 

で、先に買った財布は次男に「イタリアンデザインの皮だぞ」と言って譲った。喜んでいたので良しだ。恐らく次男の事だから、仲間たちに、これさあイタリア製だぜと言うであろう。ほんとは合皮の中国製だぞ。

 

コロナが変異して中々収まらない現状。感染から重症化する確率は餅詰まらせて死ぬより低いようですが、感染から重症化した人にとっては100%ですから、他人事ではなく、最低限の自己防衛はしているものの怖い。この不安を解消するには世界的にも推奨されている「ワクチン」であるわけです。

 

 

自分は、この歳になるまで大病なし風邪も気味位で、ワクチンなる異物は注入した事がないので、他人事だったのですが、仕事上と立場上の同調圧力もあり、予約なしで出来る機会があったので決行する事にしたのです。でも、前日まで「やっぱやめる」 とか 「延期していい?」とか言ってました。

 

 

その日の朝まで迷ってましたが、朝のニュースで、千葉真一がコロナで死去、ワクチンはしてなかったとの一報を見ていよいよ、やらねばいかんか、と決意して、一路接種会場へ向かいます。

 

 

 

大企業の職域接種会場到着

次男と一緒に受けます

凄いぜ大企業

受付を済ませて待ちます、窓の外には旅客機が駐機してる

9:15 流れ作業にて素早く接種が行われ、まるで痛くない

二回目に向けて予約券に接種証明シールなどを貼る

 

 

 

呆気なく終了。モデルナ製のワクチンを接種、15分そのまま待機して何も変化なしなのでそのまま出口で予診票を提出して帰路に就く。と言うか会社に向かう。途中、吉野家で並盛を食らう。

 

 

10:45 会社に到着。、まだ副反応なし。

 

 

14:00 副反応なし。

 

 

15:10 接種した辺りが軽い筋肉痛的な感じだ。食欲増加でハンバーガー食らう。

 

 

17:00 変化なし。また腹減って、そうめんを食らう。

 

 

19:50 退社、左腕が少し痛いだけ。

 

 

21:00 夕食、八宝菜と麻婆豆腐。食欲有左肩微々た痛み。次男も同様。

 

 

23:30 就寝

 

 

7:30 一旦起床 体調変わらず、眠いのでちょっと二度寝。

 

 

12:30 まさかの超熟睡でスッキリキリッキリ!

 

 

12:40 起床 近年稀にみる超熟睡でした。食欲増で納豆ご飯とカップ焼きぞば食らう。

 

 

こうして24時間以上経過して、接種部の軽い痛み、食欲増、超熟睡(眠れる森のオヤジみたいだった)という症状でした。まだ油断せず、本日もサウナとお酒はやめときます。2回目の接種は熱出たりするだろうと経験者の話から予想されますが、あれだけ寝れたのは嬉しい副反応だったかと思います。

 

 

さて二回目は来月24日?だったかな。

 

 

身に着けるものへのこだわりはなく、無頓着な方である。

 

 

得体の知れないものと化したこれは?

 

 

財布である。

 

 

ロサンゼルスへ旅行した時に記念に買ったものである。それ程時間は経ってないのに、このヘタレ具合はなんぞ? 200ドル位はしたと記憶する。免税店のブロンド熟女に騙されたのか、使い方が悪いのか。

 

 

亀の子たわしの様になったこの財布だが、愛着はある。モノってそういうモノです。しかしながら、新品に買い換える事を決意。決意してから数ヶ月忘却、思い出して買う。今度は有名ブランドにするはずが、どうも思い切れず(そもそもブランド知らない) 25000円  → 4422円(税込)を購入。

 

 

ずん!

 

御開帳!

 

 

GLEVIO(グレヴィオ) イタリアンデザインの中国製だ。イタリア+中国? どういうことなのか分からないが、皮は栃木皮ってなっている。 益々分からないが、一目で財布と分かるので良しとしよう。

 

 

さて、ご苦労さんと、旧財布にお礼を言ってゴミ箱へポイ!

 

 

数分後、なにやら感じて、ふとゴミ箱の方へ意識が行くと、そこには亀の子たわしか古い座布団と化した旧財布が目に入る。愛着、と言う奴。楽しかったロスでの思い出が脳裏に浮かぶ。嗚呼、真っ青な空よ。

 

 

おもむろに、ゴミ箱から拾いあげる。

 

 

いかん、いかん、断捨離じゃ。でもなんか切ない。思いあぐねる。お祓いすっか?それは違うか。飾るほどのものでもないし。とりあえず退社の時間なので、デスクにしまう。明日捨てましょ、今夜はあの時の旅の夢を見て、明日、捨てましょう。 

 

1988年の映画「異人たちとの夏」 を観た時は20代で、世間はバブル経済真っ盛り。あの時まさか日本がこんなに凋落していて、ましてや疫病に2年も苦しむなんて思いもよらずです。

 

 

みんな若い

 

 

夏にやるよねこの映画、それもその筈、お盆は亡くなった人が浄土から現世に戻ってくる期間、この映画の背景になってまして、世間に疲れ切った中年男性が、幼い頃に死に別れた両親とひと夏を過ごすと言う話。親になった今、あらためてじっくり観てみますってえと、これが、ええ、泣けやした。

 

 

20代の頃は、まるで泣けず、大林監督の尾道三部作が好きで観ただけでしたから、ふーん、鶴ちゃん演技上手いなあくらいなもんでしたが、浅草の元気で情緒ある風景(今は閑散としてる)、ノスタルジックな演出に吸い込まれ、他界した自分の両親を想ったり、また息子を想う親の気持ちも今は分かったりで。

 

 

 

「身体だけは気をつけるんだよ」って言いながらあの世へ消えゆく(泣)

 

 

映画はその年代、年代で観るとまた違った作品になるんだよ、って誰だったけか言ってたけど、それホント。ずるい設定と分かりながらもこんなおとぎ話も良し、と思わせる監督と演者の力量。この夏、映画を想いつつ浅草巡りをしようと思います。今半行きたい。