「コロナ騒動は」世界大戦争であると、考えた方が分かりやすい | mitosyaのブログ

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個人誌「未踏」の紹介

「コロナ騒動は」

世界大戦争であると、考えた方が分かりやすい、DSと言われる影の政府、支配者たちが、国家など関係なく世界支配を完了させるための、又は造り変える為の騒動であると、
IMF等を通して金融支配は完了していながら、表の世界統一政府(EU世界版)の達成、領土はいらない、金融支配、政府でいい、その為のIMF、EU、国民はマスク、ワクチン、営業自粛、etcで、敵はコロナであると洗脳、在りもしないウイルスで捏造、PCRで歩調を合わせ、学者etcを動員して、10年戦争のように、

「陰で糸を引く輩」

すべからく戦争とは、金融支配、軍産学によってもたらされるもの、国民にとって何の得にもならぬことを、むしろ大損なことを、戦争当事国双方に金を貸し付け、

「世界はずっと狂っていた」

3.11の前に、9.11、その前に、第一次、第二次大戦、全て仕組まれ、コロナで、アメリカ選挙で明白、大転換に入ったということ、

「コロナ怖いと」

朝鮮人怖い、共産党怖い、は同じこと、フェイク、マッチポンプ、分断、情報のない、口コミしかない国民にとって、報道が大本営となれば、いとも簡単にコントロール洗脳されてしまうということ、反原発は起きても反コロナは起きない、人間の保身、

「嘘とコロナをペストに擬えることの」

おかしさ、嘗ての感染症は、公衆衛生、食料、住宅、問題が劣悪で起きている事、また結核にしても、予防接種は収束して後のこと、ペストと言えど、感染対策が取れれば収束するもの、あらゆることを原因とその人為的なものを考えず、利用されていく、抗ガン剤しかり、寿命を全う出来ないことの、全ては人為にあることの、そのことによって不条理だの実存だのと、受容を言い、不条理に対し、ノンを人が呼びかけたなら、人は家畜から人になるものを、

「御用学者、乗せられた文化人が」

ゾロゾロ発生し、反原発、反権力の輩が、コロナ扇動に加担し、医学、科学を考えず、地球温暖化や、人への警告やらを宣い、

「原発はやりたくて、やったのではなく」

やられた方も耐えるしかなく、無関心の加担をしてきたのだからと、がコロナは、やりたい奴がいて、やられていることを知らず、知ってても甘受し、取り返しのつかないことに、遺伝子組み換えワクチンの世界接種、

「コロナの嘘が何故見抜けないのか」

マスコミ、政府への信頼、性善説、付和雷同、同調、ことなかれ、国家帰属意識、医学音痴、権威、医師まかせ、自己管理の欠除、自尊、自立の欠除、アポロ、9.11、3.11、etc、etcと同じ、一人一人になって考えることが良い、いつまでもマスクは出来ない、DNA改変ワクチンいいだろう、人口削減、国家の終焉、家畜化、奴隷、管理社会いいだろう、新しき人が、無数に誕生するだろう、3.11の絶望とは違った、希望が予感される、

「無の上に私を据えたのに」

何を今さら、コロナごときに時を費やすのかと、奴隷化されようが、良いではないか、人を生きる事を求めない者に、世界がラーゲリ、アウシュビッツとなったとて、釈迦やキリストに私が成る必要もない、悟りを、愛を今や人間にとって必要でも無い、生きることを求めてなどいないのだからと、

コロナとは、上から下まで、国から会社まで、金を貸し付け、企業、国家を乗っ取り、借金漬けにして、支配するための、一大シヨーである、金を刷り、貸し付けるだけで、世界が手に入る、金ではない、支配を手にしたいが為、

「パンデミックがデストピアへ」

デストピアのための、パンデミックであることの、世界の矛盾と対立を、一度に解決する方法としての、パンデミック、世界統一政府、

「ライとカフカ」

冬さんの、ライ病とカフカのユダヤ人と、藤村の破戒と、ライというものへの偏見、差別というものへの、ユダヤ人への、部落民への、世界文学にテーマとして流れている、人間社会の問題、それらを一蹴するような、パンデミック、個人の破産、国家の破産、人間の奴隷化、国が100年ローンを組ませ、国民は何代も奴隷労働、それが金融支配によって行われていることの、ライとカフカとパンデミック、コロナで人を隔離することの、感染症対策と称する医学、未開人が文明人と接触して疾病にと、
社会や他人を考えに入れなければ、差別も抑圧も私対世界でいい、社会や他人は絶望ととらえ、私対世界で生きていればいい、


「医療利権」

日本60兆円、軍事費よりはろるかに、世界の医療利権、全体で6.5兆ドル、600兆円一人当たり94800、世界は医療マフィアで成り立っている、GDP599兆円(日本)、8700兆円(世界)

「ローン地獄を生きてることの」

世界のIMF支配の、30年、40年の住宅ローン、その為に一生隷属する、会社、社会、国家に、

「オバマの危険な正体」

ブレジンスキー~核戦争計画者、
三極委員会~
シカゴ学学派~
フォード財団~
ウイルソン国際学術センター~
シエイ・ロックフェラー
ジヨージ・ソロス~
ジョゼフ・ナイ
アル・ゴア~緑の軍隊
ブッシュ、チエニー、ネオコン
カラー革命~CIA首謀~ベオグラード、セルビア、ジョージア、キエフ、ウクライナ、チベット、中国、
NED(民主主義基金)~
ソロス財団~
ジンシャープ、アインシュタイン研究所~
イタリア、モロ誘拐殺人~
イラン、コンラッド事件~
デリバティブバブル~2000兆ドル~20京(10の16乗)
ローマクラブ~ネオファシスト
チャイナシンドローム~スリーマイルの前~破壊工作
ザ、ローンガンメン~9.11の前
CFR~外交問題評議会
グローバルガバメント~EUがヨーロッパ版
3パーセントが目覚め、行動すれば世界は変わると、

「ロスチャイルドと中国が世界覇権を共有(鬼塚英昭)」

2020年、これがコロナを通して現実のものとなった、トランブ対中国、ロスチャイルドの構図、アメリカ国内のロスチャイルドのグループとの対決、

「再び唯一者とその所有へ」

まだ何年かは残されてある、この残された中で、唯一者をこそ示さねば、神でも、権力者でも、哲学、芸術でもなく、唯一なる私という者を、

「草に寝て、世界を回想する」

見慣れた草々だが、寝転んで、間近で眺めた時、細い葉、丸い葉、白い実、青い実、動き回る小さな虫たち、土の匂い、草の上を流れている風、遠くの物音、空間があり、それらを包む時間があり、それらを感じる私があり、あの日死んでいたのに、私がこうして、私であり、30年の記憶、否73年の記憶、