ティレル P34 1977 モナコGP モデル | mitsu2019

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昔はバスケ現在は自問自答で日々を暮す。NBA、クルマ、映画などがテーマです。

 

ティレル(タイレル)P34(Tyrrell P34)は、ティレルが開発し1976年と1977年のF1世界選手権参戦に用いた6輪のフォーミュラ1カーで、デレック・ガードナーが設計した。1976年の第4戦から、1977年の最終戦まで実戦投入された。

 

 

 

兎に角、目が疲れます。もうワンランク上のスケールじゃないと無理。ハズキルーペを買うかな。あ、プラモデルの話です。細かい部品に無理なはめ込み。クルマのプラモはサスペンション関係が難しい。などとぼやく隣で、本日もNBAワシントンウイザーズの八村選手が躍動してます。

 

 

3試合連続二桁得点

 

なんでしょう、もう数年前からNBAにいる様な溶け込み、からの躍動。この日も強豪スパーズを相手にダンク3発、ローポストで力強さを披露した。暫く見入ってしまってプラモの小さな部品が行方不明になった。探せば探すほど見つからない。こういう時は決まってあの曲が脳裏を巡る。

 

 

探し物はなんですか~♪ 見つけにくい物ですか~♪

 

 

小学生から成長してない事に気が付く。方や成長し続けるであろうはっちゃん。この日も16得点8リバンドの活躍だったが、そこは新人、残り5分間のワンゴールを争う競り合い時にボールは一切回って来なかった。今季は焦らず地道に経験を積むことが最優先。HCもそう思って育てている事でしょう。

 

しかしながら部品がないんだよねー!