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身体が元気な内に、老後の暮らし方を計画!
要介護の身になってからでは遅すぎる!
タイ・ロングステイ村で骨を埋める覚悟で永住できるだろうか?
タイ・ロングステイ村視察と観光は余裕を持った日程でお越し下さい!
タイ・ロングステイ村へ多くの方が視察に来られますが、バンコクから日帰りに視察とカンチャナブリ県の観光で、時間的無理な視察になります。バンコク往復する時間が7時間。お迎えにバンコクのホテルに行くのに朝4時に出発しています。
視察と観光に当てられる時間が6時間ほどしかありません。
タイ・ロングステイ村を視察され・・・・
広大な敷地ですね! 素晴らしい景色ですね!
とても涼しいですね! ・・・・・
1~2時間しかタイ・ロングステイ村を視察する時間が無い。
老後をどう暮らされたいか? 老後の介護どう考えられているか?
等々のご相談話し合いをする時間も無く、一ヶ所程を観光してバンコクへ帰られてしまう。
タイ旅行自身が3泊4日程度なので、時間が無いのは分かりますが、大切な自分の老後をどう計画するかということなら、少なくともタイ・ロングステイ村のあるカンチャナブリ県には最低3日間ほどの滞在を計画されるべきです。
タイには多くのロングステイ施設があるようですが、多くはタイに単独で暮らさねばなりません。
言葉も生活習慣も地理も分からず日本とは大きく違います。
買物はどうか? 病院はどうか? タイ・ロングステイ村の生活環境は? 介護はどうなるか?
観光は? 移動手段である車はどうか? 入居費、月々生活費は? 食事はどうか? 言葉の問題? ・・・等など、自分が本当にタイ王国で海外生活できるか? 骨を埋める覚悟で移住できるか?
各種施設の見学等足を運んで体験してみないと、海外生活が不安ばかりで、せっかく暮らしやすいタイ王国であることが見極められないと思います。
長期に滞在することで、暑い暑いと言われていたがタイ・ロングステイ村は意外に涼しいな!
蚊やハエが多いというイメージだったが、夜間に屋外で食事ができるほど、蚊やハエは少ないな。何所へ出掛けるにも車がないと移動できないな。近くに温泉や健康マッサージが安く毎日出掛けても費用は安いな。・・・・・等などが分かり、永住する決断が出ると思います。
日本は夏と冬の環境差が大きくストレスが大きく病気に成りやすい、その点、タイは年間の温度差、環境差が小さく病気に成り難い。私は71歳、タイで暮らして25年になりますが、風邪程度で大きな病気はしたことがありません。年中変わらぬ暖かい暮らしがタイで暮らす一番嬉しいことです。
毎日NHKワールドプレミアムのテレビを観ていますが、天災の災害のニュースが無い週がないほど
日本列島は危険がいっぱい!
最近の報道では、巨大地震が起こる確率は30年間で70や80%です。日本は地震を起こす活断層が2,000ヶ所もあり日本列島どこでも大きな地震が起こる可能性があります。阪神大震災は活断層のずれによる地震です。 地震後現地を視察する機会がありました。古い住まいは数秒で壊れたようで真下に崩れていました。
東南海連動地震が起これば10m20mの津波が起こるそうです。もし夜中に起これば10分ほどで津波が襲来。真っ暗闇では逃げられるものではありません。
日本は益々高齢化が進みます。以前介護の専門家から話を聞くことがありました。現在でもっ老人ホームは一人の介護ヘルパーに要介護者が10~15人を担当。とても手が回らず、入浴等は10日に一度程度だそうです。益々高齢化が進むとこれ以上の悪い待遇になります。
当然、高齢者の亡くなる数も多く火葬場の稼働率は95%を越え、10日間以上も待たされるそうです。
これらは深刻な高齢化の一現象です。
消費税はアップ、電気代もアップ、・・・・年金生活者にとって嬉しいニュースは皆無です!
金銭の心配ばかりの暮らしでは病気になり、元気で楽しい老後は望めません!
身体が元気な内に、老後の暮らし方、老後の介護について真剣に計画せねば、その時悲しい自体になってしまいます。
タイ・ロングステイ村で暮らせば少ない年金でも余裕ある暮らしができます。月3万円で自分だけの専属の介護家政婦が雇えます。
これらを総合してタイ・ロングステイ村の視察とカンチャナブリ県の観光にお越し下さい。
ご希望は、氏名、年齢、参加人数、タイ到着期日、帰国期日、ご要望をEメールでお知らせ下さい。費用のお見積もりいたします。車代、燃料代、ガイド料はタイ・ロングステイ村ご入居時に返金します。
タイ空港お出迎えに参ります。お一人で渡航が不安な方は ★ここをご覧下さい★
車椅子利用の方は航空券購入時に旅行社に申し出て下さい。出発空港、到着空港で係員が案内してくれます。
同乗機には多くの日本人が同乗しています。タイ入国手続き等が不安な方は旅なれた方を探し、到着ロビーまで同行をお願いして下さい。誰でもここ良く引き受けてくれます。
タイ・ロングステイ村視察は十分余裕の日程でお越し下さい。お待ちしております。
タイ・ロングステイ村で暮らす為の各種施設等にご案内します。
ご高齢者もお一人でタイ渡航は難しくない。日本で飛行機に乗るまでお願いします。タイ到着は機外へ出たところから係員がお出迎えして、到着ロビーでお出迎えしているタイ・ロングステイ村までご案内してくれる方法があります。
一人暮らしをされている男性には老後の介護を考慮した、タイで再婚、タイ・ロングステイ村で年金暮らしを無料でお世話しています。ご視察の上、ご相談下さい。
タイ・ロングステイ村のあるカンチャナブリ県はミャンマーとのイミグレーションが近く開設されるので大きく発展します。スーパーは2軒ありますが、大型スーパーが近くオープンします。
巨大な病院が建設されます。現在基礎工事に入りました。バンコクからミャンマーのヤンゴンへハイウエー、鉄道が開通します。
美しいミャンマーのアンダマン海へはバンコクへ行くより近い。タイ・ロングステイ村で半分、ミャンマー・アンダマン海近辺で半分暮らす計画をしています。
ご一緒に楽しい老後を過ごしませんか?
■Eメールで問合せ 国際電話+6690-7966-323 みとや
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