本日、1回目のワクチンを接種してきました。
ワタシ、注射は嫌いではないです。
むしろ好きなくらい。
個人病院での接種だったんですけどね。
接種してくれたのはそこの先生だったんですが、付き添いの看護師さんが・・・
看護師さん
『楽にしてください』
ワタシ
『はい』(凄くリラックスしてますよ~)
看護師さん
『力を抜いてっ』
ワタシ
『はい』(抜いてますよ~)
看護師さん
『力を抜いてっ』
ワタシ
『抜いてますけど~』
看護師さん
『もっと、力抜けませんかっ』
ワタシ
『これ以上、どうやって抜けばいいのか分かりませ~ん』
どうやら、腕が真っ直ぐ下に垂れてないと力が抜けてると判定されないようでした。
結局、看護師さんに
『こう』
と無理やり押さえつけられて、力が入ったまま注射されました~
先生は
『大丈夫ですよぉ~』
と優しかったです。
力抜いてるのにそれ以上抜けっていわれると困りますねぇ。
顔面の力を抜いて、"アへ顔"でも披露すれば良かった
妻も同じところで接種したんですが、妻も同じこと言われたそうです。
我々のような肉付きの良い人間は、力抜いても肉が邪魔して自然に腕が曲がるんですよ~
ちなみに妻は接種した反対の腕が上がらないそうです。
でも、これはワクチン関係ないと思われます
ワタシも今、このブログ書きながらだんだん腕が痛くなってきた
明日、熱が出たら会社休もう
では