さて、前回は・・・
三菱から発表された中長期ビジョンにおいて・・・
新生パジェロのシリーズ化・・・すなわち・・・
大中小3つのモデルを投入予定である旨が正式に表明されたことにより、近年稀に見る興奮状態でギンギンになった僕は・・・
早速、中パジェロの想像に着手・・・
その結果、エクスフォースの日本仕様というか・・・
デスティネーターのショート版というか・・・
とにかく上掲の想像図を作成し″新生パジェロイオ”としてお示ししておりますた。
前回はそこまでだったのですが・・・
あまりに激しく興奮していたせいで小パジェロの件をシレーッとスルーしてしまっており、全世界の三菱を贔屓するマン諸氏から強烈なお叱りを受けておりますた。
・・・というのは嘘で・・・(笑)
単純に想像図の完成が間に合わなかったのですよ。スミマセン。
ということで、今回は″小パジェロ”ですよ。
で、コレなんですけど・・・まず大前提として・・・
普通に考えて、コレって・・・
パジェロミニですよね?たぶん。
パジェロミニもねぇ・・・
今まで復活の噂が何度あったことか・・・
ネットで伝えられる復活の噂に触発されて想像図を作成するも、その噂はいつの間にか消え去り・・・消え去ったことを忘れた頃にまた復活の噂が出てくる・・・それはまるで逃げ水のよう。
そんなことを繰り返し・・・
おそらくそれは10回以上・・・その度に上掲のような想像図をお示ししつつ・・・いつしか僕の中でパジェロミニ復活の話題はオオカミ少年の煽り芸的なものとして、どこか斜に構えたような捉え方をしてきた部分がございます。
ただ、そのような感覚が全てかと申しますと、それは違っていて本心では「いかなる形であれ、パジェロミニのような商品は三菱にとって絶対に必要である」という信念のもと、斜に構えつつも執念深くその必要性を訴え続けてまいりますた。
それが今回の発表で新生パジェロミニと思われるモデルの存在が極めて現実味のあるものになった喜びや期待感は並々ならぬものでございます。
ちなみに・・・
巷にはこの″小パジェロ”はパジェロミニではないのでは?という見解が一部で示されております。
公式資料に当該モデルと思われるものは″Small SUV”と書かれていて、軽規格だったら″KeiーSUV”と書くのでは?という点を根拠にすれば小パジェロが軽ではない=パジェロミニではないという見解に至るのも理解できるのです。
ただ、その一方で・・・
旧型の生産終了以降も世間的にパジェロミニ復活待望論が根強く存在している状況を踏まえますと、今さら「実わぁパジェロミニじゃないのよ」とは言いづらい気がする・・・というか、三菱がそこまで空気を読めない企業だとは思いたくない(笑)
それに加えて・・・
公式資料でパートナーとの協働に関するページにおいて・・・
″日産との軽新型車共同開発・生産”という記載が新規案件として
示されており、コレが″小パジェロ=パジェロミニ”だったらイイわよね・・・という希望的観測ですな。
・・・という感じで、結局のところ現時点で"Small SUV”の正体は分からないものの、新生パジェロミニに対する期待値が大きく跳ね上がっているのは事実かと思われますので、とりあえず今回は件のモデルが軽規格のパジェロミニだという仮定のもとで話を進めますが・・・
あんまりグダグダ書いていてもアレですし・・・
とりあえず想像図でもお示ししましょうかね。
ということで、作りますた。
新生パジェロミニの想像図。
まず、コレはですねぇ・・・
とにかくパジェロの縮小版をイメージしよう・・・と。
それは・・・
初代パジェロミニの外観に関する基本姿勢と同じですな。
ちなみに・・・
当初は上掲のように旧来的なパジェロ顔をモティーフにした想像図を作成していたのですが・・・
今度のパジェロはこのシグネチャーランプの表現こそがフロントフェイスの大きな特徴であり、すなわち″新しいパジェロ顔”とはこの表現そのものであると考えた場合に、なまじ旧来的な要素を盛り込んだばかりに新しい要素がボヤケてしまっては意味が無いように感じ・・・
変えるところはガッツリ変えようという考えで上掲のお顔立ちで作ってみましたよ。
なお、外観全体に漂う方向性としては・・・
軽自動車界隈でしばしば用いられる″あざとい”演出・・・つまり可愛さやタフさ等を強く印象付けるような演出を施さない方向でイメージしております。
ですから・・・
例えばハスラーのような丸目ライトのキュートなお顔立ちとか、タフトのようなカクカクボディのハマー的タフネス感とかいったものとは異なり、あくまでもパジェロの縮小版として質実剛健な印象を持つものになります。
なお、この方向性に至った背景としては・・・
モデルチェンジによって″あざとい路線”が強化されたデリカミニに対するアンチテーゼ的な思考があり・・・新生パジェロミニはデリカミニとは一線を画すテイストになって欲しいという個人的な願望が基本となっております。
外観についてはそんな感じで・・・
あと、地味に重要な話題として・・・
構造的な部分の話がありますよね。
旧パジェロミニは縦置きエンジンFRレイアウトをベースにしたドライブトレインと、ビルトインフレームと呼ばれる少々特殊なボディ構造を採用しており、いわゆる本格クロスカントリー車に準じた設えになっておりますた。
もちろん、それは本家パジェロの縮小版として本家に寄せた結果であるのは言うまでもありませんが、その結果として・・・
日本が世界に誇る伝統の小型クロカンブランド・スズキジムニーの競合モデルとして世間的に認識されることになりますた。
で、巷の一部では新生パジェロミニに対して上記のような構造を期待する声が決して少なくありません。
僕もそのことは理解しておりますが、おそらく新生パジェロミニは一般的なモノコックボディであり、横置きエンジンFFベースではないかしら?と想像しております。
そう思う理由として・・・
まず、軽自動車として割と特殊な構造ゆえにおそらく部品や生産関連の諸々の設えが専用仕立てになると思われ、他車種との共有が困難となれば、コスト的な問題は不可避かと思われます。
そう考えますと、少なくともプラットフォームはekシリーズとある程度の共通性がある設定になると思うのです。
で、結果的に軽自動車として一般的なFFレイアウトを採用するんじゃないかしら?と。
あと、上記の理由以外にも・・・
このシルエット。
気のせいかもしれませんが、ボンネットが短い気がするのです。
ほら、あのぉ・・・
エンジン縦置きだとボンネットがそれなりに長くなるでしょ。
ところが件のシルエット画像を見る感じではそこまで長くない。
だとすると・・・コレ、横置きなんじゃね?と。
で、横置きとなるとボディ構造はモノコックだろう・・・と。
というのは・・・
ラダーフレームは床下にぶっとい鉄骨が左右2本通っているのでスペース的に横置きが難しいらしく、逆に言うとエンジン横置きならモノコックである可能性が極めて高い・・・というか、ほぼモノコックで確定・・・みたいな。
これらのことを踏まえ・・・
新生パジェロミニはモノコックボディにFFレイアウトの一般的な構成によるライトクロカンモデルであり・・・
ハスラーやタフトに近いモデルになると想像します。
で、結果的に・・・
ジムニーとの直接的な競合関係は消滅するかもしれませんな。
なお、個人的な願望としては、パジェロミニの想像について以前からお伝えしている「ハスラー以上、ジムニー未満」という概念を実現したら良いかもしれないと考えており・・・例えばボディや足回りの剛性を徹底的に磨き上げてハスラーやタフトと差別化が図れたら良いんじゃない・・・なんて思っております。
その辺の作りがシッカリできていればハスラーやタフトより多少お値段が張ってもイイかな・・・と。
あくまでも多少ですけどね。
で、そんなことを考えつつ・・・
ここからは想像上の新生パジェロミニについて仕様設定をお伝えします。
まず、サイズ。
全長3395mm×全幅1475mm×全高1700mm
ホイールベースは2460mm
ハスラー/タフトよりも全高が高く設定され、ボクシーフォルムと相まって少し大柄に見えるイメージです。
足元は15インチホイールに65%扁平タイヤを装着。
ロードクリアランスは195mmを確保。
コレは旧パジェロミニと同数値であり、ハスラー/タフトよりも高い数値になります。
それと、パワートレインをはじめとした諸々の設えは基本的にはデリカミニとの共通設定だろうと想像しており・・・エンジンは660ccターボと自然吸気が用意され、おそらくハイブリッドは未設定。
トランスミッションは個人的願望を込めてマニュアルモード付きCVTと5速MTを設定。
駆動方式はFFか4WDを全車で選択可・・・みたいな想像。
あと、車両重量は一番重たい仕様で930kgくらいをイメージしております。
ハスラー/タフトは4WDターボ車で約900kg程度ですからそれらに比べるとまぁまぁ重たくなる想像ですよ。
三菱車は車重が重たい傾向があることに加えて、ボディや足回りの剛性強化を考えると尚更なのですが、それでも930kg程度に収めて欲しいわね・・・と。
そのくらいであれば、ある程度の運動性を確保しつつ、軽自動車としてはドッシリ感のある乗り味になると思う。知らんけど。
で、グレード設定は・・・
まず・・・
シンプル仕様のM/MーT
スチールホイールが目を引く実用性重視のベーシックモデル。
関東地区想像価格は・・・
自然吸気・MのFFが165万円。4WDが185万円。
ターボ・MーTのFFが175万円。4WDが195万円。
※CVTと5速MTの価格は同一。
次・・・
上級仕様のG/GーT
内外装がグレードアップされたハイグレードモデル。
関東地区想像価格は・・・
自然吸気・GのFFが185万円。4WDが205万円。
ターボ・GーTのFFが195万円。4WDが215万円。
・・・なんてね。
価格的にはハスラー/タフトより10~25万円程度お高い想像をしておりますが、そのかわりに乗り味・質感がそれらに比べて優れるということです。
なお、G系のグレードには先進機能系の装備が満載のエクシードパッケージが+50万円程度で用意されるイメージ。
要するにデリカミニのDELIMARU Package的なヤツです。
※3ウェイ2トーン塗装はエクシードパッケージ専用有料色。
※ルーフレール、ルーフスポイラーはエクシードパッケージに特別標準装備。
ちなみに、参考までにお伝えしますと、上掲のGーT・4WDのエクシードパッケージ・3ウェイ2トーン塗装の場合、お支払い総額は300万円前後になりますよ的なイメージ。
・・・まあ、こういう感じの想像です。
あと、忘れちゃイケナイのは日産のヤツね。
もし、先でお示しした資料の内容がパジェロミニの件だとすると日産にも同種のモデルが登場するという話になりますよね。
たぶん。
で、作ってみますた。
日産のヤツの想像図。
″日産のヤツ”って、書き方がアレですけど・・・
名前はどうなるのかしら?
やっぱり、アレかしら?
ラシーンとかになるのかしら?
だって、キックスの名はもう普通車で使っちゃってるし。
どうなんスかね?
まあ、そういう感じで・・・。
大中小3つのパジェロに関する想像が出揃ったところで・・・
今回は以上です。


























































































































































































