「パンデミックの良かった事」〇3.11以降の世界の仕組み、 | mitosyaのブログ

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個人誌「未踏」の紹介

「パンデミックの良かった事」

〇3.11以降の世界の仕組み、ディープステートの存在が露わになった点、
〇人間の良し悪しが露わになった点、
〇陰謀と言われ、曖昧だった事が明白になった点、
〇人生とは意味を問うものではなく、喜ぶものであることが、
〇癌体験が蘇り、

3.11では、世界が絶望しないことへの絶望が、コロナでは、世界が無に帰したこと、
1984の世界が現実化、
絶望主義を想像ではなく、カフカが虚構ではなく現実へ、

「そこで私は」

マスクはしない、ワクチンは打たない、マイナンバーは取らない、自由は自らで守る、家族は各々の意思で、私は私を生きる、癌サバイバーを生きたこと、世界は世界、私は私、世界がフクシマ、チェルノブイリであるのだから、何をしても自由、今生きてあるのだから、

「ジョージ・オーウェルが」

ハックスレーが、そして現代はハラリが、デストピアの予言を、1984、動物農場、ホモサピエンス、その他無数のデストピア作品、それらは現実に進み近づいているが、地球を守るため、人口削減を、AI、スマートシティー、管理社会をと、金はある彼ら、人生の意味、目的は無いのだった、ソビエト、中国が利権集団化、意味を知らない人間群は常に生まれ、

「革命をこれ程目の当りに」

見ていることの、ネット世界の、世界は絶望主義を通して希望へ、コロナを通して、アメリカを通して、世界は覚醒へ、パンデミックに対しも反パンデミックが、ニユーワールドオーダーが、反ニユーワールドオーダーへ、

「トランプがやろうとしていることは」

良心の、資本主義経済と政治だろう、独占、寡占、銀行支配の、不実の世界への変更である、善と悪のたたかい、何が善で何が悪かを、誠実に言っている、人間らしい感情、絶望に対しても、残る人間の感情、

「カート・コバーンが」

自殺の原因か妻の不貞、誠実の喪失であることが映画で、自殺者の多くが、人であったり、社会であったり、不実というものより、意味の喪失に至り、

「コロナ」

砂の城、無症状、無茶苦茶な犯罪、巨大犯罪、国家犯罪、新生活様式、感染発表、ワクチン毒物詰め合わせ、茶番劇、猿芝居、PCRの子供だまし、ガラガラポンで陽性、偽装、たわごと、官製詐欺、コロナ脳、強制検査、強制入院、オンライン成人式、集団接種、接種証明、ビルゲイツ、感染偽装、てっちあげ、買感染デマ、マスク着用、外出禁止令、警察国家、経済破壊、コロナ霊感商法、詐欺商法、567詐欺、大衆洗脳、毒リンゴ、デマ誘導、巨大デマ、盲従、コロナ催眠術、巨大ワナ、捏造、マスク軍団、マスク警察、操り人形、劇場型オレオレ詐欺、惑沈、馬さん鹿さん、コロナ劇場、賄賂病感染、

「私対世界はコロナとどう付き合うか」

世界を絶望と規定し、そこでの私対世界、時間を、そして唯一者としての、位置、意味を持ち、核の絶対を絶望と規定することによって、希望への幻想を断ち、成立した私対世界であったのだから、コロナという人為であっても、絶望ではない、支配と金であろうコロナを、私対世界で対処出来ないのなら、絶望ではないからだった、アウシュビッツに入れられた私に対しての、取る態度は、時への、癌宣告への、私対世界であるのだった、核の絶対ではないのだとの、内なる限定の問題との、核の2万年とコロナの数年、支配と金の問題との、

「永山則夫基金」

ペルーの貧困児への食糧支援、その永山が無理死させられた、死刑囚が何も願わぬことから、モルヒネ死させられた、一瞬の死の叫びを大道寺が聞いていた、そして、死刑執行官吏が告白している、暴れた永山は撲殺されたと、

「分断統治が何故できるか」

権力を握っているから、金融を握っているから、生産手段を握っているから、人脈を握っているから、世界企業の株を所有しているから、

「ディープスティトの怖れ」

ロックフェラー、ロスチャイルド、そこへ中国共産党、が対トランプの構図であり、が現代世界の構図である、トランプの愛国が、世界の反グローバルになることによって、新しい世界が築かれるか、そしてコロナの欺瞞と責任が執られるのか、彼ら怖れてはいるが、反ロルスチャイルドの流れと動き、中央銀行への反乱、閉鎖、会社支配の終了、金がいくら印刷されても、その仕組みの可笑しさに、ノンを突きつけられれば終わるシステム、全財産没収となることの、世界の巨大な利権、搾取構造と組織を、簡単に崩す為には、人々のこの構造へのノン、そしてビットコイン、金本位への流れが、

「怖いのはサイトカイン」

インフルエンザの注射をしている者が、ハチに刺されるようにサイトカインに、そして肺炎の重症化を、これはスペイン風邪との合成ウイルスだから、HIVではない、HIVは免疫不全だから、否、ありうるか、いずれ重症化、

「バイデン就任」

トランプ退任、25000人の兵に守られ、戒厳令はなく、メディア、利権、集団の前に簡単にはいかない、トランプの正義、外にはG7、ディープステイト、軍が支え、善悪を明らかに出来るのか、どのように世論をまとめる
めるかが、非常事態をいつまでやるのか、その間どれだけ追い詰められるかが、メディアではない方法で明らかに出来るか、不思議な旅、追い詰められて帰るトランプの、意味深な挨拶、

「棺一基」

大道寺氏

父は杉棺に入れられ獄を出た、金3000円の節だらけの杉の棺桶、

有史以来、人間の歴史は侵略の歴史であった、石器、縄文以外は、農耕は、狩猟は、縄張りを必要とし、部落を作りと、

「死について」

いつ死んでもいいかなどと、ガンが完治して5年後、公園を散歩していて突然に湧いた、もう転移はないだろう、元気になっている、これからが本当のおつりの人生だと思えた時、この感情が訪れた、ガンを得て、手術、転移はほぼ無いと思いながらも、どこかでガンは貼りついていた、おつりの人生と思いつつ、再びのガンを怖れ待ち構えていた、5年を経て、待ち構えることを止めた、もう何時でもおいで、5年も生きて来たのだからと、そして今、あれから32年、死よいつでもおいでと、十分に、本当に生きた、味わった、ありがとう、もういいよと、人生とは意識である、私という意識、意識という私、私とともに消える意識、意識と共に消える私、この意識だけが、人生であるのだとの、私の前にも、私の後にも、私はただの私だとの、今の生きて在る、生身の私が、私の人生だとの、

「世界が」

マスク、自粛、トランプ、ワクチン、中国、やっていても、欺瞞の上に共犯し、時を喪失していることの、絶望しない者への、絶望で良しとする、人殺しを仕事とする者ら、徴兵と言えど共犯者、世界はキルケコールの言うように、絶望を知らない者らで、出来上がっているで良い、

「絶望主義こそが」

意味と力を持ち、私対世界を意識もって、世界は等価のものとして、絶望も理想も、ありのままの時だけが、

「テレンス・マリック」

ツリー・オブ・ライフ~父と子
ボヤージュ・オブ・タイム~宇宙ち人間
トウ・ザワンダー~愛と恩寵
神の不在、実存美、存在への信仰、

「コロナとトランプ」

この二つの認識を持っているか如何かで、その人間の世界構造の認識の無知が現れる、世界認識の根本に関わる問題、原発とは違う、科学、文明、世界の根本に関る、原発は必要悪で悪としての認識、がコロナは違う、トランプ問題は、悪ではなく、政治、国家、人間の欲望、科学、近代と言われるものへの、根本的な懐疑、不信、権力というものの、剥き出しの、翻弄、隷属、無知の露呈、カミユが書けなかった、カフカが書けなかった、権力剥き出しの、反人間、無人間、家畜、ガンで知った、3.11で、9.11で、そしてコロナで、権力が、世界の構造が、明快、露わになった、そして、隷属する、絶望した人間の愚かさが、