イランの音楽 | mitosyaのブログ

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個人誌「未踏」の紹介

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イランの音楽
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

カーヌーン
トルコの79弦カーヌーンカーヌーン(Qanún, Kanun)はアラブ音楽で伝統的に使われる撥弦楽器。台形の箱に多数の弦が張り巡らされており、それを日本の琴(厳密には箏)の様につまびいて演奏する。ウード・カーヌーン・ナーイはアラブ古典音楽で使われる代表的な楽器。

ペグを用いて九分の一音を出せることで有名な楽器。特殊な倍音成分がある割には音量は小さく、200席のホールの後ろではほとんど聞こえない。
名前はギリシア語の「カノン」に由来する。



サントゥールHammered dulcimer

サントゥールはイランの打弦楽器。クルミ製の台形の箱に多数の鋼鉄製の弦が並ぶ。この弦をメズラブと呼ばれる軽量な木の棒状の撥(クワやくるみの木を細く削って作る)でたたいて演奏する。メズラブは、人差し指と中指の間で持つ。硬く乾いた音がする。弦をピックでつまはじく撥弦楽器であるカーヌーンとは異なり、鋼鉄製の弦を木の棒で叩いて演奏する打弦楽器である。典型的なサントゥールは、3オクターブの範囲の音域があり、2組のブリッジを持つ。右手の弦は真鍮で作られているが、左手の弦は鉄鋼で作られている。名前はペルシア語で百個の弦を意味する。アラム語のプサントゥリアやアッカド語のパントゥールが語源という説もある。北インドやイラク、トルコにも伝わっており同様の名前で呼ばれる。ギリシアではサンドゥーリと呼ばれる楽器がある。ハンガリーを中心とする東欧地域で見られるツィンバロム(ルーマニアではツァンバルなどとも呼ばれる)、ドイツやスイスなどのチロル地方のハックブレット、イギリス、アイルランド、アメリカなどで使われるダルシマー(アメリカではハンマー・ダルシマー"Hammered dulcimer"とも呼ばれる)や中国の揚琴(ヤンチン)、朝鮮半島の洋琴(ヤングム)、モンゴルのヨーチン、タイのキム(キムチンとも)等も同類の楽器である。



セタール

セタールセタール(setar)はイランの楽器。リュート属の楽器で、ペルシア語で三弦という意味である。タンブールの子孫で、イスラム教の普及とともにイランから各地へ広がっていった。約250年ほど前に4本目の弦が加えられた。インドのシタールと混同されやすいが、全く別の楽器である。

Fingering exercise for Setar
http://jp.youtube.com/watch?v=68D9CoB1xdo

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イランの音楽 (「イスラムの音楽」第12集)
IRAN The Music of Islam, Vol. 12: Music of Iran
このページのURL http://ml.naxos.jp/album/13152-2

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イランの音楽 ペルシャの夜 イランの伝統民謡
IRAN Zohreh Jooya: Persian Nights - Traditional Folk Music from Iran
このページのURL http://ml.naxos.jp/album/EUCD1916

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イランの音楽 ペルシャへの旅
IRAN Dastan Trio: Journey to Persia
このページのURL http://ml.naxos.jp/album/EUCD1786