クリストファーノーラン監督の大作「オデュッセイア」をIMAXで鑑賞。
トロイア戦争を終えたイタカの王オデュッセウスが、妻ペネロペと息子テレマコスの待つ故郷へ帰るまでの物語が描かれる。オデュッセウスは道中で神話上の怪物たちと遭遇する一方、イタカに残されたペネロペとテレマコスも、それぞれの戦いに臨む、、、
ギリシャ神話です。神話ってなに?
完全なる作り話ですからして、古代の人間の創造力というか妄想力は凄まじいものがあると、この映画を見てあらためて思いました。暇だったのか?自然が壮大だったのか?或いは本当に神っぽいもの(異星人?)が存在したのか。日本の神話なり、世界各国に神話アリですから、そんなものが存在がいたのかも。世界同時神話フィーバー!だったのか。
トロイア戦争の英雄の神話を忠実に再現。CGに頼り切らない、圧倒的な映像でした。3時間十分に見ごたえあり。神話ってのも滑稽な中にも、現代にも通じる、人間ドラマや教訓があり、それはそれで良いものかと。主演のマットデーモン演じる王が強すぎなんですけど、知将でもあり、有名な「トロイの木馬」作戦を考案したという。しかしながら、劇中の木馬はそれほど巨大ではなく中に数十人の兵士が数日間押し込められて、糞尿まみれで息をひそめていたってのが、強烈に脳裏に残り、夢にでました。
これが問題の木馬、この中で…傾いちゃって…
古代人の戦い三昧の世界に嫌気をさしたのか正直な感想です。やはり還暦、歳なんですかね。







