「政治を語ることの」 権力、悪、不正、と、理性に対しての、16才の頃より | mitosyaのブログ

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個人誌「未踏」の紹介

「政治を語ることの」

権力、悪、不正、と、理性に対しての、16才の頃より、否、養護施設での生活以来、政治は私の世界ではなかった、人生とは世界からの脱出、望む世界への道程と、決して政治によってではなかった、私と世界の、世界への私の意味づけであった、人生は政治では解決しなかった、私の世界への貫入、所有、一体、それは、どのような政治であっても、私対政治、私対世界との関係、政治とは私が私で解決する問題であった、それが、16の夏、夜学の転校、転職を通して、

「世界は政治と宗教で作られているような」

世界のドキュメント、中世と同じ支配構造、大航海による、キリストによる、植民地による、独立による、そして金融支配による、

「唯一者と虚無」

人間、人生、存在への、唯一無二の、一人、私という感情を味わえる状態であるなら、国家、社会、文化を見据え、我が世界とすることに、そこに虚無はないはず、我が世界という感情なだけ、釈迦、イエス、etcの先人をも含む、我が世界という感情、虚無とは唯一者の喪失、世界への依存ということ、依存ではなく所有、世界の所有に虚無はない、虚無を含めての有、虚無とは所有の喪失、今という時に、虚無も、無もない、只有、只私の時、

「地雷の無い村」

テラ・ルネサンス、地雷撤去、家畜銀行、
企業とは、片方で戦車や地雷を作り、片方で地雷除去を、コロナと同じ、片方でウイルスを作り、片方でワクチンを作る、DS、世界金融資本も同じ、戦争を繰り、敵対国どちらにも資金提供、戦後復興でまた利益、殺しながら助けるという、個々人は意味なく殺しあわない、戦争という殺し合わせる装置によって、殺しあわされている、

「大本営発表の毎日」

それも世界中で、様々なウソ、ヤラセ、元々メディアとはそうしたものではあったが、理想を信じたがために、嘘が見えなかった、絶望の方が元気が出ると、誰かがTVで言っていた、毎日繰り返される嘘、嘘も繰り返し言えば真実となる、嘘は大きいほど信じられると、メディア、学者は遣り続けている、

「社会や人に絶望するとは」

理想を持っていたということ、人や社会に対して、自然視なものとして、悪や不条理を捉えていたとことの、人の絶望も自然視として、かってマルクス主義において、革命を求め、が、人や社会において革命が理想などではなく、今、時、存在への感じ方こそが、全ての意味であることの、

「コロナも原発もどうでもよい」

人生を考える時、どうでも良いことだとわかる、私という人生にとって、世界がどうであっても、私という夢のような関係、私は人生という夢を理解し、見ている、見ることが出来ている夢の中、人生を夢見ているように、捉え生きている、人生は夢のようだとは、真実であるのだと、コロナも原発も、どのような個人的災難も、夢のようであると、そして人生は夢の中の夢であることの、このホモサピエンスの夢のような夢の人生であったと、

「人生が夢のように感じられるとは」

いつも人生を客観視して来た、物心がついた頃より、記憶と思い出は、常に私というもう一人があり、私が人生を私で味わっているという、根源的、本質的な存在の肯定感情で、捉えてきたから、小1から勤めに行く父母のために、ご飯を炊いた、一人の時は山や野で山菜を摘み、おかずを作り、朝はシジミを採って、学校では良く学び、本を読み、野山で遊び、2、3の友人をよく訪ね語り、養護施設へ行ってもそれを変わらず、学級委員長、理科クラブと、人生を向上心で埋めていった、夜間高校に行って、民青、共産党、そのご民商へと、その間文学は途切れることなく遣り続け、師はなく、私は私で世界と向き合って来た、これは今も変らず、これらが人生は夢のようであったと、自らの人生を眺められるのだった、

「パンデミックを人の愚かさと」

パンデミックを断じないで、戦争と同じように、支配層の仕掛け、意図されたことを捉えないで、2025年迄のプロラムは理解できない、戦争が仕組まれていく過程を、つぶさに見る時が訪れるということ、

「サピエンス全史」

やはり高校の教科書程度のものであった、歴史、その考え、一般的既知のもので、何ら新たなものはい、歴史を考察する視点はつまらないが、現代を俯瞰する視点は、面白く共感する、猛然と著述意欲が湧いた、ハラリの歴史を俯瞰して現代をひも解こうとする意欲に、私はそれら全ては了解している、必要なことは、私の私への今であること、経済等、展開は人間への信頼と言うキーワード、共同幻想というだけでは単純、仏教的解脱を説いるが個を確立しているわけでわない、

「何ともつまらないサピエンス全史」

31×31×987=978507=23704 知識としても通俗、既知のこと、本質や探究がない、一般的、概説的、私の原発日誌と比べてどうか、ハラリにはサヒエンスどこへ行くかを、問う視点はあるのか、絶望、異常の視点はない、理想、虚無もない、ただの情報披歴、其れも一般論の寄せ集め、ユーネクストの定価2000の電子本だったが、つまらない本であった、ハラリの杞憂ではなく、私はコロナパンデミックを書かねば、ビルゲイツ、等によるAIによる遺伝子操作、それは核と同じ人の実存、人は、何処へ向かうかの、

「絶望しない人間から」

白痴化した人間群、世界がこれほど白痴化、オカルト化しているなら、告発を続けている人らと共に続かねば、ネットを通して世界は真実と本質に迫れる状態になっているのだから、世界はコロナパンデミックに乗せられている、次の策略はNWO、何パーセントかは目覚め、対峙しているが、リベラル、左翼側はのせられ核汚染同じ、科学、医学信仰で、隷属、従属している、

「世界は絶望てしいたいのだから」

核容認のこの人間世界に、その中でのパンデミックのやらせと迎合、当然であるのだから、気に病むことも、目くじら立てることはないが、虚しさは襲う、マスクして、楽しむ姿に、人間の欺瞞が、戦争と同じように、やる者と、やらせられる者、その両者の欺瞞が露わとなった世界に、カミュがもしこの世界見ていたなら、リウイ医師は、ただ呆れ、治療を放棄したことだろう、この偽パンデミックは、文学として書く何の価値もないのだから、核の絶望ように世界は、陰謀、策略で動かされており、人間はこの罠から逃げられず、人間を生きることとはならず、

「現代医療について」

抗がん剤を止められない
血圧、etc の薬を止められない
コロナの嘘を変えられない

人が専門外の事には騙され易いこと
そこには科学信仰、集団依存、性善説等が
人間の文化教養よる、共有感情がなせること

「コロナ陰謀の背景」

〇アメリカトランプへの攻撃、DS対トランプ
〇中国対トランプ
〇ロスチャイルドクループの世界統一政府構想
〇IMFの各国支配
〇5G、EU、ワクチン、軍産の利益
〇サーズ、エボラ、HIV等、細菌兵器実験
〇スノーデン、ウキリークス等の隠蔽
〇チップ、電子マネー、グレートリセットの準備
〇核に変わる生物兵器としての、コロナ、エイズ
〇医療、マスコミ、学者、ネット、政府の支配

「コロナの演出」

ディレクター~DSだが、100人委員会のダボス、IMF、ロスチャイルド
演出~マスコミ、学者、医者
観客~国民