昨日は
兵庫県立芸術文化センターへ。
兵庫芸術文化センター管弦楽団(PAC)
第167回定期演奏会の
公開リハーサルを聴きに行きました。
本公演は
本日20日(金)から
21、22日と3日間あります。
公式サイト⬇️
原田慶太楼さん
原田慶太楼さんの指揮は2回目です。
1回目は2022年9月
京都の秋 音楽祭 開会記念コンサート
京都市交響楽団
指揮:原田慶太楼
ピアノ:亀井聖矢
プログラム
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 作品30
チャイコフスキー:交響曲第4番 へ短調 作品36
でした。
この時はP席で
原田さんの指揮がバッチリ見え、
そのダイナミックな指揮に感動しました⬇️
なので
今回の定演も楽しみで
シーズン券購入特典の
公開リハも参加することに。
公開リハは
協奏曲以外の
指揮者とPACのみの作品のようなので
今回は
2作品あり、
どちらかな?と思いながら到着すると
掲示板に
プロコフィエフ:
「ロメオとジュリエット」
組曲より(抜粋)
とありました。
ラッキー![]()
(武満ファンの方ごめんなさい〜)
ロメオとジュリエット
プロコフィエフの
ロメジュリは
アバドさまと
ベルリンフィルのCDで聴いたり
⬆️右がアバド+ベルリンフィル(過去画像再利用です)
(左はクリーヴランド管弦楽団演奏の
チャイコフスキーのロメジュリ)
ヨーロッパツアーのブルーレイでも視聴
⬆️安永徹さんがコンマス
1分44秒から
顔面アップ(笑)で登場のパユさま
フルートソロの美音に聞き惚れます。
(話はそれますが
このヘアスタイルのパユ様は
若きブラームスを彷彿とさせます〜)
2024年4月は
マシュー・ボーン氏演出・振付の
ロミオ+ジュリエット
を観劇
⬆️音楽はプロコフィエフ(テープ使用)
ロメジュリ/ロミジュリの
音楽やダンスを視聴する中で
曲のイメージが潜在的にあるかもしれません。
公開リハ演奏前
コンマスは前回に続き
田野倉さん。
原田さんと
ホルンの方と
打ち合わせをされて
そのあと
金管メンバーに伝えてらっしゃるのが見えました。
原田さんはフレンドリーで
お二人で話される時も
自然に手をホルンの方の背に持っていかれるのが
アメリカンな感じがしました。
演奏後
オケメンバーに
アメリカンな英語と日本語の両方で
指示と確認をしてらっしゃいました。
お話は簡潔に面白くて
演奏前に
大阪(関西だったかな?)の女性が
東京の男性と恋に落ちて悲劇に終わる
みたいな
と曲の説明で
笑いを取っていました。
ロメジュリ演奏
各楽器ソロ演奏もあり
田野倉さんのヴァイオリンをはじめ、
それぞれ美しく
本番が楽しみになりました。
ロメジュリ、
音量の大小の差が半端なく
家でアルバムを聴くときも
調整に苦労するので
(ピアニッシモに合わせると
フォルテッシモで
爆弾が落ちたみたいな音になる)
ライブで聴けるのが有難いです。
この日の席は
センターブロックのセンター。
打楽器が爆音で
耳の許容量ギリギリ。
原田さんは
演奏中
客席に降りて、
バスドラムなど打楽器の響きが
ホール奥まで届いているか
確認したり
私たち観客に尋ねられました。
打楽器は問題なく聞こえていたのですが、
私の席からだと
ホルンが
グランドピアノとハープの陰に隠れて
ソロパートは
音が届きにくく感じました。
今回は金管に聴かせどころが多くて
響きも躍動感もロメジュリらしく
楽しく聴きごたえありました。
弦楽器グループ
特にヴァイオリンが
しっとりした演奏で
“聴くためのクラシック“
だったのが
私の持つイメージと違っていました。
ベルリンフィルの演奏や
ダンスだと、
躍動感や
音の強弱のメリハリ感、
身体が自然と動いてしまうような
ノリがあり
そのイメージがあったので
弦楽器に
踊りのための音楽らしさを
もう少し感じたかったです。
(個人の印象なので、
実際は勘違いかもしれません)
原田さんの指揮は
前回と同じく
スマートで指示が明確で
躍動感に溢れて
ロメジュリにピッタリ。
キレキレです。
なので
その指揮とヴァイオリンのノリの差は
何だろう?と気になりました。
SF 交響ファンタジー第1番
公開リハの予定時間終了まで
まだ少しあったので
別の作品も演奏しますと
原田さんがおっしゃり
あまり聴いたことのない曲だと思います
と一言添えられて
始まったのが
伊福部昭:
SF交響ファンタジー第1番
グーグルAIによると
『ゴジラ』を含む東宝特撮映画の劇中曲を
再構成・編曲した管弦楽組曲。
「特撮映画音楽のベスト盤」
なのだそうです。
いきなりゴジラとわかるあの音楽が。
原田さん、楽しい方です。
演奏、驚きました。
知っている曲で
楽しめるのはもちろん
躍動感、
リズムや音の強弱など
ロメジュリの時は
あれっ?
と物足りなかった部分が
バッチリでメリハリあり
ヴァイオリンも一丸となって
ゴジラのイメージを鮮明に描いています。
オケの統一感も素晴らしく
本番当日は最初の曲なので
初めから盛り上がりそうです。
終わったあとの
観客の拍手も大きかったです。
本番は
ヴァイオリンの
レイ・チェンさんの演奏もあり
初めてなのでとっても楽しみです。
本番の感想です⬇️
おまけ・限定スイーツ
例の如く
帰りは阪急西宮ガーデンズで
買い物をして帰りました。
アンリ・シャルパンティエで
西宮・芦屋限定販売の
クレープ発見。
美味しそうで
コスパも良かったので購入。
270円です!
家で食べたところ
適度にモチっとした生地
バニラビーンズのプチプチ感
上品な香りに
甘すぎないカスタードークリーム。
とっても美味しかったです。
お読みくださりありがとうございました




