「あと10年、いや5年」世界がどうなろうと、何もすることはない、世界は知れ渡っている | mitosyaのブログ

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個人誌「未踏」の紹介

「あと10年、いや5年」

世界がどうなろうと、何もすることはない、世界は知れ渡っている、丸山健二か吠え続けてはいるが、辺見が唾を吐き続けてはいるが、何千年来人は吠え、唾を吐き続けてはいるが、国民が可哀相、悔しいじゃないか、人権、抵抗権、自由、正義、真理と、彼らのものだから、カフカは誰のために書いていたのか、この世界に向かって、人間にではないだろう、人間とは、只不可思議な生物に過ぎなかった、

「地球温暖化詐欺とコロナ」

群がる利権、世界支配のシナリオ、同じ人間達の芝居、日本の医療費40兆円、

「病気とは」

恣意的に現象を切り出したもの、現象はある、それが病気ではあるが、身体の必要であるのか、発熱、下痢、湿疹、etc、細菌によるものであっても、人の体がバランスを崩している事が原因であって、
「間違いが真実となる理由は、誰もそれを見ていないから」ガンジー
「権威に対する盲従は真実の最大の敵となる」アインシュタイン
医師とは、余り知識のない薬を、それ以上に解らない病気に処するもの
現代医療は、問題の本質の把握に失敗し、問題を常に悪化させている、
真実の三つの段階~最初は馬鹿にされ、次に反対され、最後に自明を要求される、
薬を使わない医師は、いつも薬の結果を処方されている、
科学とは過程である、仮設、検証、
病気には治療が必要という、
汝の食物を薬とし、汝の薬を食物とせよ、
ジョージワシントン~瀉血で死んだ、
薬は有害ではない、が副作用は除外、
薬とは生体機能に影響を与えるもの、それを治療と言っているに過ぎない、
全ての薬は生理学的に、身体の機能には適合しない、
放射能の害に閾値がないように、薬にも閾値はない、
医学会とは、現代医療教会である、宗教である、
バスツールの細菌理論、現代医療のドグマ、
細菌理論の証明はない、何らかの細菌が病気を引き起こすという、
細菌が細胞を死に追いやるという、
同じ病気の症状を、感染症とすることの間違い、
第一次大戦、敵の銃弾よりも、アスピリン、ワクチンで兵は殺された、
バクテリアが原因としたワクチンに、バクテリアを使用、
ワクチン接種後の眠り病、天然痘ワクチン、
塩素ガス(毒ガス)により、兵士は呼吸疾患に、
ニトログリセリンに被曝、火薬、ダイナマイト、
溶接は、酸化亜鉛の煙を吸い、風邪の症状、
15Cヨーロッパ、下水溝、トイレの中で暮らしていた、
インデァンの金銀、採掘労働による死、
ヒ素、水銀毒による、虐殺、と殺による、
ヒスパニック系の住人800万人が0人に、
ブラジル20年で絶滅へ、
細菌説より虐殺の隠蔽、
四大性病にはほとんど無症状、
子供でも発見される性病とは、
水と病気、
人体とは自己修復の産物である、

「マスク社会」

マスクをしていないと逮捕、罰金、PCRをしないと逮捕、ワクチンを打たないと隔離、公共の為、アナタの為、原発も、憲法も、宗教さえ呑み込むように、コロナは世界を席巻、反帝、反戦、反権力が、マスク、コロナで封殺され、チュニジア、エジプト、ベラルーシュ、ジンシャープの波が、日本が、抗がん剤、ワクチンの刈り取り場に、原発銀座、原爆と同じ、実験場、ワースト世界一の特待国、

「放射能とウイルス」

放射能の本質、生命への自然への最大の犯罪、コロナの本質、世界支配の犯罪、ジョンレノンのイマジンを逆手に取った、国境なき世界連邦、地球保護の名の下に、

「社会発達史」

全ての現象は、この資本主義という制度、システム、改良主義で徴税をしても、大富豪ド貧民のトランプように、支配層はカードはジョーカーとエースばかり、革命しか無いのだが官僚支配に対しても、ファシズムに対しても、レジスタンスしか無いのだった、核、コロナに対しても、それしか無いのだった、

「Tさんとの議論」

この間1カ月を置かずTEL、私の陰謀論、世界の情勢への、コロナはやらせ、捏造、ワクチン、弱小国への支配、グレートリセット、世界連邦、実験、PCRの欺瞞、感染者、患者数の捏造、トランプへの偽情報、不正選挙、世界金融資本、貨幣制度、神とは何かの、西洋植民地への、ウイルスとはの、どれもうまく伝えられない、懐疑と不信、この10年来の平行線、

「マスクしていない者は、私一人」

何処に行ってもマスクをしていない人がいない、商店街で時に、一人か、二人、しかしスーパーでは皆無、マスク警察が出来たら、私は何度罰金を取られる事になるのか、タバコ、立小便、駐車禁止、人の迷惑に対する罪、とする社会、コロナがやらせで、嘘であっても、マスクが意味がなくても、皆がやっているから、迷惑をかけるから、政府が言うから、人が言うからと、ワクチンが、どのようなものであっても、政府が言うのだからと、皆打っているのだからと、抗がん剤と同じように、徴兵制と同じように、仕方のないことと、不正選挙であっても、投票することに意味があると、

「アメリカ大統領選挙を通して」

世界が結託して不正を働き、支配しいてることが明るみとなった、電子投票機は世界中で使われ、選挙は操作され、それをやらせているのは、DSと言われるロスチャイルド一派であることの、権力者はあまねくロスチャイルドのシステムに乗り、権力を維持している、通貨発行権とは、そうしたもの、金を発行し、国家、政府を操る仕組み、

「人発達史」

富の実態~
支配構造~
権力の実態~

「たとえ世界がペストであっても」

私対世界を生きている、私対世界とは、ガンを生きる患者のように、引きこもりを生きているように、ソーロのように、この何十年、私はそのように生きて来た、

「コロナを通して」

アポロの嘘も、ロスチャイルド等の支配構造も、自明のものとなった、これがコロナの最大の恩恵、何故私が、陰謀論とされるものに、価値と意味を見るか、あまねく陰謀論は反権力であり、反アカディミズム、反オプティミズムであるから、私には縁遠い、組したくない、私対世界に反するものであるから、トランプに対し、知識人の大半は反トランプ、チョムスキーは反トランプである、金融支配のカラクリはスルーしている、

「冬さんとの思いで(1935~2002)67才」

終戦、10才
民文の講師であった、沢田五郎さんと知り合った、(1930年2008 78才) 20才頃私は大山さんと栗生園を訪ねていた、北條民雄を通して、ライ、生命そのものへの、新所帯を訪ね夕食を共にした、妻と二人で訪ね、テーブル一杯のおかずを並べ、僕はいっぱい並べて食べるのが好きでねと、奥さんは民文11期の生徒だった、言葉少なく冬さんに連れ添うような気使い、
ハンセン病療養所短編集 長靴の泥~冬さん短編集

医学生の研修用のライ患者、土足で、長靴に泥を付けて、教室に入って来る彼ら、これはライオンフェイス、これは猿手ではなく、鷲手だ、と、人の症状を仕分けする、私はライオンフェイスで、鷲手だと、見世物にするしかないのか、いや、私は出来ない、優生学の、ユダヤ差別ではない、人が身体の醜態故に差別される、ライというものの、この冷え冷えとした心と体の寒さ、この宿命、砂の器に流れている、