初潮は12歳のとき、生理も順調で健康や
体力にも自信がありましたが30歳から
妊活を始めて思うことが色々とありました。
1つは身体は健康でも婦人系の臓器は
若い頃からきちんとケアをしないといけない
ということでした。
30歳からの妊娠は不安がたくさんあります。
高齢結婚・出産が増える中、医療も発達している
中できちんと妊娠に向けて身体つくりをしなけれ
ばということ。
妊娠出産は奇跡であること。
五体満足な赤ちゃんを産むこと、またその後の
身体のケアは20代・30代・40代と怠っては
いけないということです。
☆初めての流産・健康だったと思っていた私が
卵巣嚢種・子宮内膜症の手術をして改めて対策
をとってこと、その後33歳・35歳で無事に男女の
赤ちゃんを妊娠出産した私がオススメする情報を
まとめます。
~流産→卵巣嚢種子宮内膜症の克服→33歳35歳で妊娠出産した私がオススメするもの~
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30歳過ぎてからの妊活は一番重要だと思います。
私自身20代後半から始めておけば良かった!
と思いましたがやはり本格的に気持ちが焦りだすのは
35歳という高齢出産という重み。。。
30代のうちに妊娠出産したいと思うのが大半だと思うからです。
20代後半30代にかけては女性も今や働き盛り
仕事しながら妊活は大変です、日頃から妊娠
出来る体つくりをしておくことが30代の妊活に
繋がると思います!!