ミトコンドリア講座の由来1 ミトコンセナの歴史 | 豊かさと健康♪幸せのカギ♪ザ★ミトコンドリア

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ココロとカラダのつながりを誰しもが細胞の中にもっている小さな器官「ミトコンドリア」の視点から紐解くで、豊かさと健康、そして幸せを手に入れるための方法を伝えるブログ

おかげさまで第2回プレ講座ミトコンドリアと食養術は好評でした。ニコニコ

講座で私が言ったことは、ひとつの見方でしかありません。
しかし、講座に参加された皆さんは、
気づかれたことが多かったように見えました。音譜


折角なので、今週は、講座の前段にお話したミトコンドリア講座の核となる部分
「ミトコンドリアを活性化するためのスイッチはどこのあるのか」
をお話します。ニコニコ


その前に、「なぜ、私がミトコンドリアに注目したのか」をご紹介します。


いまの私から想像をつかない人もいるかもしれませんが、
私は、子供の頃から、カラダの弱い子でした。あせる
だから。よく学校を休みました。

一日中家に寝ていたので、私の友達はマンガ本でした。ラブラブ!
いまで言うと「ひきこもり」といってもいいかもしれません。
手塚治虫さんの「ブラックジャック」が好きで、
どんな病気を治してしまう天才医師に憧れました。

薬はたくさん貰いましたが、
飲むと吐き気やぶつぶつなどの副作用がでて
飲むのは苦手でした。

一番苦手だったのは、病院の雰囲気です。
いまの病院と違って、
子供の頃の私のいく病院は待合室もどんよりとした暗さが漂っていました。
私はあそこにいく度に、言いようのない不安と恐怖を感じました。

続く。今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。ニコニコ