「コロナはやらせ、謀略」 と捉えられる者の数が、ホントに少ないこと | mitosyaのブログ

mitosyaのブログ

個人誌「未踏」の紹介

「コロナはやらせ、謀略」

と捉えられる者の数が、ホントに少ないこと、多くのユーチューバーや、ブロガーが、コロナ騒動の初めから、学び、調べながら、配信しているのに、反原発活動家であっても、共産党系であっても、反ワクチンとはならない、むしろワクチン推進派、反ワクチン派は右翼、愛国、保守、トランプ支持に見られる、反グローバル、反ネオコン、

「科学の到達点と言って」

ワクチン礼賛、綺麗な核、必要悪の核と同じ論理、科学と名付けて粉飾する、幼稚性、

「WHOとは何だ」

世界の原発には口を噤み、いいかげんな防護基準を出し、コロナではビルゲイツの利権機関と化し、世界の医療をコントロールして来た、諸悪の根源がWHO、

「哲学の課題」

①自由について、抑圧があるから、反抗、抵抗で良い、サルトル、カミュ、ガリレオ、ソクラテス、
②シュティルナーについて、反権力無政府、そして唯一者、私を至上、私対世界、
③コロナetcの世界に対して、原発と同じように、何も言うこともない、私対世界の事として、

「マスクをしない人にタバコを売らない」

炎天下、37度超えの中、いつものタバコ屋へ、コロナ騒動で出不精による、ビタミンD不足解消の日光浴も兼ねて、街は人通り少なく静か、それでも駅近くの商店街では、誰もがマスクをつけ、何かの所用を、間口一間ほどのそのタバコ屋も人気はなく、店内は先月とは様変わりし、入り口、店内、あちこちがビニールで覆われ、異様な雰囲気、ビニール越しの白濁した店内に、そのタバコ屋の息子と母、私は月一度の注文メモを取り出そうとポケットを探っていると、「マスクをしてくれませんか」と中から声が、「えっ、持ってませんよ」先月までは何も言っていなかったのに、突然豹変した様な、居丈高の物言いに、私は憮然と、「では腕で口を覆ってくれませんか」と、「どうして急にそんな風に、私はマスクは意味がないからしませんよ」「厚労省も言ってるでしょ」「いやマスクは飛沫感染を防ぐためです」「コロナなんて、ただの風邪なのだから」「いえ、そんな事ありません」
「こんな事いつまでやるの」「ワクチンが出来るまで」「ワクチンなんて何年もかかるし、ウイルスには効果はない」「そんな事はありません、もうすぐです」この数年来、手巻きタバコにしてから、まとめ買いをしてきて、過剰な程愛想の良い、母子だったのに、コロナで人が変わったように、私が更にコロナの欺瞞を話そうとしたら「店から離れてください」「マスクしない人には売りませんから」と「えっ、そんなことするの」「つべこべ言うなら警察呼びますよ」息子は、私を店から遠ざけようと外に出てきて、犬でも追い払うように、手で「何その態度、呼べば」私はコロナの理不尽に腹を立てていた、息子は母と相談しながら、警察に電話をしていた「いま着ますから」息子も腹立たしさを露わにし、私を睨みつけた、さて、警察が来たら何をどのように話そうか、マスクは自由だという事、営業妨害か、公共の安全か、何を言ってくるか、いずれにしろ詰まらぬことだが、数分を思案していた、警察はなかなか来なかった、「来ないねー」「直ぐには来れないよ」
私はくだらなくなった、警察と議論しても、彼らは仕事として仲裁するだけ、今や世界全体が狂ってしまっているのだから「暑いから帰るわ」私は店に一声掛けると、自転車に飛び乗った、すると息子は慌てた様子で、店から飛び出し私を追いかけてきた、「待てー、逃げるのかー」と、私は無視して自転車を漕いで店から遠ざかった、

「コロナの可笑しさ」

●子供たちが教室でマスクをさせられていることの
●教師が、教育を喪失していることの、
●ユニクロetcがマスクしないと入店拒否することの、
●入店者に検温することの、
●消毒させることの
●レジに距離を取って並ばせることの、
●イベントの人の距離を取ることの、
●授業をオンラインにすることの
●友人、親戚、etcと会わないことの、
●マスクをしないと罰金のフランス、
●逮捕する国、インドネシア、
●腕立て伏せをさせる国、中国は逮捕、

「原発に騙され、コロナに騙され」

世界は今や詐欺社会化し、ダボス会議、グローバルリセット、世界支配層の企み、70億の人間が何処まで乗せるれるか、どれだけの人間が目覚めるか、

「音楽家も、画家も、詩人も」

喰うために苦労し、ヴィオレータ・タパラの自殺、理想を生きることの、世界がどのようになっても、理想を求めることの、貧しき者への、

「我が文学、我が人生」

プライドが傷つけられ、侮辱され、

あらゆる者が、営為を、プライドを傷つけられたと思うのだろう、我が文学は、廉恥心のない、傍若無人の、エゴイストの感情が流れており、人の心に抵触するのだった、
養護施設を中3の夏に出たことが、私の人生を決定した、小4の施設行の承諾を、中3の施設からの脱出で果たした、人生の決定的な私の選択であったのだ、私は12歳にして人生を選び、生きてきたのだった、それが我が文学を形作っている、

「絶望した世界に絶望」

ではなく、世界は狂っているでいい、ドイツの、世界の各所で、反コロナのデモが起きてはいるが、圧倒的な人の無知と、ナチズムに対するような価値の崩壊、核に対する態度と同じ、世界は狂っている、コロナは絶望以前の問題、

「絶望が憂いに変わった」

3.11で人間の愚劣を、コロナで、その人間の哀れを、核で、癌で、etc、etcで、その人間の無知に対しての悲しみが怒りに、9.11で絶望した人間に、コロナに翻弄される人間に、憐みを、

「人生を問うとは」

実存を問う事、実存とは、私という生命存在、世界がどのようであっても、私一人の生命存在を生きてきた、生きているという、生命への畏敬、驚き、

「いつまでやれるかな」

マスク、自粛、ガマン、非接触、疎遠、無関心、孤独、無感動、虚無、原発とは違った、自己撞着の、猜疑心、不信、個人主義のない日本人、どこまで耐えられるか、アジアの、前近代の、因習の、封建の、集団主義の、戦争へのつけが回っている、人は個人として、自立自尊の精神において、成立存在することが、革命も、民族主義も経ずして進んできた日本人が、

「この異常にどれだけの人間が」

声を上げ、連帯行動を起こすか、世界のカラクリに、人間の意識、人間の意味へ、どれだけ至れるか、支配への、不実への、

「私は何をすべきか」

政治で人間は変わらない、変わるのは、先ずもって食らうが変わるだけ、人間が変わるとは、新しき人間、新しき価値、愛や心理、真実などではない、人間が変わるという事、時間への、生命への、転換が起きるという事、

「チリを、ベネズエラを、イラクを」

アラブの春を、ウクライナを、etc、etcを演出、崩壊させてきた彼ら、その手先のCIA、etc、大元のロス、ロック、100人委員会の王族、バチカン、有史以来変わらぬ権力構造、人間は生きてさえいればよいと、人生の質など、生きてさえいればいいと、生きてきたのだった、