幸せのカギ、
ザ☆ミトコンドリアのさくです。
その今日から
二十四節季は「小暑」
末候「鷹乃学習」
（たかすなわちわざをならう）と読みます
その意味は文字通り
鷹の子が、
獲物を自分でとれるよう学び育つ時期です。
実は、私、
「ミトコンドリア」研究のかたわら
日本野鳥の会にも所属しています。
（ほとんどの人が知らない事実です）
なぜかというと
鳥の鳴き声が好きだからです。
目覚めの朝
鳥の鳴き声で目覚めるなんて
素敵だと思いませんか？
◇朝日を浴びる
◇深呼吸する
とともに、
◇自然の音を聴くことは
ミトコンドリアを元気にして
ココロとカラダの安定をはかる習慣と
私は感じています。
とはいえ、
鷹の鳴き声はめったに聴くことは
できません。
この時期は
キビタキやオオルリ
カッコウや
シジュウカラの声が
私の家の近くでは聞こえます。
ときに
忙しい合間に、動きを止めて
鳥の鳴き声をきいてみませんか？
きっと
あなたにも素敵なことが起こるはず
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。