葛木御歳神社から~宮司がゆったりのんびり綴ります -17ページ目

葛木御歳神社から~宮司がゆったりのんびり綴ります

1600年以上の歴史を持つ葛木御歳神社の宮司東川優子が日々思うことを書き綴ります。


講座のご案内
「困った時は神様の言うとおり!人はいかにオラクルを受け取りミラクルを起こすのか?お話し会」
8/22(日)13:00〜16:00
場所:葛木御歳神社または、zoom参加
奈良県御所市東持田269

講師:大塚和彦(株式会社ヴィジョナリー・カンパニー代表)                     & 東川優子(奈良・葛木御歳神社 宮司)

講座内容
「オラクル」とは、「ご神託」の意味。
私たちの人智を超えた「大きな存在からのメッセージに耳を傾ける」という意味です。
2020年、2021年と想定していなかったことが次々と起きる経験を私たちは重ねてきました。そして、それはまだ途上であって、収束したわけではありません。
今回のイベントでは、今の時代だからこそ、オラクル(ご神託)を人生に活かし、いかにミラクルを実現するのか、その秘訣について、数々の困難を打開されてきた二人の専門家からお話をうかがいます。

そして、
大塚和彦氏『いちばんていねいな、オラクルカード』(日本文芸社)出版記念として、
販売とサイン会を開催します。
オラクルカードとは、
迷いや不安、困難の時、手軽にメッセージやアドバイスを受け取れるカードのことです。
日本では2000年頃から人気がではじめ、現在までに数百種類のカードが誕生しているといわれています。中には、10万部を超えるベストセラカードもあるそう。
この機会にぜひ、深淵なるオラクルカードの世界に触れてみてください。

さらに、
オラクルカードを使った占いを長年にわたり生業とされる文野晴美さんより、参加者お一人お一人にカードを引いたメッセージをお伝えします。
みなさんが、「これからを生きていくためのヒントやメッセージ」をそれぞれの形で受け取っていただけると幸いです。

●講師紹介
第一部
株式会社ヴィジョナリー・カンパニー 代表取締役
大塚和彦
世界を旅するバックパッカーから一念発起し、2001年に起業。オラクルカード・タロットカードを専門の出版社・ヴィジョナリー・カンパニーの代表にして、自ら編集者としてカードの制作に従事する。シリーズ15万部を超えるヒットとなった『日本の神様カード』シリーズなど、いままでに60作以上のカードを手がける。社長業のかたわら、ワークショップや講座講師としても各地でも活躍。8月23日に『いちばんていねいな、オラクルカード』が日本文芸社より出版予定。著作に、『神様と仲良くなれる!日本の神様図鑑』(新星出版社)など。

第二部
葛木御歳神社 宮司 
東川優子
東川優子 (うのかわゆうこ)1962年大阪府生まれ
奈良女子大学理学部生物学科卒。環境生物学を専攻。
葛木御歳神社宮司
2004年より、奈良県御所市に鎮座する古社葛木御歳神社にて奉職し、寂れた神社を立て直す。
2015年、神社横にカフェサロンを開店し、神道講座や音楽会、勉強会等を行う。各地で神道の講演会、全国の神社めぐりツアー講師も務める。
ねこ大好き・自然大好き・旅大好き

●スケジュール
13:00~13:10 ご挨拶・今日の流れ
13:10~14:00 第一部 大塚和彦氏のお話
14:10~14:50 第二部 東川優子宮司のお話
15:00~15:30 第三部 大塚氏&東川宮司の対談
15:30~16:00 第四部 文野晴美氏によるオラクルカードメッセージ

※当日は、『いちばんていねいな、オラクルカード』を販売いたします。サイン会も行いますので、ぜひこの機会にふるってご参加くださいませ。

●こんな方におススメです
・いまの自分自身にヒントや新たな気づきをもたらしたい方。
・日本の神様、神道について学びを深めたい方。
・目には見えない世界に関心がある方。
・ついつい頭であれこれ考えてしまいがちな方。
・オラクルカードを使っている。又は、使ってみたい方。

●講座参加費
5,000円
zoomでの参加費
5,000円
件名に「8/22日リアル参加希望」または、「8/22日zoom参加希望」明記の上、氏名(お振込み時の氏名)、携帯番号を書いて、下記アドレスへご連絡ください。
当日のご案内と講座料金振込み口座をお知らせします。
宛先:soleil_hal@yahoo.ne.jp
文野晴美まで

●ランチ(お弁当)
1,000円
必要な方は、その旨メールにてお知らせください。

同日午前に大塚和彦氏による瞑想会も行います。
後日追加しますね。

※キャンセルについて
3日前までにご連絡なき場合は、返金なし、とさせていただきます。

※ZOOM参加の場合、電波状況により当日のオンラインが中断した場合は、後日動画配信にて視聴頂きます。


神社って何?という話なんですが、神社って何でしょう。

やまとびと主催の神道講座でもお話したんですが、万葉集などを見ると神社と書いて「もり」と呼んでいたんです。「杜」が森を意味する漢字に使われるのは日本独自で、中国では「もり」の意味は無いんです。
日本人の感性で「鎮守の杜」は木々だけでなく、土=土地=御神域が大切だと云うことで、この漢字を当てたのでしょう。
神社の建物が建ったのは奈良平安期以降が多く、もともと鎮守の杜は「御神域」そのものを指していました。そこに磐座や磐境がある。聖なる空間こそが「神社」なのです。

神職資格取得講習会の時に、ある神社の宮司であり講師である先生の授業が面白く、とても大切な事をたくさん教わったのですが、その中でこんな質問をされました。

*****

「もし、皆さんの神社のお社が例えば地震や火災や台風の被害で全壊してしまって、建てなおす資金がなければどうしますか?皆さんの考えをまとめてください。」
次の授業の日まで、色々考えました。
私の奉職する神社は今も潤ってはいませんが、今からは想像もできないほど資金難でした。
とてもじゃないけど再建などできそうにありません。さてどうすればいいのだろう?と答えが出ないまま次の授業になりました。
その時の先生の答えは、まさに目から鱗でした。
この言葉は、神社の本質を見事に突いていました。
見事な答え!!
先生の授業、先生のお考えの集大成でした。
*****
「私なら、こうしますよ。倒壊した建物は撤去して、白石を敷くんですよ。そうして、四隅に杭を立てて注連縄で結界を張るんです。
その真ん中に木を一本植える。
できれば岩も据える。
それだけでいい。
伊勢神宮の祭祀のように、その白石の上にむしろを敷いて菰の円座を置いて、庭上祭祀(ていしょうさいし)を行うんです。
何も要らないんですよ。木が一本あれば。
そこで祭りの日は丁寧に神様をお祭りするんですよ。

神道は「こころ」なんです。ただ、清浄な空間さえあればよいのです。大切なのは建物ではなく、神様が依り坐す斎庭(ゆにわ)なんです。
だから、建物が建てられなくても何も心配は要らないんですよ。。。」

*****

「あ!!そうか!!」それこそが神道のこころであり、真髄なのだ!!
立派な建物ではなく、御敷地こそが大切に守るべきものなのだ!!と私は小躍りしたくなるほどの感動を覚えました。

葛木御歳神社の奥山を整えたい!という気持ちは間違っていない。場所を守る事、歴代の神職が守ってきた神様の宿る御神域の場所を守り後世に伝えることこそが、私たち神職の使命なのだと強く思ったのでした。
🍀写真は御歳神社の奥にある御神木です。
7月3日と4日にあいとぅるー代表のミキティ先生とコラボイベント!講座とお話し会と神社めぐりツアーをいたします。
*近々本を出版されます^^
両日参加、または一日だけ参加もできます。
また、お話し会はzoomでの参加もできます。
ご参加お待ちしていますね!
お申込みは下記リンクからお願いいたします。


----以下転載----

★ミキティ先生『神様がどうしても応援したくなる成功する人の秘密』(自由国民社) 出版記念★奈良 葛木御歳神社 鎮魂法&奈良 神社リトリート(お話会付き)
ミキティ先生の初書籍出版記念として、
奈良の東川宮司とコラボイベントを行います。

東川宮司は葛木御歳神社の宮司さんで、
葛木御年神社はミキティ先生の書籍の中でも
ばっちり紹介されているオススメ神社です。

7月3日はその葛木御歳神社で、
東川宮司より、神道の「鎮魂法」の解説いただき、実際に実践をしてもらいます。もちろん、ミキティ先生も参加されますよ!

☆鎮魂法とは☆
魂をきれいによりよく「動く」ようにする事を言います。
魂を鎮める、落ち着かせることにより
霊体と肉体がしっかり繋ぎ合い活性化します。また、自分の使命、目的意識がしっかりもてるようになり、エネルギーが上昇して運気もあがります。
☆☆☆

7月4日は、奈良の神社巡りと
ミキティ先生&東川宮司のコラボお話会を行います。
お話会では、ミキティ先生の新刊のお話もたっぷりしてもらいますよ♪

<葛木御歳神社 鎮魂法>
■開催日 2021年7月3日(土)
■時間  14:00〜18:00
■集合場所 
 自家用車の方 14:00 葛木御歳神社集合
 それ以外の方 13:40 近畿日本鉄道 近鉄御所駅集合
  ※タクシー乗り合わせでの移動となります。
  ※タクシー代は実費です。(片道1700円程度を乗り合わせ人数で割り勘)
■解散場所
 自家用車の方 18:00 葛木御歳神社解散
 それ以外の方 18:15頃 近畿日本鉄道 御所駅解散
  ※タクシー乗り合わせでの移動となります。
  ※タクシー代は実費です。(乗り合わせ人数で割り勘)

■参加費 11,000(税込)
・テキスト、祝詞、飲み物、茶菓子代含む

<奈良神社巡り&お話会>
■開催日 2021年7月4日(日)
■時間  10:00〜17:00頃
■集合場所 
 10:00 近畿日本鉄道 大和八木駅
■予定
 午前 橿原神宮参拝
    ランチ
 午後 ミキティ先生&東川宮司 出版記念お話会
    高鴨神社参拝
    高天彦神社参拝
    一言主神社参拝
 17:00頃 大和八木駅解散
■参加費 22,000円(税込)
・ランチ代は各自負担となります。
・お話会のみ2200円(税込)でZOOM参加できます。
 (電波状況によっては、後日録画配信になります。)
お申込みは下記へ。


今年も手水に紫陽花を浮かべてみました❣️

紫陽花も花盛りです。







6/17のオンライン神道茶話会の内容を知子さんが素敵に書いてくださっているのでシェアします^^
改めて読んで「あ、そうなんだよね~!」と思いました。
結局神様も人も同じように誠実に敬意を持ちつつ対応すればうまくいくんだと思っています^^

以下知子さんのブログより引用。元記事はこちら


知子さん、いつもありがとう^^
次回は7/8の午後8時からです。
********************************
…誰もが素朴に疑問に思いそうなところから、深いところ、マニアックなところまで、様々な質問に
宮司がいろんな角度からぐっとくる回答をしてくださいました。

その中でも、祝詞についてのお話がとても印象的だったのです。

かけまくもかしこき~

の祝詞の定型文、祭事で読む定型のものと、特別な場合に宮司さんが付け加えたり自作していかれるものと
あるようなのです。

 
例えば「境内に大きな木があるから切りたい、(やむに止まれぬ事情があって)切りたいのでお祓いしてほしい」
と氏子さんに頼まれたら、

どう宮司は祝詞を作成していくか。

そこが、私には夏目友人帳の世界そのもので嬉しくなったのですー笑(←そこ?笑)

「すごいすごい神様、とっても素晴らしい神様。

神社の境内にある木なのですが、いつもとっても楽しませてくださった木なのですが…」

......で始まり、このような事故があり......きちんと理由を説明し、

「完全に切らずに半分は残しますので ......」

と弁明もしつつ、

 「......神うずないたまえ(神様~、どうぞ了承してください)」

と言う風に、きっちり「説明して話をつける」

 
そこが、ああ、人が人に敬意を持って筋道立てて話をしていくのとおんなじなんだと、ものすごくじーんときたのでした。

(注:祝詞にするときは最上級の敬語にするのでこのとおりではありません。)

他にも拾いきれないくらいたくさんの面白いお話やためになるお話がポコポコ出てきて、

いつもあっという間の90分なのです♪

東川宮司、この度も素敵なお話をありがとうございました。

 
7月のお茶会は7月8日(木)20:00~になりました。

楽しみにしていてくださいね。

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

 
人と人、人と神様、自分に対して。

敬意を持つとスルスル~っといくことが増えていくね。
*********************
7/8のオンラインお茶会の申し込みはこちらから↓



「描けないビジョンを描けるビジョンに変えていく作業が、生きていくということ」
5年前の投稿です。
今ならその選択は間違いじゃないよ〜と言えます😊👍

🍀🍀🍀
これからどうしていくのか、描けるビジョンが何なのか…です。
ビジョンが描けない時は、それは絶対に現実には実現しないから~描けないビジョンを描けるビジョンに変えていく作業が、生きていくということ。
より良いビジョンを求めて…

…これが、苦労する原因かもしれません。少々無理しても何とか行きたい方向に行こうとすることが…でも、こればっかりは私の性癖なのかもしれませんね(笑)

昨日友人と喋っていて、私の熱い語りに対して、友人は
「優子さんは、人間の良心を信じているんやね。」と。
あ、そういうことなんだ。
それは神道講座で何度も語る私の考えなんだろうな。
私たちは神様の分け御霊を内包しているから。
で、良心が曲げられることが時には起こる。
それが何故起こるのか。
これもハッキリしているけど、大多数の人は、良心が働くと信じているのです。