北陸の旅2008春その13(完結)~北陸号上野行き~
ツアーは電鉄富山駅で解散となりましたが、それで終わりではありません。お家に帰るまでがツアーですから。
電鉄富山で解散になった後、コインロッカーに預けていた荷物を引き取り、JR富山駅へ。しかし、何か様子がおかしい。改札前に人だかりが出来ていて、放送で何か言っているのが聞こえます。その放送に耳を傾けてみると、「北陸本線は人身事故により運転を見合わせております」なんだってー!!また、発車案内を見ると17時半ごろの時刻が表示されていて、2時間近くも止まっているようです。私は3時間後の寝台特急なのでいいのですが、10人近くいた私以外の遠方参加者、および何とゲストのヨコミさんらまで巻き込まれてしまったのです。みんな今日中に帰らないといけない人で、何とか復旧するのを待つしかない状況に。不安そうに見守ることしか出来ませんでしたよ、私は。で19:30ごろ、はくたか号が運行再開。東京方面の皆さんはみんな乗り込んでいきました。後で聞いた話だと24時前には東京に着いて無事帰れたそうです。さて、その後私はというと、駅前で適当に夕食を済まし、下りホームへ。いまだに大阪行きサンダーバードが運転見合わせ中でした。とりあえずこの列車に乗り込みます。行き先は金沢。とりあえず北陸号の始発駅である金沢へ行って、状況を確認しようという考えなのです。サンダーバードは20時ごろ、約2時間半遅れて発車。金沢に近づくと、スタンバイ中の北陸号の姿が。とりあえず一安心。
金沢駅到着。22時前に列車入線。
ちなみにとなりの能登号が終点上野まで先行します。帰りはB寝台でも・・・
ソロをとりました。個室でゆっくり休めます。
北陸号は定刻どおり発車。上野を目指し走り始めました。が、富山到着後発車時刻を過ぎても動かない状態に。
向かいには先行していたはずの能登号の姿もあります。見えているのはラウンジですね。このままではすぐに動きそうに無い。ここで私が取った行動は・・・
シャワーカード購入。ついでに個室カードキーも貰ってきました。シャワーでも浴びて運行再開を待つとします。シャワーを浴びている間に列車は運行再開。この時点で24分遅れ。この程度なら何とかなりそうなので寝ることに。
4月21日(月)朝、気付いたら大宮でした。あっという間ですね。そして終点上野到着。
長いようで短かった北陸の旅は終了となりました。
今回の旅の感想ですが、たっぷり楽しめたけど、やはりちょっと物足りなかったというところでしょうか。他にも行きたい路線はあったのだけれども、泣く泣く諦めたという部分も多いですし。寝台特急は片道のみにして、向こうの滞在時間を延ばすのも一つの手だったかもしれません。また、普段は基本一人での旅が多いのですが、こうやって道連れを集めたり、ツアーに参加して楽しむというのも面白いものです。鉄子の旅ツアーとか再びやることがあれば、また行きたいですね。
それでは、今回の北陸旅の報告はこれにて終了とします。
北陸の旅2008春その12~富山地方鉄道(後編)~
引き続き鉄子の旅富山・鉄道の旅ツアー、富山地方鉄道編。
次に降りた駅は岩峅寺。
となりにいる列車もいい感じです。隣には保線用車両が。
こちらは立山線ホーム。
駅舎の外に出ます。非常に立派な造りの駅です。しかし駅のために下車観光するツアーって一体・・・
出札窓口。昔ながらのいい雰囲気を残します。
発車時刻が近づいてきたのでホームに戻ります。立山線の列車がきたので動画撮影。
通過する特急のほうは、もともと西武鉄道でレッドアロー号として活躍していた車両です。
再び発車。川からの高さが立山線で一番高いという橋を徐行で通過。
かなり高さがあり、結構怖いです。
そしてついに立山到着。
アルペンルートの入口に位置する駅です。でも多くの観光客はケーブルカーを降りてから、観光バスに乗り換えてしまうという悲しい現実・・・
ここで再びトークショー。車掌さんもなぜか後ろのほうで見てましたw
帰りは17時35分。時間があるので・・・
先に発車する普通列車を見送ったり・・・
ケーブルカーを見たりして時間を過ごしました。
帰り便出発。最後の途中下車駅は有峰口駅。
小見駅を名乗っていた頃の名残が残っているんですと車掌さん。いい人だ。
かなりぼけてますが、駅の中もこんな雰囲気。ここでヨコミさんが一言「駅寝したい!」出たwヨコミ語録w・・・そして・・・本当にやりやがったw
その後はひたすら電鉄富山に向けて電車は走る。ゲストの皆様が感想を語った後、なぜか車掌が締めて楽しかったツアーが終了。電鉄富山駅で流れ解散になりました。でもこれで終わりではないのです。
次回最終回、お家に帰るまでがツアーです。
つづく。
北陸の旅2008春その11~富山地方鉄道(前編)~
鉄子の旅富山・鉄道の旅ツアー最後の訪問路線は富山地方鉄道。団体列車を仕立てる上に、普段はやらない上滝線・立山線直通をやると言うこともあり期待していた路線です。富山駅から電鉄富山駅へ移動。時間があるため一時解散となり再集合。そのときにはすでに発車表示板に団体の表示が出ていました。
15時12分発立山行きが我々の乗車する団体臨時列車です。
そして改札開始。その際に記念乗車券が渡される。D型硬券でヨコミさんのイラスト入り。やるなぁ富山地鉄。ホームに入ると、ヘッドマークの数々。
こういうのって見てるだけでも飽きません。
列車入線時刻。3両編成の団体列車が入ってくる。
何とヘッドマーク付きです。やりすぎだろ、富山地鉄。
車両の構造上、2号車と3号車の間は通り抜け出来ません。そのため、ゲストパフォーマンスは後ろ寄り2両で行うことになりました。
列車は電鉄富山方より10025-10026-174の3両編成です。
昭和39年製。相当年季が入ってます。でも大切に使われている車両なのです。
列車は立山方面へ向けて出発。最初の停車駅は・・・
南富山駅。路面電車の車庫も併設されています。
ここでゲストの皆さん、及び運転士・車掌が揃って記念撮影。私はこっそりと路面電車撮影。
撮影タイムも終わり、列車は再び発車。
車庫の奥にはこんな素敵な車両もいました。デ3533号車。2軸の路面電車用車両で、除雪用に使われていたようです。
そんな感じでまだまだ富山地方鉄道編は続きます。
つづく。
北陸の旅2008春その10~高山本線(後編)~
鉄子の旅富山・鉄道の旅ツアーの続き。次の訪問先は猪谷駅。高山本線2連で終点まで行きます。乗ったときには結構詰め込みになっていたのですが、徐々に人が降りて行き、終点につくころにはツアー客以外ほとんどいないという状態に。そして猪谷到着。
終点に着きました。ここで一旦駅を出ます。
猪谷駅の駅名標です。杉原側はJR東海の区間となります。
ここからはもう一つ出ていた鉄道路線がありました。神岡鉄道といい、奥飛騨温泉口までを結んでいた路線で、国鉄神岡線を引き継いだ第3セクターだったのですが、2006年11月末を持って廃線となってしまいました。この神岡鉄道の思い出に浸る参加者も多かったです。(もちろんヨコミさんも)
かつては鉱石輸送で賑わっていたという歴史のある駅です。ここで少しの間トークショー。その後ホームに戻って撮影。
JR東海のキハ48系が入ってきました。動画でもどうぞ。
続いて入ってきたのは(ワイドビュー)ひだ号のキハ85系。
キハ120系、キハ48系、そしてキハ85系と異なる三つの気動車が顔を合わせました。
(ワイドビュー)ひだ号が発車すると、我々の乗る普通富山行きもすぐの発車。急いで車両に乗り込みます。帰りは約50分かけて富山へ。これにて高山本線の部は終了です。次回はツアーラストの路線、富山地方鉄道に乗り込みます。
つづく。
北陸の旅2008春その9~高山本線(前編)~
鉄子の旅富山・鉄道の旅ツアー、続いては高山本線である。北口から入り、高山本線ホームへ。車両はキハ120系でした。
普通列車越中八尾行きです。普段は1両で運行されることが多いのですが、今回特別に2両編成です。
「JR高山本線活性化社会実験」これのおかげで今回の企画が実現したといって良いでしょう。
反対側のフロントは色が違います。
この列車で二つ先の婦中鵜坂駅で下車します。
新しい駅名標です。先月開業したばかりなので当然ですが。
反対側から。
駅構内図までありました。構内図が必要な駅なんでしょうか?
ここから北日本新聞越中座
へ移動。新聞の印刷工程や印刷技術についての体験学習が出来る施設となっていて、団体見学も受け付けています。また、広い芝生広場もありレクリエーション施設としても活用できるようになっています。今回は北日本新聞社が主催ということで、この場所でお昼休憩となりました。予約者にはお弁当が有料で購入できるようになっていて、富山の名物駅弁3種類から選べるようになっていました。
越中座到着。
私が注文したのはやっぱり「ますのすし」。押し寿司になっているので見た目以上のボリュームがあるお弁当です。
同席の方が他の2種類を注文していたので、撮影させてもらいました。左上:ますのすし、右上:富山湾弁当、下二つ:富山味づくしです。
昼食の後は抽選会。景品は・・・
- 鉄子の旅銚子電鉄応援BOX
- ¥4,800
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- 鉄子の旅 4 カラー特別版 西日本編 (4) (IKKI COMICS スペシャル)/菊池 直恵
- ¥800
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と、村井美樹さんのCD「ノスタルジア」、「鉄子の旅」6冊セットでした。私はハズレでしたが。そして婦中鵜坂駅へ戻ります。
列車待ちの間にこんな動画も。
このあとは高山本線JR西日本区間の終点、猪谷へ向かいます。
つづく。
