「悪霊の捉え方」破滅に向かうスタブローギンに、死に至る病の誠実者を、 | mitosyaのブログ

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個人誌「未踏」の紹介

「悪霊の捉え方」

破滅に向かうスタブローギンに、死に至る病の誠実者を、が、キルケゴールは絶望しても死なないで、カミュのように反抗に生きる者を意味とした、圧倒的には絶望などしないのだが、反対にピョードルのように、悪と言われるものの肯定の上に、アーレントンの悪の凡庸の中に生きていく、心あるものは抵抗、絶望の内に生きていくが、哲学の根本が示されないまま、実存の先が、否実存さえも、絶望だけがこれらを了解させ、

「帰らない世界」

身体のように、帰らないコロナ後の世界、子育ての、力いっぱいの、家庭も、文学も、守り育み、楽しんだ、かの日が、記憶の中、音楽の中にしかない、帰らざるコロナ後の、嘆かわしい世界、どこまでも美しく、どこまでも力強く、どこまでも理想を求めて、生きることが人生だと、歩んで来た時代が、青年の日の、民青、共産党、民商の、人間に対する信頼の、自由、平等、同志という感情の、世界革命、世界連帯、という、共産主義という理想が、世界統一政府という、金融支配システムによって、無化され、世界支配の道具となり、

「ニセ、フェイク、ヤラセ、のコロナ」

3.11、9.11、そしてコロナで、陰謀論と言われていたことが、現実、事実で、すべて仕組まれ、繋がっていたことが、ジンシャープの、アラブの春の、香港の、この世界のフェイクに対し、どうするのか、

「ワイダ、ワレサ」

労働者における、ストの果たす力、たとえ金融支配勢力が、フェイク、策略、陰謀を企てようと、生産、システムを維持する者が、連帯、行動するなら、被抑圧者にはそれ以外になく、世界はどのように対抗していくか、

「ワクチン」

人為的、予防的に、ワクチンを打って、免疫を作り、病気を予防するという近代医学が考えた方法、世界がコロナワクチンを打つことは容易い、ワクチンを医療利権と考えるのは容易い、その先のコロナパンデミック、資本の独占、集中、政治支配、これらを国家的にやれる、恰好のチャンス、シナリオ、国連、WHO、G20、100人委員会、etc、

「絶望しないどころか」

易々と洗脳され、服う(まつらう)服従させる世界、戦前も、5年、10年をかけて、大正ロマンから昭和恐慌、太平洋戦争へと、利権と対立を使って、現在は感染症という、あなたの為、公共の為と、自己規制を強いられ、納得し、逆らえず、論理的、科学的、民主的だった人間が、易々と乗せられ、マスク、消毒、引きこもりを続け、デタラメ政治を許し、諦め、

「需要の落ち込みという」

3本の矢とかで需要を喚起していて、コロナとなって、旅行、飲食、文化、スポーツ、その上ロックダウンなどと、人が、人対人で楽しんできたものが、制限、禁止され、実体のない、マスコミ洗脳の騒ぎに、暫くの辛抱と、時を失い、人を失い、

「75歳までなら、あと2年」

あっと言う間の時間、何も思い煩う事もない、病気も、文学も、ただ在るだけで良いとなる、癌で無治療で、断食で逝く、せせらぎの音のように、時は流れ、私はそこに有る、

「コロナの面白さ」

●三密を避けるため、軍隊は個人で、
●ソーシャルディスタンスの乗り物は、ファーストクラス、
●全員イスラムのブルカを付けること、
●デモ行進は、10人以下で、出来れば一人で、
●学校教育は、世界中の好きな学科、先生、生徒と、
●刑務所は個室に、
●展覧会は野外で、
●握手、挨拶は、ETのように指先で、
●政治は、グローバルに、世界連邦政府に任せ、
●貨幣はビットコインに、

「カミュのペストと片岡ジョージのコロナ漫画」

「ペスト」が、ただ災禍として、そこで翻弄される、様々な人間模様を、写実的に描いているだけの、そこから何かを、それに対して何かをではない、災禍に対して、考えの違う人物を配し、リウー、タルー、グラン、コタール、神父、医師のリウーであっても、絶望に対し誠実に治療で対するだけと、他の者は息まいても死んでいき、または発狂したり、結局最後には、ワクチンが届いて又は集団免疫が出来て、目出度しと、カミュの実存、反抗も、異邦人にまで遡って再考しなければ、不条理、実存というものさえ作られた、意図された、乗せられた世界に、その可笑しさを、片岡ジョージは、マンガで、それらをおもしろおかしく、ネットの陰謀論者たち、不条理、実存、反抗、革命、等は考えていない、世界はそうしたものと、
高橋源一郎~ペストもコロナも一緒だなと、どう立ち向かうかだと、
内田樹~誰もがペスト患者であるのだからと、
コロナによる、ワクチンによる、医療による、核による、人口削減という、邪悪に対して、カミュの論理は意味を喪失し、内なるペストではない、外なるペスト、タルーの論理、リウーの誠実、ナチスの邪悪と、コロナの邪悪、正邪の問題、反抗の問題ではない、核と同じ、人類の生存の問題、

「ピロリ菌とコロナウイルス」

鞭毛をもち、胃の粘膜に棲み、胃酸を中和する膜を持ち、100mを5秒で動く、多く胃の幽門に棲む、胃がんや十二指腸潰瘍の原因と、除菌を奨め、人間の体には500種100兆個の細菌が棲み、共生、ウイルスは数えられない、PCRはウイルスの破片の増幅、ウイルスは概数、そして概念、

「陰謀論が現実に」

コロナがパンデミックになるように、陰謀論が現実に、権力が起こすパンデミック、覚醒者が繋がるインターナショナル、かつての革命の輸出、立て飢えたる者よと、世界構想の再現が、世界が社会主義に目覚め、革命に向かった時代のように、資本論ではない、絶望論、世界が絶望的であるがために、共同幻想ではない、私対世界の、世界を私の事とする、無数の個として誕生する世界、

「何がやりたいのか、何故やっているのか」

コロナ騒動、利権確保、権力誇示、大パニックの予行演習か、グレートリセットで、NWOで、何故世界を支配したい、権力者は何でもやってみたいのか、他にやりたいことはないのか、

「アポロ、9.11、エイズ、サーズが」

出来たのだから、世界規模でパンデミックをやってみようかと、そしてそれが成功したという事、G20、WHO、マスコミを使えば出来たことに味をしめ、これからは何でもやっていくことだろう、NWOに向かって、

「利権、既得権益バームクーヘン」

3.11で原発除染利権、9.11で軍産利権、コロナでワクチン利権、ビルゲイツ6000億円利益、シオノギ6000億円の売上、今後数百兆円の利益が、

「100人の村」

息子たちの世代、絶望の共有があり、規定の価値、優劣、差別、etcの理想主義からの観念が無く、100人位を友人、時に家族のように繋がり、生きている、都会に、田舎に、こうした100人の村が、インターネットのように、面で繋がり、今を生きている、かつて、新しき村、山岸会、キブツ、コルホーズ、人民公社、と理想した、個人の意思の集合の村、そんなコミニティーを、共同幻想ではなく、世界の共有絶望の中から、自由な?がりを通して作っている、

「原発とコロナ」

命令一下、営業自粛、ロックダウン、ソーシャルディスタンス、マスク、フェイスフード、消毒、帰省、旅行、イベント中止、学校閉鎖、etc、etc、感染防止の名の下に、人間活動を止めさせるコロナ、原発に反対する100の理由の71番目の理由、「原発は電気の浪費を促進させる」が、コロナは電気の消費を減少させることとなり、原発に反対する100の理由が、コロナ全てで可能となった、このコロナは人間にとって、原発反対にとって良いことに、