いよいよGW突入です。今日から、5/9まで11連休ですが、試験勉強で終わりそうです。

調査士の過去問と記述をとりあえず前半戦は回します。 その後、後半で士補をやりこみます。


昨年の今頃は社労士の過去問をGW中に5回転させるつもりでいました。実際は4回とを選択式問題集2回転。これがあったから昨年は社労士を取れたと思うので、GWを捨てて勉強します。


ということでGWじゃなくSW(スタディ・ウィーク)。スペシャルウィークですらないよね。

あと1ヶ月ほどで測量士補の試験日になります。

別に士補を目指しているわけではなく、土地家屋調査士の午前免除のためです。


簡単だだと聞いていたのですが、私立文系の自分には結構難解な試験です。本番(調査士)よりも苦戦具合が多い気が…。調査士だと宅建やら行政書士やらで法律系試験を経験しているのでそんなに苦にならないのですが(決して、簡単とういうわけではない)、本番の前に意外と大きな壁があると感じました。


ま、それもあと一ヶ月。 本番に全力を傾けるためにもまずここで一冠。

今日、久し振りにというかおよそ半年振りに売買契約に際して宅建業法第35条に基づいて行われる重説を行った。 遥か以前に営業部にいた頃の後輩が大型の契約(経営層絡み)を持ってきたので本人と専務から契約をしてくれと頼まれたわけですが、俺、人事ですけど…


しかも外資リートがらみの面倒ちぃ案件でちょっと辟易…しました。


でもまぁ、重説は楽しいですね。 ああ俺って、法律に絡んでるなぁと実感する。

ただ、これっきりにもしてほしいですけど、本音では。

ちょっと、ネタ的には古いんですが、サッカー日本代表の岡田監督に対する解任要求のデモがあったとか…?


なぜ?


確かにサッカーの世界では監督の解任というのがよくあるらしい。 それがブラジル代表だとかイタリア代表だとか、バルサとかマンチェとかインテルだとかというのならわかる。選手のレベル自体が非常に高く、いつ世界一になってもおかしくない、そんなメンバーだから監督の采配やチームつくりの仕方で結果が変わり、保有戦力を活かしきれない、能力が選手に及ばない監督が解任されてしまうのはよくわかる。


前出のブラジル代表とイタリア代表が100回戦えばほぼ五分五分位の成績だろう。それを一方の代表の監督だけ変わり、当該変わった国が6割勝ったら、それは監督の差だろう。 世界トップレベルの選手で現時点でそれ以上の技術が望めないほど高いレベルの選手の国同士なら、より選手の能力と特性を把握し、高い戦術を履行できる監督が必要だから、解任が起こるのもわかる。


だが、日本はそんなレベルか? 日本の選手がそんなに世界に近いレベルか?

日本はワールドカップの決勝トーナメントでまだ1勝もしていない弱小国だ、といういうか得点すら取れていない。そんな低レベルのサッカー弱小国が監督を変えた程度で世界の強豪国に適うわけもない。 ブラジルやイタリア、アルゼンチンなどといった国が日本を相手に本気になることなどない。 それがたとえワールドカップであっても。もちろん「日本に勝たなければ決勝トーナメントにいけない」という状況なら、話は違うだろうが、仮にそんな状態の前出の国とあたったら、日本の監督がエリクソンだろうがベンゲルだろうがカペッロだろうがヒディングだろうが、ほぼ日本を勝たせるのは不可能だろう(引き分けなら相手の焦りを利用してありえるかもしれないが)。


で、そんな弱小国日本を現段階で監督を変えて、W杯を戦えると思ったのだろうか? デモをした愚か者たちは。 それに、今さら日本なんぞの代表監督を引き受けてくれるマヌケな人物がいるとでも思ったのだろうか?


日本はサッカーで世界にアピールしていく国じゃない、繊細な技術と精度の高い知恵で世界にアピールする国だ。 

社労士の受験勉強は暗記重視かそれとも理解重視か、昔からよく問われ続けていることです。


どっちをより重視するかは人それぞれでしょうが、最終的に重視なければならないのは、やはり「暗記」だと思います。 理解ももちろん大事でしょうが、理解では絶対に点が取れない項目があるのです。 逆に社労士の出題範囲をすべて暗記すれば理解の必要はなくなります(非現実的ですが)。 


ここで重要なのは現実的か非現実的かではなく、机上ではあれ可能か不可能かです。


例えば、雇用保険法の特定受給者の所定給付日数など「理解」のしようがないし、出題諸法令の届出期限なども「理解」の範疇ではありません、また安衛法の安全管理体制も「理解」ではなく暗記の領域です。 これらを「理解」しようとすれば、厚生労働省の数理職にでもなって実際に制定に携わらないと、データも何もないため、通常は不可能と思われますし、そもそもそんなもの「理解」の必要がありません、そういうものだと割り切って暗記したほうがいい。


暗記ができていれば、理屈をこねてこじつける必要もないわけです。社労士を受験して「理解」を試みましたが、実際にできたのは点数を取るためのこじつけでした。 例えば、年金法ではよく旧法と新法の間の経過措置を昭和36年と昭和61年を基準として「理解」するという手法が各予備校や参考書に記載されています。 それって「理解」ですか? 結局は、昭和「36」年と昭和「61」年という数字を覚えておくということではなかったでしょうか?

年金額で計算するときの、物価スライド特例措置の数値や本則の数値を理解できますか? なんで780.900円なの? なんで、792100円なの。 経過措置を勉強するからその数値に至った経緯はわかっていると思うんです。ほぼすべての参考書に書かれていますし、予備校でも徹底的に年金は教わるでしょうから。  でも、それって「理解」ですか? 年金は制度が複雑すぎて弁護士ですらほとんと「理解」できないといわれているものですよ、それを「理解」できたというのは何か違うと思うんです。 経過措置の流れが頭に入ったというのならわかります。出題されたら、正答できますよという状態を社労士の受験において「理解」といっているのではないでしょうか?


理解は難しいものです。 自分のことすらよく「理解」できていない(「理解」していれば他人から見た自分の印象と自分が描く自分像は全く同じもの)のに、複雑怪奇な社労士の出題法令は「理解」できないのではないでしょうか?