田舎の国のアリス

田舎の国のアリス

僕が思うに、きっとこういうことなんだろう。

今年のお正月に公開された三菱の企業広告。

逆光で捉えた正体不明のSUVが走るシーン。

 

まあ、正体不明というか・・・

たぶん新生パジェロだと思っているのですがね(笑)

 

だって、リーク画像が出回ったテストカーがあったでしょ・・・

あの特徴的なヘッドライトや、全体のフォルムの感じは逆光映像のモデルと完全一致と言って問題ないでしょう。

 

だから、アレはたぶん新生パジェロだと思ふ。

 

なお、当ブログではリーク画像が公開されて以降、それを参考にした想像図を何度かお示ししておりましたが、その後にも新たなテストカー画像が公開されており、新しい発見がありましたので想像図を更新しますよ。

新生パジェロの想像図・最新版。

 

大して変わっていないように見えますが、かなり変えています。

フェンダー周辺を刷新、フロントグリル及びバンパー形状変更、テールランプ周辺の変更、Cピラー形状の変更、前フェンダーに謎のプレート追加・・・その辺ですな。

 

つまり、大半に手が加わっております。

 

分かりやすい部分としては・・・

フロントフェンダーのところになにやらプレート状のヤツが装着されているっぽくて・・・それが何なのか?は分かりません。

ただ、後方向きに穴が開いているようにも見えるのでダクト系の何かかしら?・・・とか思いつつ、とりあえず何かしらプレート的なモノが付いているようですので今回追加しますた。

なお、プレート上の車名表記や線模様等は僕が勝手に作り上げたイメージです。

 

それと・・・

Cピラーの処理。

よく見ると、ピラーの造形が凸面処理でルーフ側まで回り込んでいる感じがするのです。

要はロールバー的演出になっているように見えるのですが・・・

コレは歴代パジェロショートに見られたピラー処理の手法です。

意図的に歴代ショートモデルのデザイン手法と関連させたのか?は分かりませんが・・・一応お伝えしますよ。

 

なお・・・

ピラーをボディ色にする処理はランドローバー・ディフェンダーのアイデアをパクって僕が勝手に作ったイメージですので、実際にはどんな処理がされるか?という感じですな。

 

もしかすると・・・

こういう感じでピラー造形がちょっとだけ上に突き出す感じかもしれない。

知らんけど。

 

まあ、とにかく・・・

最近では国内でもテストカーの目撃情報が出ており、その期待感がさらに大きくなっている新生パジェロの話題ですが・・・

 

この新生パジェロの話題に関連して、前々から地味に気になっている件があるのでございます。

 

それは・・・

パジェロスポーツに次期型はあるのかしら?という件です。

 

この疑問に対しては・・・

一体お前は何を言ってるんだい?

という答えが大半かと思われます。

 

なぜなら・・・

新生パジェロはトライトンと基本コンポーネントを共有することが有力視されており、つまり構成的にはパジェロスポーツと同じ類のモデルとなることが予想されていることから・・・

新生パジェロ=次期パジェロスポーツ。

という構図・・・つまり、次期パジェロスポーツは新生パジェロに統合されるという流れが定説化しているわけ。

 

ですから、今さらパジェロスポーツ次期型の存在を問うこと自体がナンセンスだという雰囲気になっているのです。

 

ちなみに、パジェロとパジェロスポーツの関係について念の為にザックリと説明しますと・・・

パジェロスポーツは2代目パジェロの基本コンポーネントを流用して1996年に初代が登場・・・日本ではチャレンジャーの名で販売されますた。

 

その後・・・

パジェロスポーツは2代目以降においてベース車両がトライトンに変更され、海外専売車種となったことで日本では馴染みの薄い存在になりますた。

 

一方、パジェロは・・・

3代目においてフレーム内蔵型モノコックボディや四輪独立サスの採用により大きく進化しましたが・・・

2021年の海外向け生産終了により4代目を最後にモデル廃止されております。

 

で、現在・・・

トライトンをベースにした新型PPVが開発されており、それが日本でも発売されるかもね・・・という噂があって、それが新生パジェロ(パジェロ復活)かもね・・・っていう話になっている。

 

そういうアレヤコレヤを踏まえて・・・

前記のとおり新生パジェロ=次期パジェロスポーツという予想が定説化しているのです。

 

で、まあ・・・僕自身も新生パジェロ=次期パジェロスポーツとする定説が99%事実だろうと思っております。

 

ただ、なんかこう・・・違和感というか釈然としない部分が1%程度ありまして・・・新生パジェロに関して"裏”のようなものがあるんじゃないの?と少しだけ勘繰っている五十路の春・・・

みたいな(笑)

 

で、その釈然としないものを感じた理由は・・・

もし仮に定説どおりに新生パジェロと言われているモデルが次期パジェロスポーツだとして・・・

現行型に対して次期型の外観があまりにも変わり過ぎるという点にあります。

 

なにしろ、パジェロスポーツの外観は・・・

初代が2代目パジェロの兄弟車として登場した当初からパジェロより低いルーフ、背面タイヤの無いリアスタイル等を採用・・・早い話、外観的にパジェロとは全くの別物なのですよ。

 

そのスタイルは現行型にも継承されており・・・

パジェロスポーツとパジェロはパジェロブランドという共通項にありながら、その外観スタイルにおいて決して交わることの無い距離感を保ってきますた。

 

しかも、パジェロスポーツは・・・

日本国内未導入モデルゆえに国内では馴染みが薄いものの・・・トライトンベースへと変更した2代目以降も独自の進化を続け、パジェロの生産終了以後も現役モデルとして継続・・・この事実は見方を変えますと、その背景には相応の実績と支持があるはずであり、定番モデルとしての地位を確立しているとも言える。

 

その定番モデルが・・・

フルモデルチェンジで完全にテイストが異なるモデルに変貌することは、ある種のリスクを孕んでいるように思うのです。

 

たしかに王者パジェロの復活、しかも日本で復活するという話題は三菱を贔屓するマンとしてこの上なく喜ばしいのは言うまでもありません。

 

しかし、だからといって、相応の実績を持つパジェロスポーツをいとも簡単にパジェロと統合して良いのかしら?という点に思いを巡らせますと少々複雑な心境なのです。

 

 

さらにもう一つ・・・

ルノー日産三菱の企業アライアンスに基づいた三菱と日産の関係があることを踏まえ・・・

日産・テラというモデルが存在しますよ。

コレはピックアップトラック「ナバラ」をベースにしたPPVで海外専売車種・・・なんだかパジェロスポーツに似たような背景を持ったモデルですよ。

 

そして他方で・・・

日産は豪州向けに新型ナバラを発表しますた。

 

この新型ナバラは・・・

トライトンがベースなのですよ。

 

で、ここで少し考えていただきたいのですが・・・

①ナバラをベースにするテラの存在。

②ナバラはトライトンをベースにして新型登場。

③新生パジェロはトライトンベース。

これらの話を総合的に考えますと・・・

新生パジェロの兄弟車として次期テラが出るかもね・・・という予想に至るのはそう難しい話ではないと思います。

 

が、しかし・・・もしそうだとすると・・・

やはりテラにおいても外観テイストの激変を伴うことが予想されパジェロスポーツの件と同様の話になってくる。

 

さらに日産の場合は・・・

日本導入の噂があるパトロールが存在しており、多少車格が違うとしても、基本的なスタイルがパトロールと似ている次期型テラを作るかしら?という疑問もある。

 

 

このように・・・三菱・日産における諸々の状況を考えますと、新生パジェロ=次期パジェロスポーツという定説化している流れに関して、なんかこうスッと入ってこない部分があり・・・

 

で、そんな感じでアレコレ考えておりましたら・・・ある仮説に辿り着いたのでございます。

 

その仮説とは・・・

新生パジェロ次期パジェロスポーツ

実わ新生パジェロとは別に

次期パジェロスポーツが存在するんじゃね?

・・・っていうトンデモ仮説ですわ。

 

そしてこの仮説こそが新生パジェロに関して"裏”がありそうだと感じていた核心なのでございます。

 

 

ということで、作りますた。

 

次期パジェロスポーツの想像図。

 

"トライトンベースのPPV”をストレートに表現するとこういう感じかしら?と思われ・・・

そして、現行パジェロスポーツの正常進化版としても納得の外観じゃないのかなぁ・・・っていうね。

 

つまり、基本的な方向性は現行パジェロスポーツと同じで・・・

フロントセクションはトライトンの面影を残しつつ、キャビンはステーションワゴンスタイルになる。

で、パジェロのようなボクシーキャビンではなく、ルーフを低く抑えたキャビンを組み合せてスピード感のあるフォルムを形成。

 

なお、フロント部分は・・・

トライトンの基本ボディを活かしながらグリルやバンパー周りを刷新し、トライトンよりもアッサリしたお顔立ちにしましたよ。

 

で、パワーユニット等はトライトンの仕様とほぼ同じ。

ただ、リアのサスペンションはコイル式になると思う。

(トライトンはリーフ式)

 

なお、グレード設定の詳細は考えておりませんが、大まかな外観の仕様としては・・・

先ほどからお示ししている上掲のヤツが上級仕様。

トライトンで言うとGSR的なヤツ。

 

で・・・

コチラはGLS的なヤツ。

オーバーフェンダー無しの仕様ですな。

 

 

まあ、こういう感じですな。

 

 

あと、日産版ですよ。

 

それがコチラ。

次期テラの想像図。

パジェロスポーツと兄弟車関係になるイメージで・・・

お顔周りが日産仕様になる。

 

で・・・

オーバーフェンダー装着仕様と・・・

オーバーフェンダー未装着仕様。

 

こういう感じで作り込めば、現行型からスタイルが激変することもなく、パトロールとカブる危険性もない。

オールOK!みたいな。

 

 

・・・という感じで、次期パジェロスポーツと次期テラの想像図を作成したわけですが・・・前記したようにこういう想像が実現する可能性は極めて低いと思っております。

 

なぜなら、現在話題の新生パジェロは・・・

トライトンベースであることが有力視されており・・・いわゆるPPV=ピックアップトラックベースのパッセンジャービークルということになると思われます。

 

そのPPVという在り方は・・・

パジェロスポーツと同じ成り立ちですから、PPVカテゴリーに新生パジェロと次期パジェロスポーツの2つを用意するとは考えづらいのです。

 

いやいや・・・大昔ならば・・・

販売系列別にラインナップしていたかもしれない。

ギャラン店向けとカープラザ店向けにね。

 

でも、今は時代が違うじゃないですか。

販売系列は統合され、車種数も絞り込まれている。

 

それに、仮に2車種を並行展開したとして・・・

現行パジェロスポーツの雰囲気からして次期もそれなりの車格を備えるはず・・・そうなると、パジェロとの棲み分けが難しい。

 

かつて初代・2代目の頃までのパジェロスポーツは・・・

"パジェロ”といいながらもパジェロとは違う部分が随所に見受けられ、それらはパジェロとの比較において決してパジェロを超えない設えになっており・・・言わばジェネリック・パジェロ的な位置づけであったと思っております。

 

それが現行3代目・・・特に後期型では相当グレードアップしている様子が見て取れ・・・

本家パジェロの生産終了の件と相まって、実質的にこのモデルがパジェロ後継といっても差し支えないような状態ですよ。

 

ですから、ここに至って敢えて両車を別物として扱う必要は消滅しているとも言えるわけ。

 

それに・・・

2023年発表の三菱による資料内で示された例のPPVというモデルのコンモリ具合からして・・・

おそらく上掲のようなフォルムのモデルだと思われ・・・つまりそれは話題の新生パジェロだろうと考えるのが普通かなぁ・・・みたいな。

 

ですから・・・

新生パジェロとは別個に次期パジェロスポーツが存在するということは無く、新生パジェロ一本になると思うのです。

で、パジェロスポーツの名は廃止になるか、または販売エリアによって名前を変えるか・・・そういう感じじゃないかしら?と。知らんけど。

 

なお、そういう考え方をした場合・・・

日産テラの件はどうするのかね?という疑問が残るっちゃあ残るわけですが・・・

 

ンなもん知ったこっちゃない。

 

あら、イヤだわ。奥さん。

そんな雑な扱いでイイのかしら?

 

(笑)

 

 

あ、いや・・・でもぉ・・・やっぱしぃ・・・

もしかすると、もしかするかもしれない。

 

新生パジェロとは別に・・・

パジェロスポーツとテラの次期型が出てくるかもしれない。

例のPPVの画像は・・・

実は二重構造になっていて、被せモノを取っ払うと・・・

テッテレー!みたいな感じで、もう一台出てくる的なシステムでパジェロスポーツが隠れていたり?

 

・・・しないか(笑)

 

あ、いや・・・ゴメンナサイ。

悪ふざけが過ぎましたな。

 

 

・・・という感じで、結局のところ正味な話は僕には分からないので、アレヤコレヤ想像してしまうわけですが・・・

要するに何を書きたかったのか?と申しますと・・・

新生パジェロの想像図を更新しましたよ・・・っていう。

 

え?そこ?

 

・・・って・・・まあ、結論の出ない想像ですから・・・

落としドコロがそこしかないのよ。

 

 

なんかスイマセン。

 

 

 

今回は以上です。

「ekワゴンとその仲間たち」の後編でございます。

 

前編では標準車のekワゴンを主題として・・・

ハイト系モデルにおけるスライドドア化も想定してスライドドア仕様も同時にお示ししておりますた。

 

で、後編では・・・

ekクロスを主とした上級仕様についてお届けしますよ。

 

 

ということで、ekクロス。

 

現行型は・・・ねえ・・・なんかこう・・・当初期待されていたほどの実績は出せなかった感じですかね。

 

まず、ekクロスの評価としてよく言われている点として・・・

この顔よね。

 

発売当時の三菱デザインとしては最新のダイナミックシールドが与えられ、おそらく相当の期待感をもって発売されたであろうと推察しておりますが・・・こういう類のエッヂが効いたデザインは旨味とエグ味が共存する傾向にあり・・・ekクロスの場合はエグ味の方向に振れてしまったかもね・・・という感じで、このクセ強フェイスを好まない声が少なくありません。

 

しかし、個人的には"顔のクセの強さ”よりも重大な問題点があると考えております。

 

それは、地上高の設定。

 

以前にもお伝えしましたが、ek″クロス”ですから地上高を高く設定した方が無難なはず・・・ましてや三菱車ですからその辺はもっと配慮すべきだと思うのですが、ekクロスはekワゴンと同数値の155mmなのです。

 

この155mmという数値は現代においてそこまで低い数値とは言えず、殊更に問題にする必要は無さそうですが、やはり走破性という点においては地上高が高い方が有利ですよ。

 

なお・・・

走破性といっても上掲のような状況を指しているわけではなく、あくまでも日常的なレベルでの走破性のことです。

 

例えば、除雪がイマイチでモーグル状になっている道とか・・・轍が少し深めの林道とか・・・駐車場の入り口の段差とか・・・

そういう場面でもそこまで神経を使わずに踏み入れる程度の性能があると、それだけで安心感が全然違う。

 

で、そういう安心感も"三菱らしさ”の要素の一つなんじゃない?と思うわけ。

 

そういう観点で言うと標準車と同じ地上高設定はポンスケ以外の何者でもなく、少なくともクロスオーバー志向のモデルならば、その辺の配慮は絶対条件だと思うのですよ。

 

ですから、少々大げさかもしれませんが地上高がもっと高ければekクロスはもっと売れていたかもしれない・・・なんてことを思っているのでございます。

知らんけど。

 

まあ、そういう感じで・・・次期ekクロスで地上高UPは必須だと考えております。

 

 

ということで・・・そういう諸々の思いを込めて、作りますた。

 

 

次期ekクロスの想像図。

 

まず外観は基本ボディをekワゴンと共用しつつホイールアーチやサイドスカートの黒色化によりクロスオーバー的な演出をするのは現行型と同様。

ただ現行型のようなダイナミックシールド縛りのクセ強フェイスではなく、標準車・ekワゴンのお顔立ちを活かしつつグリルやバンパー等によって差別化を図るイメージです。

ちなみにボンネットフードは左右が盛り上がった専用造形にして逞しい印象を強化しております。

 

また現行ekクロスと異なり、最低地上高は標準車・ekワゴンに対して+25~30㎜、つまり180~185㎜を確保。

デリカミニのように+10㎜とかいう微妙な感じぢゃなく・・・そこはシッカリと上げる。

早い話がハスラーやタフトあたりと同等にするのが望ましい。

 

で、駆動系の仕組みはデリカミニと同じ。

 

ちなみに、ホイールアーチ周りの黒色部分については樹脂パネルで別パーツ化して欲しいのですが・・・たぶん標準車とのボディ共用と軽規格の全幅制限の兼ね合いで別パーツ化するのはコスト的に難しいのだろうと推察しております。

で、この部分はデリカミニも樹脂ではなく黒塗装で対応しているので、おそらく次期ekクロスもそういう感じだろうなぁ・・・と思っていますよ。

 

あと、前編でも触れたスライドドア化の件。

正直、個人的にはスライドドアにそこまでこだわりが無いので、どちらでも良いのですが・・・

一応、こういう感じのイメージになります。

 

 

で、グレードの想像。

 

まずは・・・

スタンダード仕様のM。

扱いやすさと手軽さを重視する仕様。

フルオートエアコン、LEDヘッドランプ、14インチアルミを標準装備。

 

自然吸気のみ設定。

FFと4WDを設定。

なお、スライドドアならこういう感じ。

 

 

次。

上級仕様のG。

15インチアルミ、フォグランプ、ルーフスポイラーが標準装備される上級仕様。

※画像のルーフレールとサイドアンダーガードはオプション

室内では革巻きステアリング、加飾パネル等でグレードアップが図られる。

 

想像価格は2WD:180万円、4WD:193万円

 

そしてターボ搭載のGーTも設定。

パドルシフトを装備。

GーTの想像価格は2WD:189万円、4WD:202万円

 

で、このGーTがトップグレードとなり現行型プレミアムに相当する先進仕様(MIーPILOT&デジタルルームミラー)はパッケージオプションとして設定する。

スライドドアならこういう感じ。

 

ちなみに・・・

デリカミニではターボ車のパドルシフトがフルモデルチェンジを機に廃止されたのですが、アレは改悪だと思っている。

だから、次期ekクロスでは絶対にパドルシフトを継続採用するべきだと思う。

 

 

・・・っていうね。

まあ、こういう想像なんですよ。

 

 

で、NMKVマターですから日産版もありますよ・・・と。

 

要は、デイズハイウェイスターの件ですわな。

 

前編でも書きましたが・・・

以前に日産が公開した画像のヤツって、たぶんハイウェイスターだと思うのですよ。

で、このシルエット画像を参考にしたいと考えるのですが・・・正直、大したものは見えないわけ。

 

ただ、見えていないことは悪いばかりではなくて、見えていないことによって逆に想像力を掻き立てられる部分もありますよ。

 

という感じで、想像をしてみるわけですが・・・ご存知のとおり現在の日産はデジタルVモーショングリルと呼ばれるデザインを採り入れることが一応の建前となっております。

 

そういう点を踏まえ・・・現在販売中のモデルの幾つかを並べてみますと・・・

正直、そこまでの一貫性は無い。

なんとなく輪郭的にV字っぽいかしら?という程度のもの。

 

デジタルVモーショングリルの前身であるVモーショングリルが出始めた頃から年月が経つにつれ、デザインの解釈が多様化していると言えば聞こえは良いですが、悪く言えばデザインの統一性が崩壊しているんじゃないの?みたいな。

 

いやいや・・・ヘタにデザインが統一化されるよりもモデル毎に似合うデザインが与えられていることの方が望ましく、そういう意味では特に問題は無いのですが・・・

 

まあ、とにかく・・・次期デイズハイウェイスターを想像するに際してどんな顔つきにしようかしら?と考えますと、コレが実に悩ましい。

 

デザイン解釈が多様化しているのは良いけど・・・

以前のVモーショングリルのようにV字形のメッキ部品を前面にあしらえばなんとなくそれっぽくなるという芸当ではなくなっているわけ。

 

しかも、しかもですよ・・・

次期エルグランドや新型キックスなんかを見ると、もはやV字感は希薄で、一体コレのどこがデジタルVモーションなのかしら?と思ってしまうほど法則性が無い。

 

つまり、何でもアリな感じ。

 

で、そういう感じの中で作ったのが・・・

次期デイズハイウェイスターの想像図3案ですな。

 

まずA案。

グリル一面に角型ドット模様をちりばめる次期エルグランド的なヤツ・・・割と賑やかな感じですな。

 

次にB案。

細身で自己主張弱めのランプ、その下に細い横線グリルを配し、一部をメッキ仕上げにすることでV字っぽい表現をする手法。

おそらくコレが今のデジタルVモーションの象徴的なスタイル。

 

次にC案。

A案の大きなヘッドランプとB案のV字形表現を組み合せた混合スタイル。

あっさりした感じで悪くない。

 

上掲3案だとどれがイイかしら?

 

・・・なんてね。

 

あまり迷っていても意味がないので、これら3案の中で当ブログが採用するのは・・・

B案・・・かな。

いや、正直、どれでもイイっちゃあイイのですよ。

そもそも全てが僕の想像に過ぎませんからね。

 

なお、当ブログがB案を選んだ理由・・・

新型ルークスのハイウェイスターでは角型の大きなヘッドランプを採用しており、割と標準車に近いスタイルを採用していることから、次期デイズも同様の流れだとすればA案またはC案か?と考えつつ、そこは敢えてB案採用・・・みたいな。

天邪鬼精神ですな。

 

で、B案でスライドドアにすると・・・

こういう感じ。

 

さらに・・・

オーテックの15インチアルミにしてみると、こういう感じ。

 

 

 

さて、お次はEV。

 

ということで・・・

次期ekクロスの想像図を少しだけ変更して次期ekクロスEVの想像図を作ってみたのですが・・・

 

実は今回の記事を書くに際して次期ekワゴンについてネットで検索してみますと、一部の記事で「日産サクラは2026年4月にマイナーチェンジ」という情報が出てきたのです。

 

で、言われてみれば・・・

EV系モデルは現行ekワゴン/デイズの登場から3年後に登場しており・・・たしかに、フルモデルチェンジするにはまだ早いかもしれない。

 

ということで、とりあえずサクラのマイナーチェンジを想像してみますた。

ちょっと雑な感じで恐縮ですが・・・最近の日産EVモデルではグリル部分をボディ色にする流れがあるので、上掲の感じにしてみましたよ。

 

で、そういう流れの中でekクロスEVはどうなるのかしら?

サクラのように専用外観ではなく、現行ekクロスの外観を流用していますから、まだフルモデルチェンジしないとなると・・・まだしばらくこの外観で頑張るということですかね?

外観の鮮度感としてはちょっと古臭くなっちゃう気がするけど、まあ、仕方ないかなぁ。

 

 

 

さて、そういう感じで・・・

2部構成でekワゴンとその仲間たちに関する想像をお示ししてまいりましたが・・・

 

最後にekクロスに関して留意すべきことをお伝えします。

 

まず・・・

ekクロスに次期型があるとして・・・

決してパジェロミニという名前にしてはイケないと思う。

 

いやいや、別に誰も次期ekクロスをパジェロミニという名前にするとは言っていません。

 

ただ・・・

販売不振だったekクロススペースのマイナーチェンジによって初代デリカミニを誕生させたら鬼のように売れて、続く2代目も大好評という成功体験が三菱にはあるので・・・

ワンチャンekクロスも

パジェロミニにしたら

イイ感じになるんじゃね?的な軽いノリで

ekクロスをパジェロミニに変更することが

あるかもしれない。

・・・さすがにそりゃないかしら?

 

(笑)

 

とにかく、それをやると色々と面倒なことになると思う。

その面倒事について書くと長くなるので割愛しますが・・・要はパジェロミニという名前を使うのは意外とハードルが高く、軽々に名乗るべきではないと考えております。

 

仮にどーしても"パジェロ”を使いたいならば・・・

例えば"ekパジェロ”とかいう感じの方がマシかもしれない。

 

あと、もし仮に"パジェロ”を含む車名にしたとして・・・

決してパジェ郎とかいう猫のキャラクターを作って広告展開してはイケない。

 

ほら、デリカミニでは・・・

デリ丸が出ているじゃないですか・・・アレが人気らしいけど、実は個人的にあの手の広告のやり方がすごく苦手なのです。

 

いや・・・まあ五十路のオジサンなので、苦手というか・・・

馴染まないと言った方が適切かしら?(笑)

 

 

まあね・・・次期ekクロスがパジェロミニと名乗ることはないでしょうし、変なネコキャラも作らないとは思いますけど(笑)

 

変な心配をしちゃって、なんかスイマセン。

 

 

そういう感じで、ekワゴン・・・ネット記事によれば間もなく登場とのことですが、いつ出るのかしら?

 

とにかく、楽しみですな。

 

 

今回は以上です。

久々の投稿でございます。

 

そして想像図の作成も久々・・・

ということで、今回はリハビリ的な意味もあったりなかったり。

 

(笑)

 

 

早速ですが、今回のネタは・・・

ekワゴン/ekクロスですよ。

 

ネット情報だとそろそろ次期型が出るらしい。

 

そう言われてみれば・・・

ekワゴンには3月末までの期間限定でジョイフィールドが展開されており、次期型登場の前触れを感じさせる部分もある。

 

じゃあ、何かしらのリーク画像でも出ているか?というと・・・それは見つからない。

 

無論、必ずしも新型発表前にリーク画像が出てくるわけではないので、そこはアレなんですけど・・・まあ、出てきても良さそうじゃないですか。時期的にね。

でも、出ていない。

 

なお、次期ekワゴンに関する手がかり的なものは・・・たぶん唯一の手がかりと言って良いでしょうけど・・・

日産が2025年2月に発表した決算資料において・・・

「商品ラインアップの強化」と題されたページに「軽自動車」の記述とともに車両のシルエットが示されていたのですよ。

コレね。

 

で、日産の軽というとデイズ/ルークスなわけですが、上掲画像はスーパーハイトではないシルエットなのです。

 

つまり、この画像の正体はデイズだと思われ・・・すなわち三菱におけるekワゴン系のモデルじゃないかしら?と。

 

なお、念の為に説明させていただきますと・・・

日産と三菱においては両社出資による合弁会社NMKVが存在し軽乗用車の企画開発が行なわれておりますので、ekシリーズとデイズ/ルークスは外観等を除いて基本的には同じで、サクラとekクロスEVも同様です。

要は中身は一緒・・・っていう。

 

で、そこを踏まえて・・・前記のシルエット画像の件に話を戻しますと・・・

このシルエット画像を参考にすれば、ひとまず次期ekワゴン的なものに到達できそうな気がいたしますよ。知らんけど。

 

で、まずはこの画像に意識を集中する・・・

・・・

・・・

・・・見えるぅ・・・ワタスには見えるぅ・・・

ということで、補助線的なものを書き込んでみますた。

 

で、このフロントバンパーの下端スカート形状や大きめの開口部から察するにコレはデイズの上級仕様=ハイウェイスターに相当するタイプではないかしら?と想像します。

 

ですが・・・正直、そこ以外はサッパリ分からんのです。

なにしろ手前側の面は光の反射が無く、完全な暗黒世界。

ダークマターで満たされており、真っ暗真っ黒なわけ。

 

ちなみに当ブログが誇る画像解析技術をもってしても、この暗黒世界を切り開くことはできず・・・そうなると、そこはもう想像でどうにかするしかないのです。

 

 

まあ、そんなわけで・・・上記のシルエット画像を参考にしつつ次期ekワゴンの想像をしようと思いますが・・・

前記のとおり、ekワゴンはNMKVマターであり・・・三菱と日産のモデルがあり、且つそれぞれに標準型、ハイグレード型、EVが存在しているため、ekワゴン/デイズを含めて計6種類のモデルが存在しますよ。

 

そこで本件は「ekワゴンとその仲間たち」と題して前編・後編の2部構成にてお届けしたいと存じます。

 

 

で、今回は前編。

ekワゴン/デイズの件でございます。

 

なお、ekワゴン/デイズはNMKVのハイト系モデルにおける基本形であり、その設定が他のハイト系モデル全体の基本構成に共有される部分もありますので、今回はその点も含む内容に言及する場合がございます。

予めご了承くださいませ。

 

 

ということで、作りますた。

 

次期ekワゴンの想像図。

まず、先にお伝えしますと・・・上掲は標準車の想像図ですから前掲のハイウェイスターと思しきシルエット画像よりもバンパーの造形を控え目にしております。

なお、新型ekスペースのフロントフェイスの印象が結構好きな感じなので基本要素を拝借しつつ、ekワゴン用に変更を加えております。

 

なお、側面のウィンドウグラフィックスは基本的に現行デザインの印象を継承しつつ、ベルトラインがキックアップする所を少しシャープにしてクォーターパネルの黒帯部分を細くしますた。

 

あと、基本的なフォルムについては先ほどお示しした日産の決算資料で公開された画像を参考にしております。

画像を見る感じでは、Aピラーの付け根が結構前寄りにある気がしており、その辺を意識して作成しております。

もしかすると"クラス最大の室内長を誇る”みたいな感じの設えになるかもしれませんな。

 

ちなみに、以前ekワゴンのネタを扱った際にスライドドア化の可能性について触れておりましたが・・・どうなのかしら?

 

ほら、ダイハツ・ムーヴがスライドドア化したじゃないですか。

あの流れが三菱含め他社にも影響を及ぼすのかしら?と。

 

個人的にはスライドドアにそこまでこだわっていないので、別にヒンジ式でも良いのですが・・・もしかすると今後はハイト系もスライドドア仕様が一般化するとか?

知らんけど。

 

で・・・

一応、スライドドア仕様も作ってみましたが・・・スライドドアってのは、コスト的にどうなんでしょうかね?

素人のイメージとしてはスライドドアは構造が複雑なので価格も上がりそうな感じがする・・・このコストアップ要素を軽自動車でしかもベーシックポジションのモデルに採用した場合、価格がいくらになるのかしら?と心配になるわけです。

 

この価格設定に関する心配というのは、スライドドア化云々以前の話でして・・・一般的に軽自動車の購入予算には150万円と200万円の壁があると言われており、当然ekワゴンのようなベーシックモデルについては150万円が価格設定の指標になるということです。

 

そういう視点でekワゴンを見てみますと・・・

まあ、結構ギリですよね。

スタンダード仕様のMグレード2WDがひとまず150万円以下ですが、他はライン越えしていますからね。

この辺がNMKVのモデルは割高感があると言われる所以であると思います。

 

ちなみに、ダイハツ・ムーヴを見てみますと・・・

先代比で約20万円アップらしく、一部では悲嘆の声が出ておりますが・・・昨今の原価上昇に加えスライドドア化のことも考慮すれば、かなり頑張った価格設定じゃないかしら?と思います。

150万/200万の壁にガッツリ合わせてますし、エントリー仕様は135万円で低めに設定していますからね。

さすがダイハツ。

 

で、ここでちょっと意地悪な比較をしますが・・・

価格的に近いekワゴン・Mとムーヴ・Xを比較しますと・・・ムーヴの方はプッシュスタート、オートエアコン、LEDヘッドランプが装備されるのですが、ekワゴン・Mは鍵式スタート、マニュアルエアコン、ハロゲンランプですよ。

ちなみに、ムーヴ・Xの助手席側はパワースライドドア。

 

無論、それらの装備が必要か否かという話は個々人の見解として単純に価格設定に対する装備を見れば、ekワゴンの方が見劣りしちゃうわよね。

 

なお、装備内容が近いムーヴ・Lと比較すると・・・

ムーヴ・Lの方が10万円前後安いうえにLEDヘッドランプを装備。

 

それに、だいたい・・・そもそもムーヴは最新型。

 

・・・まあ、この件だけで全ての良し悪しを判断できませんが、競争力という点ではekワゴンは分が悪いですよね。

 

ていうか・・・なんかこう・・・三菱を贔屓するマンがダイハツの回し者みたいな書き方をしてしまい誠に恐縮なのですが・・・この感じ、なんとかならんのかね?・・・という話ですわ。

 

大安売りバーゲンセールみたいなマネをしろとは申しませんが、競合製品とそこそこ渡り合える設定みたいなものは期待しちゃうわけですよ。

 

そういう点で現行ekワゴンは「やる気はあるの?」と小一時間問い詰めたくなる感じですわな。

 

それに三菱の軽モデル販売台数を調べますと直近2026年2月の速報でデリカミニ/ek:5446台ということなのですが、おそらくコレの大半はデリカミニで稼いだ台数かと思われ・・・デリカミニ以外のモデルももっと売れたらイイなぁ・・・という切実な思いがあるのですよ。

 

で、まあ、スライドドア化の件やら価格の件やらアーダコーダと書きましたが・・・いずれにしてもekワゴンにはもっと売れて欲しいですし、そこを狙うなら装備や価格のバランスとそれらの適切な設定をシッカリと捉えた内容で登場すべきだと考えているのでございます。

 

こうした考えを踏まえ・・・

次期ekワゴンの想像に関して話を進めますと・・・

まず、外観については前記のとおりとして・・・

 

パワーユニット及びドライブトレインについては既に発売済みのekスペース/デリカミニと共通になり、3気筒自然吸気またはターボの設定でハイブリッドを搭載しないICEモデルになると想像しております。

 

で、全ての仕様にFFと4WDを設定。

 

グレード設定は・・・

 

まず・・・

スタンダード仕様のE。

集約された機能・装備により経済性を重視した仕様を新設。

ハロゲンヘッドランプ、14インチ樹脂ホイールカバー、パワーステアリング、パワーウィンドウ、マニュアルエアコン等・・・装備類は極めてベーシックなものにする。

結果として前席センターアームレスト、ステアリングスイッチ、USBソケット、前席シートヒーター等は非装着。

 

自然吸気エンジンのみ設定。

 

想像価格は2WD:139万円、4WD:152万円。

要はある程度の競争力がある価格設定にする。

 

なお・・・

スライドドア仕様ならこういう感じ。

 

 

次。

中間グレードのM。

プッシュ式スタート、オートエアコン、USBソケット、LEDヘッドランプ、フロントアームレスト、ステアリングスイッチ等を装備し快適性と利便性を高めた中間グレード。

 

自然吸気エンジンのみ設定。

 

想像価格は2WD:148万円、4WD:161万円。

スライドドア仕様ならこういう感じ。

 

 

次。

上級仕様のG。

14インチアルミ、ウィンカー内蔵ドアミラー、LEDフォグ、Aピラーブラックアウト等により上級感を高めた仕様。

 

想像価格は2WD:163万円、4WD:176万円

 

さらに現行型には存在しない標準外装にターボを搭載するトップグレードGーTを新設する。

ちなみにGーTにはパドルシフトを標準装備。

想像価格は2WD:172万円、4WD:185万円

スライドドア仕様ならこういう感じ。

 

 

・・・なんてね。

 

毎度のことですが、価格設定は適当な数値です。

お許しくださいませ。

 

 

ちなみに、フロントフェイスの検討段階で・・・

グリルの模様を何種類か検討したのですが、外観的にあまり主張が強くない方が良いと考え、今回の採用案にしましたよ。

 

なお、日産デイズについては・・・作成当初はekワゴンと特に差別化せずに、CIマークのみを変更する"部品共有の究極形”を考えていたのですが・・・それだと三菱・日産の双方で販売する意味が薄れてしまい、結果的に両方とも中途半端なものになっていくことが危惧された為、グリルとホイールのデザインは専用化することに致しますた。

 

ということで、日産版がコチラ。

次期日産デイズの想像図。

外観ではグリルとホイールだけ専用で、それ以外は共通。

現行もそういう感じなので、その流れを継承するイメージです。

スライドドアはこういう感じ。

 

 

・・・なんてね。

 

 

ということで・・・

久々の投稿も相変わらず好き放題に書かせていただきましたが、最後にもう一つだけ・・・

3代目ekワゴン以降に採用されているタッチパネル式エアコンですが・・・ekスペース/デリカミニで継続採用されており、たぶん次期ekワゴンもこの手のヤツになるんじゃないの?と。

 

しかし、アレがどうにも好きになれないのです。

 

多少見た目が良いのでしょうけど・・・タッチパネル式だと手元を割とシッカリ見ないといけないですし、あとパネルの素材感も艶感のあるピアノブラックで指紋やホコリが目立つわけ。

 

アレはどうにかならんのかしら?っていう。

 

 

まあ、そういう感じで・・・

 

 

今回は以上です。

前回、デリカ関連の記事において・・・

同じネタをコスるのは、気が引ける。

と書きましたが、今回もコスり系です。スミマセン。

 

まあね・・・一回の記事でお伝えしきれなかった内容や、投稿後になって気づいた内容等をどうしても記事にしたい場合があり、結果的にコスり系になってしまうのです。

 

特に僕自身が強い興味を持っている車種関連のネタではそうなる傾向にあり・・・気が引けると言いつつ、またやってしまう。

 

誠に申し訳ございません。

 

・・・と謝罪したものの・・・書きたい事を書かないというのも僕の精神衛生上ヨロシクないので、これからもコスり系はあると思います。お許しくださいませ。

 

あら?ちょっと開き直ってる?

 

いやいやいやいやいや・・・www

 

 

ということで、今回コスるのは前々回の記事で扱った・・・

パジェロでございます。

 

前々回の記事で扱ったばかりのパジェロを何故またやるのか?

 

その理由は・・・

「来年の12月に新型パジェロを発売する」

という報道があったのですよ。

それもNHKでね。

今まで幾度となく噂されてきたパジェロ復活という話題ですが、ここにきてついにNHKで報道されましたよ。

 

なお報道内容としては・・・三菱関係者からの情報で米トランプ政権による関税措置の影響を受けて国内市場での販売を強化するために看板車種であるパジェロを来年12月に復活させる・・・ということらしい。

ふむふむ・・・なるほど。

 

個人的な感想としては・・・

アメリカの関税措置とか関係なく

常日頃から国内市場の販売強化を

意識しなさいよ!

・・・という、ちょっと意地悪な感想がありつつ・・・

事情はどうであれ・・・ここまで明確に国内市場を意識した発言が三菱から発せられたのは久々な気がしており、それがちょっと嬉しかったりする単純な脳内構造でなんかスミマセン。

 

もっとも三菱がニュースリリース等で公式に発信している様子はないので、あくまでも未確定情報であることが前提ですが・・・なにはともあれ・・・NHKによりパジェロが来年12月に復活する旨の報道がされたわけで・・・

その報道以降、ネットでも次期パジェロに関する話題がアチコチで盛り上がっております。


なお、余談ですが・・・

例のテストカー画像が世に出回って間もないタイミングでNHKの報道なので・・・やけにタイミングが良い気がしてしまうのはオジサンの勘繰りでしょうけど、正直そこはチョイ気になる。

もしや復活に向けた"事前の餌まき”でわざとリークさせてるの?的なね。

仮にそうだとしたら「三菱、煽るわねぇ~」と、ある意味感心してしまう感じではあるけど・・・さすがにそりゃないか?

 

・・・という感じで、今回は最近盛り上がっている次期パジェロの話題に当ブログなりの考察や想像を織り交ぜつつ・・・前々回お示しした想像図に味わい深さをプラスして、当ブログならではの"旨み溢れる腐れ予想”(笑)をお示ししようと思います。

 

 

ということで、まず最初に・・・ネットで次期パジェロに関する記事を閲覧しておりましたら・・・

そもそも、例のテストカーって

本当に次期パジェロなのかね?

という趣旨のコメントがあったのですよ

ネットに書かれていることを盲信してイイのかい?っていうね。

 

まあ、たしかにねぇ・・・発売前の新型車ですから当然フル擬装なわけで・・・ウシガエルのお腹みたいな模様で覆い尽くされていますから、アレが本当にパジェロなのか?もっと言えば三菱のモデルなのか?さえも怪しいと感じてしまうのは分かります。

 

ただ、僕の見解としては・・・

アレわ

次期パジェロの姿と捉えて良いと思います。

 

いや、実はですねぇ・・・僕も最初は疑ったのよ。

 

だけど、よぉ~く見てみるとウシガエルのお腹みたいな模様越しにも三菱の匂いを感じるポイントが幾つかありまして・・・

上図の黄色円のあたりに三菱臭を感じるのですよ。

ドアミラーやドアノブはトライトンと同じように見えるし・・・

一番アレなのはフロント周り・・・近年の三菱車における特徴的な造形要素が盛り込まれていて、ヘッドランプ付近から三菱臭がプ~ンと漂っておりますよ。

決して激臭ではないけど、時間が経過して効果が薄れたトイレ用芳香剤的な"鼻を近づければ、たしかに匂っている”程度の匂いは感じられるのです。例えが悪い?(笑)

 

で、まあとにかく、例のテストカーは三菱のモデルだろうと想像されまして・・・

三菱車でこのスタイルとなれば、それはパジェロだと考えるのが順当じゃないですか。

 

そういうことです。

 

 

あと・・・あるネット記事で見かけた・・・

次期パジェロは

日産・パトロールをベースにするかも。

という話がちょっと気になりますた。

 

近年は「ベース車両はトライトン」という情報がほぼ定説化していましたが、最近になり日産・パトロールがベースになるという説が一部のネット記事で出ております。

コレ、どぉなんスかねぇ~?

 

まあね・・・三菱と日産のアライアンス関係により両社が手持ちの材料を融通し合うという流れがあっても不思議ではなく・・・パトロールベース説が浮上するのも分からなくはない。

 

ただ、個人的には・・・次期パジェロはやはりトライトンベースじゃないかしら?と思っております。

 

実は、パトロールベース説を知った当初は、その可能性は意外と高いかも?と思ったこともありましたが、過去に出てきた情報を見直すと、パトロールベース説にはならない気がするのです。

 

なぜか?と申しますと・・・

まず、当ブログでお馴染みの経営計画「Challenge2025」を見る限りで次期パジェロと思しきものは・・・

このPPVというヤツしかない。

 

PPVというのは・・・

ピックアップトラックベースのパッセンジャービークルの意味。

 

ということは・・・

パトロールがベースになるという話ではないと思うのです。

だって、パトロールはピックアップトラックぢゃないでしょ。

 

もしパトロールベースなら"PPV”ではなく"3rowSUV”と書かれると思うのです。

 

なお、例の資料には3rowSUVもあるのですが・・・

それは少し前にデビュー済みのデスティネーターですよ。

パジェロぢゃない。

 

ですから、この件については従来の噂どおりにトライトンベースということじゃないかしら?と思っております。

 

 

まあ、そういう感じで・・・

次期パジェロ関連の基本的な考察が済んだところで、その考察を踏まえて当ブログ独自の想像に話を移そうと思います。

 

 

まず、トライトンベースということで・・・

当然のことながらラダーフレームをはじめとした基本的な構造はトライトンと共有しますが・・・随所がパジェロ用に変更されるでしょうな。

 

まず、サイズ変更。

ピックアップトラックであるトライトンはかなりの長尺ですからパジェロではホイールベースと全長が短縮されると思います。

 

ひとまず・・・以下にトライトンの数値と次期パジェロの想像値を並べてみますよ。

イメージ的には旧パジェロが少し大きくなる程度。

あまり拡大しないで欲しいという個人的願望を込めて上掲数値。

※なお、トライトンの全幅はオーバーフェンダー無しの数値。

 

余談ですが・・・モデルの車格的には・・・

ランクル70と250の中間くらいがイイなぁ・・・と。

サイズも価格もね。

 

あと、リアの足回りが変更されると思う。

リアサスペンションはリーフ式からコイル式に変更。

ブレーキもドラム式からベンチレーテッドディスクに変更。

 

パワーユニットは・・・

トライトンと同じターボディーゼルで、日本向けには204馬力の高出力仕様が搭載される点はトライトン同様と想像します。

 

ただ、それに組み合わされるトランスミッションはトライトンの6速スポーツモードATに対してパジェロでは8速タイプに変更されるんじゃないかしら?と。

 

4WDシステムはトライトン同様にスーパーセレクト4WD‐Ⅱを採用し、強大なトルクを効率的に路面に伝え、あらゆる路面状況において優れた走行性能を発揮する。

 

・・・という感じで、乗用モデルとしての快適性を重視した変更が加えられ、優れた悪路走破性とクルージング性能が高い次元で両立する・・・みたいなイメージですな。

 

なお、生産はトライトン同様にタイ生産と言われておりますよ。

つまり、逆輸入車となりますが・・・できれば国内生産で・・・と思いつつ、コレも時代の流れと理解しております。

 

 

で、次は外観の話。

 

外観につきましては、前々回にお示しした想像図をベースにして随所をリファイン・・・想像図に味わい深さを与え、今回改めてお示しします。

 

 

ということで、作りますた。

次期・・・いや、"新生”パジェロの想像図リファイン版。

 

前々回の記事は緊急投稿ということで例のテストカー画像を見て感じたものに若干の想像を加える程度で取り急ぎ作成した結果、割と素直な想像図にはなったものの、それが少し無味無臭な感じになっていたと感じており、今回はその辺りを中心にリファインして味わい深さを与えております。

 

3ウェイ2トーンも割と似合っていてイイ感じになった気がしておりますが、気のせいかしら?

 

で、ここまでやるとグレード展開等が気になってしまうのは三菱を贔屓するマンとして正常な感覚でございます。

 

そこで、グレード展開の想像をお示ししますよ。

 

 

まず、最初は・・・

逞しさの中に上質を極めた最上級仕様・エクシード

20インチアルミと3ウェイ2トーンの専用配色が外観上の特徴となる最上級仕様。

本革仕様のベンチレーション機能付パワーシート、オーディオは高品位12スピーカー仕様、3ゾーン独立温度調整式フルオートエアコン等々の上級装備が標準装着。

 

想像価格は700万円前後。

 

 

次・・・

機能性と快適性が調和したハイグレード仕様・Gタイプ

上級クロカンモデルに求められる性能を凝縮した価値ある仕様。

18インチアルミホイール装着、左右独立温度調整式フルオートエアコン、8スピーカーオーディオ等を標準装備。

 

想像価格は600万円前後。

 

 

次・・・

磨き抜かれた実用性が頼もしいベーシック仕様・Mタイプ

シンプルで扱いやすい実用的な仕様。

16インチアルミホイール装着、フルオートエアコン、ウレタンステアリング、オーディオレス(6スピーカー)等を装備。

 

なお、このMタイプは5人乗り仕様である点と、6速マニュアルが選択可能になる点が他グレードと異なる。

 

想像価格は500万円前後。

 

 

なお、前々回の次期パジェロの記事でもお示ししましたが・・・パジェロが復活するのであれば・・・

特別限定車・リバイバルエディションは必須でしょう。

旧パジェロ廃止時にファイナルエディションを出した手前、復活に際してはリバイバルエディションの設定をするのが"スジ”だと考えます。

 

で、このリバイバルエディションですが・・・

Gタイプをベースに専用オーナメント、専用サイドストライプ、専用シート生地、20インチアルミホイール装着等の特別な装備を満載した復活記念仕様。

限定700台。

 

想像価格は640万円。

 

 

で、ここまでの想像で重要な点は・・・

ランクル250を意識した

戦略的価格と万全の供給体制。

高額モデルにもかかわらず大人気のランクル。

そして、大人気ゆえに供給が追いつかずに受注停止・・・という流れにもどかしさを感じてしまうランクルシリーズ。

 

そこにランクル250より少し安くて、受注停止しないパジェロが登場した日にゃあ・・・バカ売れ間違いナシ!

 

・・・そんな感じで想像しておりますが、ベースになると言われているトライトンは最安GLSでも498万円なので、それよりも安いということはないと思われ・・・なんとも言い難い気持ちになりつつ・・・とりあえず今回の想像ではその辺はあまり意識せずに価格設定を想像しております。

 

 

ちなみに・・・前々から噂されているPHEVの件ですが・・・おそらく2026年のパジェロ復活当初はICEモデルのみで、PHEVは後で追加かしら?・・・と思っております。

なぜ、そう思うのか?と申しますと・・・

例の2023年発表の経営計画資料で示された新型車の投入予定で示された新生パジェロと思しき車両(黄色円内)はICEモデルに分類されており、電動化モデルではないですよ。

 

まあ、単に三菱側の気まぐれで未記載だった可能性もあるので、その辺はアレなんですけど・・・。

 

とにかく・・・この計画は2023年3月から5年間という設定ですから、PHEVの登場は2028年度以降かもね?という話ですな。

 

なお、新生パジェロにPHEVは存在しない・・・という見方もありますが、パジェロといえば三菱のイメージリーダーであり、三菱が大きな柱にしている電動化技術をパジェロにこそ載せたいはずだと思われ、新生パジェロにはPHEVモデルが存在すると個人的には想像しております。

 

で、仮に新生パジェロにPHEVが存在するとして・・・

巷の噂ではパジェロPHEVはアウトランダーPHEVの改良版システムを搭載すると言われておりますが・・・

おそらく、パジェロPHEVは重量が相当重たいはず・・・場合によっては3トンに迫ると予想され、そのクラスで他社モデルを見ると、だいたい400馬力前後の出力になっております。

一方で、現行型アウトランダーPHEVの出力は300馬力程度らしいので、それをそのまま流用だと力不足な気がします。

 

そこで出力増強のためにアウトランダーのヤツよりもエンジンを大きくしちゃう?と思ったのですが・・・

例えば、日産が中国合弁会社で開発したフロンティアプロというピックアップトラックは1500ccターボエンジンのPHEVで400馬力超を出すらしいので、パジェロPHEVも同じ感じで必ずしも大排気量である必要は無いかもね・・・的な。

知らんけど。

 

あと、リアが2モーター化されてトリプルモーター方式の4WDになるとも言われており・・・

てことは、以前にモーターショーで公開されたコンセプトモデルe‐エボリューションに搭載されていたデュアルモーターAYCがリアに搭載されるだろうと思われます。

 

ちなみにコレ、相当イイらしいですよ。

コントロール性が鬼で、まるで車が軽くなったかのような操縦性になるらしい。

 

で、そういう先進技術のアレヤコレヤをテンコ盛りに搭載すると当然ながらお値段がお高くなる。

「でも、お高いんでしょ?」的な。

 

まあ、お高いでしょうな。

 

一体いくらになるのかしら?

エクリプスクロスでもICEモデルとPHEVで100万円以上の価格差ですし、上記のようなトリプルモーター方式4WDとか言い出すと、おそらくその価格差はさらに拡大するはずで・・・それに最近の三菱は価格設定が強気・・・なんてことを考えると一千万越えとか?

どうなんでしょ?

 

・・・と、まあ、色々と書いておりますが・・・

パジェロPHEVはそういう感じの想像でございます。

 

 

なお、ここまでお示ししてきたのは日本向け仕様ですが、生産国であるタイ向けの仕様では・・・

上掲のような超シンプル仕様が設定されるかもしれません。

黒樹脂バンパー、鉄ホイール、ハロゲンヘッドランプ等の外観的特徴に加え、日本向けとは異なる出力仕様のディーゼルエンジン搭載や4WDシステムがイージーセレクト4WDになる等・・・日本仕様には存在しない設定はワークホース的な印象が強化され地味に気になる存在となりますが・・・日本じゃ買えない・・・っていう。

 

 

で、そういう感じでアレコレと考えていたら・・・他にも色々なモノが思い浮かんできまして・・・

 

パジェロ復活となれば・・・

ラリーなんかにも出ますよね。たぶん。

こういうヤツかどうかは知りませんが、たぶんラリー競技に出ると思う。

 

それと・・・パジェロといえば・・・

いわゆる法人需要のヤツをよく見かけた印象がある。

ですから、新生パジェロが出たら高速道路でこういうヤツをよく見かけるようになる・・・かもしれない。

あと、電力会社とか機動隊とかでも見かける・・・かもね。

なにしろ現在この手のヤツは、ほとんどがランクル系ですよね。

そこに新生パジェロが参入する的な。

 

 

こういう感じで・・・

若干悪ノリ感が出てきたところで、悪ノリついでに・・・

ショートボディのメタルトップ。

多分というか・・・

絶対にショートボディは出ないですよ・・・ね?

 

そして悪ノリに勢いがついてしまい・・・

新生パジェロ・エボリューションPHEV。

先ほどのラリーカーとはあんまり関連性の無い外観にしてしまいましたが・・・適度にガンダム的な外観を意識しております。

 

で、ハイパワーディーゼルエンジン搭載のPHEVをイメージ。

標準車のPHEVとは異なり、大幅に出力向上されたディーゼルエンジンを搭載し、さらにデュアルモーターAYCを前後に搭載するクアッドモーター4WDシステムになる。

で、メチャンコ速い。そしてよく曲がる。

SーAWC、ここに極まる。的な。

 

さらに・・・

ショート・エボ。

こんな短いホイールベースで4モーター駆動ならばグイングイン曲がりそうですな。

恐ろしいほど曲がり過ぎ・・・みたいな。

 

 

まあ、こういう感じで・・・

今回は来年12月に日本で復活すると報じられた新生パジェロについて諸々の想像をお示ししてまいりましたが・・・

 

新生パジェロ・・・一体どんな感じになるのかしら?

 

まだ確定情報ではないのでアレですけど、それでも楽しみ。

ひとまず今後の続報を待ちましょうかね。

 

 

ということで、今回は以上です。

最初にお伝えしますが・・・

前回に続き今回も次期デリカのネタでございます。

 

なぜ今回も次期デリカなのか?と申しますと・・・

 

実は前回記事を投稿した後にちょっと思ったのです。

この想像図・・・なんかこう・・・物足りない感じがする。

 

何が物足りないのかしら?

たぶんですけど・・・お顔周りがちょっと貧相なのですよ。

 

グリルレス的なフロントフェイスに自己主張が割と弱めのランプ類の組み合わせですからねぇ・・・少々アッサリし過ぎかしら?

 

でも、もう投稿しちゃったし・・・

あら、イヤだわ・・・どうしましょう。

 

・・・

 

「まあいいか。」

と言ってしまえば、それでも別に問題はないのですが・・・

物足りなさに気づいていながら・・・それを放置したまま何事もなかったかのように過ごすのは・・・気分的にモヤッとするのでございます。

 

 

ということで、アレヤコレヤと試行錯誤しまして・・・

 

できたのがコチラ。

 

次期デリカの想像図・変更版。

 

変更したのは実に些細な点で・・・

スキッドプレート的な加飾パーツを大型化。

あと「DELICA」のロゴを新型デリカミニと同じ感じのヤツに変えますた。

 

で、この効果が絶大でして、僕が感じていた物足りなさが一気に解消できたのですよ。

顔が決まると全体の印象も逞しさが増した感じになって好感触。

 

 

という感じで・・・想像図の変更が上手くいって気分が良いので前回記事では触れていなかった次期デリカのグレード展開を想像してみようと思います。

 

 

さて、グレード展開の想像に先立ち・・・

 

まず、個人的に次期デリカに願うこととして・・・

車格の格上げをしないで欲しい。

コレはかなり切実に願っております。

今以上に大きく高価にはなって欲しくないということですな。

 

あと、現行モデルのグレードについては・・・

あくまでも僕の感覚ですが・・・

なんかこう・・・全体的にメリハリがない気がするのです。

あとねぇ、エントリー仕様から400万円以上というのも・・・ずいぶんイイお値段よね・・・という感じ。

デリカって、いつからこんな高級車になっちゃったのかしら?

みたいな。

 

こうしたことを踏まえて・・・当ブログ的に望ましい次期デリカのグレード体系を想像していこうと考えております。

 

で、基本的な考え方をザックリと申しますと・・・

車格維持とグレード区別の明瞭化により、

価格と価値の適正化を図る

ことを狙いとします。

 

 

さて、まずはボディサイズ。

全長4850mm×全幅1840mm×全高1910mm。

本心は現行D:5と同寸法で据え置きと言いたいところですが、そうはいかないだろうなぁ・・・という妥協的なものとして上記の数値です。

 

コレ以上大きくなったら・・・僕、発狂しますよ。たぶん(笑)

 

次にドライブトレイン。

現行と同じ2.2リッターディーゼルターボ仕様を展開しつつ、新たにPHEVを用意。

あと、個人的には車両価格を抑える意味で2500ccガソリンエンジンの単体仕様があってもイイような気がしております。

 

ちなみに・・・

三菱には非プラグインのハイブリッド=HEVもあり、ガソリンエンジンと組み合せてもイイかな?とは思うものの・・・三菱のHEVって、なんだか高いッスよね・・・トヨタのヤツなんかに比べると結構高価なので、今回の想像では非採用にします。

 

また、一説には次期デリカはPHEV一本になるという話がありますが、PHEV専用ではあまりにも価格が高くなり過ぎるのでPHEV専用化は却下ですな。

 

なお、現行同様に全車4WDとし、2WDは設定しない。

 

 

では、次にグレードの話。

 

まず、現行デリカD:5では標準系とアーバン系の2ライン展開になっておりますが、次期型はアーバン系が用意されず、標準系一本になる。

 

また、グレード毎の装備内容を徹底的に見直し、グレード全体で"松竹梅”を明確にしながら、価格設定の適正化を図る。

 

・・・という感じで、グレード紹介。

 

まず・・・

エントリーグレードX。

8人乗りのみ設定。ガソリンとディーゼルを用意。

フルオートエアコン、ウレタンステアリング、16インチアルミ助手席側電動スライドドア、運転支援機構e-Assist等を標準装備。

 

価格はガソリン車が355万円くらい。

ディーゼル車が385万円くらい。

現行Mグレードよりエントリー価格を大幅に引き下げ。

ベーシックで実用的な価値あるエントリーモデル。

 

 

次・・・

中間グレードのGLX。

7人乗りと8人乗りを設定。ガソリンとディーゼルを用意。

Xの装備に加え、17インチアルミ、両側パワースライドドア、前席シートヒーター、フォグランプ、パドルシフト、革巻ステアリング&シフトノブ、8スピーカー、メタル調アクセントパネル自動防眩ミラー等を装備。

 

価格はガソリン車が390万円くらい。

ディーゼル車が420万円くらい。

現行D:5のMグレードとGグレードの中間程度に相当する内容で、充実装備と価格のバランスが優れたスタンダードモデル。

 

 

で、お次が・・・

上級グレードのエクシード。

7人乗りのみ設定。ガソリンとディーゼルを用意。

GLXの装備に加え、ステアリングヒーター、電動リアゲート、ヘッドアップディスプレイ、電動ステップ、18インチアルミ、左右独立オートエアコン、メッキタイプのドアミラーとアウタードアハンドル等を装備。

 

価格はガソリン車が425万円くらい。

ディーゼル車が455万円くらい。

現行D:5のGパワーパッケージとPの中間程度に相当する内容で快適性を高めた上級グレード。

 

 

ここまでがエンジン単体=ICEモデル。

 

 

そして、PHEV。

PHEVは最上級グレード専用設定にする。

PHEV専用の最上級スーパーエクシード。

7人乗り・PHEVのみ設定。

エクシードの装備に加えて、レザーシート、前席パワーシート、前席シートベンチレーション、12スピーカー高品位オーディオシステム(YAMAHA)、後席用AVモニター、20インチアルミ、テールゲートスポイラー等を装備。

また、ホイールアーチおよびロワーガーニッシュのカラード化により上級感が漂う外観を演出。

 

コレで650~700万円くらい?

先進装備、贅沢装備の類をモリモリにして、車両価格もガッツリ上げれば良いと思う。

 

 

・・・こういう感じで、エントリー仕様を300万円台中盤から設定する一方で、新たに加わるPHEVモデルは先進機能を満載した豪華仕様として600万円台後半に設定。

主力グレードの価格は400~450万円付近に設定し、コレが中心価格帯になるイメージですな。

 

で、適性な車格を維持しつつメリハリのあるグレード体系により多様なニーズに対応する・・・みたいな。

 

ダメかしら?

 

あ、あとですねぇ・・・デリカで見どころとなる特別仕様車の件なんですけど・・・

なんか最近のヤツって、最上級グレードに比べてもやたらと高価ですよね。

 

アレがちょっと解せなくてですねぇ・・・

昔は特別仕様車というと、中間グレードに特別装備が装着されて最上級よりちょっとお安い価格設定でしたよね?

で、お得感がある・・・みたいな。

 

そこで、こんなものを想像してみますた。

中間グレードGLXをベースに特別塗装色や専用アイテムを満載した特別仕様車・アクティブギア。

価格はガソリン車が405万円くらい。

ディーゼル車が435万円くらい。

 

 

・・・なんてね。

 

まあ、全部僕の勝手な想像なんですけどね。

 

 

あ、あとねぇ・・・

 

次期デリカのネーミングについて・・・

「次期型はデリカD:6になるんじゃない?」的な噂が出ておりますが、それはいかがなものか?と。

出世魚じゃあるまいし・・・ね。

 

ですから、個人的には・・・

次期型はシンプルに「デリカ」という名称で良いと思うのです。

 

以前もお伝えしましたが・・・そもそも「デリカD:5」という名前は「デリカの5世代目」を意味していたものが・・・

後にデリカD:2とデリカD:3の登場により車格を意味するものへと変更されたことで「5世代目を意味する」という初期設定が破綻しているのです。

 

なお、デリカD:2は現在も絶賛販売中ですので・・・

設定変更後の「車格を意味する」設定が現在において有効であると考えるのが妥当であり、その考えに則りますと次期デリカを「デリカD:6」と名付けるのは適切ではないという結論に至るのでございます。

 

また・・・仮にこの状況を無視して「デリカD:6」と命名してしまうと、デリカD:2も次期型は「デリカD:3」になるというロジックが成立してしまうことになり、極めて深刻な混乱状態に陥ることは明白で、この点からもやはり出世魚方式のネーミングはNGだと結論付けられるのでございます。

 

なお・・・

歴代デリカにおいて「デリカ・なんたら」というサブネーム方式を採用する慣習があるのは事実ですが・・・

それは基本ボディを共有するバンやトラックと差別化を図るための方策だったと考えており・・・つまり、共通ボディの商用仕様が存在しない今となっては・・・もはやサブネーム付与の必要性は無いと考えるのが順当ではないかしら?と。

 

ましてや・・・

次期型ベースの商用仕様を作ることは絶対に無いと思われ・・・

だったらシンプルに「デリカ」でイイじゃん・・・っていう。

 

ダメかしら?

 

 

まあ、そういう感じで・・・色々と書いてまいりましたが・・・最後にちょっとオマケの画像をお示ししますよ。

当ブログが想像する世界線における次期デリカのカタログ画像を作成してみますた。

 

 

ということで・・・

 

 

今回は以上です。